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iPhoneケースを自作で作るならどうすればいい?可愛くて簡単なケースを紹介

iPhoneケースをお店に見に行っても、自分好みのものがない時もあるでしょう。

デザインのイメージは固まっているのに、実際に売っているものを見つけられない時もあります。

自作できる方法を知っておけば、自分好みのiPhoneケースが作れます。

iPhoneケースを自作する簡単な方法

https://www.instagram.com/p/B9OwNoBnJIB/

自作すると聞くと、「難しい」「ハンドメイドができる特別な人しかできない」と思いがちです。

今や、iPhoneケースは簡単に作れてしまいます。

実際、インスタグラムに自作した画像を載せている人も多く、誰でも気軽にできるようになっています。

勿論、凝って作ることもできますが、ここでは作り方の中でも簡単な方法だけを厳選しました。

クリアスマホケースを用意する

iPhoneケースを自作する場合は、デザインするためのクリアケースを用意します。

白色のケースでもいいですが、クリアケースが一番デザインの幅が広く、オーダーメイドで作りやすいでしょう。

iPhoneのクリアケースは100均にも売っているので、失敗してもいいように予備も購入しておけます。

デコパージュ液を使う

https://www.instagram.com/p/B9OSLpEHNsi/

デコパージュ液はハンドメイドでよく使われるものです。

ボンドのようにくっつける役割を果たしてくれるので、好きな紙やリメイクシートなどをクリアケースに貼れます。

100均には可愛いデザインの折り紙などもあるので、自分の好きなデザインのものを購入しましょう。

一枚を貼るのもいいですし、土台となる紙に小さく模様に切って紙をいくつか張り合わせてもおしゃれに作れます。

デコパージュ液を使う場合は、液を塗った上にデザインしたい紙を貼るので、最後に仕上げ液が必要になります。

トップコートなどでも代用できるので、仕上げ液を塗るのも難しくありません。

マニキュアで手書きする

透明のケースには、マニキュアでイラストや文字を書いてデザインしましょう。

好きな色やラメ入りのマニキュアなど、自分好みのものでデザインできます。

絵心が必要になりますが、文字やハートや星などの記号を書くくらいなら、簡単にできるでしょう。

UVレジンで飾り付けする

https://www.instagram.com/p/B9GRpzIBTEO/

UVレジンを使った飾り付けもできます。

立体的にするのであれば、UVレジンを使ってパーツをケースに貼り付けることもできます。

クリアケース自体を色でデザインしたいならば、色つきのUVレジンを使えば簡単です。

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UVレジンは太陽光でも硬化させられますが、色々なデザインをするならば、UVライトを購入しておきましょう。

ライトを使えばすぐに硬化できるので、一つのケースをすぐに仕上げられます。

おすすめiPhoneケースの自作方法

https://www.instagram.com/p/B9BsJkygEbA/

実際に自作でどのようなiPhoneケースが作れるのか、作った人の作品を見ればイメージも湧きやすくなります。

難しそうに見えるものも、100均を駆使して簡単に作っている場合が多いです。

デコパージュで作る

https://www.instagram.com/p/B4Ghm-Oljzu/

デコパージュを使えば、自分のお気に入りの素材を可愛く閉じ込められます。

好きなシールやシートを簡単に入れられます。

パールで周りを縁どれば、ケースで囲んでいるようなデザインにできます。

パールがなくても自分の好きなものだけを貼れるので、簡単に可愛いデザインに仕上げられるでしょう。

押し花でおしゃれに

https://www.instagram.com/p/B-HZh7An2mF/

レジンを使えば押し花をおしゃれに散りばめられます。

前面に押し花だけを散りばめても可愛くなりますが、このデザインは更に工夫をこらしています。

下半分はピンクにリボンを入れて甘い仕様になっており、上は少し上品に仕上げています。

レジンで色も綺麗につけられるので、UVレジンを使えばお店級のケースが簡単に作れます。

UVレジンで自由なアレンジ

https://www.instagram.com/p/B-GWlZbJ_66/

UVレジンを使えば、アレンジが自由自在に作れます。

どんな素材でも並べてレジンで固めれば作れます。

レジンで作る際のいいところは、下レジンを塗って固めた後にそのまま仕上がる形に素材を置けるところです。

素材を置いた上からレジンを塗ればそのまま固められるので、失敗する心配もありません。

レジンに使えるようなパーツは100均にたくさん売っているので、自分好みのデザインが作りやすいでしょう。

布を貼る

https://www.instagram.com/p/B9-cpHClvP5/

手帳型ケースも簡単に作れます。

厚紙など土台になるものが必要になりますが、形に合わせて土台の厚紙を切って、その上に布を貼り付けます。

自分の好きなデザインの布を貼り付ければ、おしゃれなスマホケースが簡単に仕上がります。

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勿論手帳でなくても、通常のスマホケースでもボンドを使って布は簡単に貼り付けられます。

大きな素材で存在感を出す

https://www.instagram.com/p/B99LdS1jWVc/

レジンを使えば、大きな素材を簡単に貼り付けられます。

素材から手作りでする人もいれば、すでにできている素材をつける人もいます。

大きな素材をつければ、それだけでおしゃれに見えます。

素材は鉄製のパーツや、布のパーツ、フェルト素材のものなど、なんでも合います。

フェルトを乗せる

https://www.instagram.com/p/B98K22SjB_V/

フェルトで作ったものをそのまま貼り付ければ、可愛い系のスマホケースが出来上がります。

動物の顔だけ作ったり、フェルトが得意な人はフェルトでデザインを作ったりしてしまうと立体的に仕上げられます。

アニメキャラクター

https://www.instagram.com/p/B9a-WcGp3DB/

自作のいいところは、自分の好きなキャラクターのケースが簡単に作れるところです。

好きなキャラのシールなどの素材をレジンなどで閉じ込めれば、自分だけのグッズが完成します。

アレンジの仕方も自由自在なので、自分の好きなように仕上げられます。

これくらいならば、そこまでグッズ感も出ないのでさり気なく好きなキャラクターをあしらえるでしょう。

お気に入りのパーツを散りばめる

https://www.instagram.com/p/B9YBpDmn0Se/

デザインが苦手な人ならば、お気に入りのパーツを散りばめるだけで簡単に可愛いケースが作れます。

お気に入りのパーツを適当に散りばめるだけなので、量産も自由にできるでしょう。

真ん中にモチーフとなるものを置くのもいいですし、同じようなパーツを散りばめるのもいいでしょう。

100均にも様々なパーツが売られているので、色々試してみるのも面白いです。

ニュアンスネイル風

https://www.instagram.com/p/B9BJnp6gTU_/

レジン液を使えば、ニュアンスネイル風にも仕上げられます。

カラーを真ん中に柄として大胆に入れれば、柄として簡単にデザインできます。

ジェルネイルを使い、レジンで固めれば綺麗に仕上がるでしょう。

色を変えれば量産も簡単。

季節ごとに色合いを変えれば四季折々のiPhoneケースが簡単に作れます。

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キラキラパーツでデコレーション

https://www.instagram.com/p/B9vxCTbJwUg/

キラキラパーツを敷き詰めれば、簡単にデコレーションできます。

キラキラなパーツを敷き詰めたり、可愛いパーツを散りばめたりすれば、簡単に可愛いスマホケースができあがります。

ガラケー時代にしていたようなデコパーツは、スマホケースでも可愛くなります。

ボンドでも、デコパージュでも、UVレジンでも、付け方は自由自在です。

ただし、ボンドは取れる危険性があるので、デコパージュやレジンがいいでしょう。

レジンやデコパージュを持っておけば、他のiPhoneケースをデザインする時にも使えるので、重宝します。

自作するのが難しい時はプロに頼もう

https://www.instagram.com/p/B9T4V_6hzOq/

簡単に自作でできるスマホケースはありますが、自分が思い描いているデザインができない場合もあるでしょう。

簡単に低価格でできるものの、失敗することもあれば、手間がかかる場合もあります。

自作するのが難しいと感じた時は、プロに頼むのがいいでしょう。

iPhoneケースに入れたいデザインを指定すれば、お店に売っているようなスマホケースに仕上げてくれるので安心です。

挑戦したけれど難しい、自分で挑戦するのは大変と感じたならばプロに頼るのも一つの手です。

デザインが簡単にできるサイトもある

オーダーメイドのiPhoneケースはデザインがWEBサイト上で簡単にできます。

iPhoneケースラボでは、公式サイト上で簡単にデザインができます。

自分のお気に入りの写真素材に文字も簡単に入れられます。

画面で出ているままに完成するので、仕上がりが思ったものと違う心配がありません。

画像サイズも自由に変えられ、並べたり大きく真ん中に置いたりするのもできます。

自分だけのオリジナルのiPhoneケースが簡単にできるので、不器用な人も安心です。

iPhoneケースラボなら、ケースの素材から選べるので、自分のイメージどおりのものが作れるでしょう。

1つから簡単に作れるので、複数注文する必要もありません。

金額は840円~と安く、既製品のiPhoneケースを購入するよりも安く、自分だけのオリジナルが作れます。

オーダーメイドで自分だけのiPhoneケースを作ろう!

https://www.instagram.com/p/B9SZkSwHcAh/

iPhoneケースは自作で、自分だけのオリジナルケースが簡単に作れます。

100均の材料だけでも可愛いものが作れるので、低価格でおしゃれなものができるでしょう。

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UVレジンを使ったり、デコパージュを使ったりすれば簡単に様々なデザインのものが作れます。

自分で作るのが難しい、デザインしたいものはあるけれどどう作ればいいかわからない人は、iPhoneケースラボにお願いしましょう。

WEB上で簡単にデザインできるので、自分のイメージ通りのiPhoneケースが作れます。

オリジナルグッズを作るなら「グッズラボ」

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WEB上で簡単にデザインが作れるので、初めての方でも大丈夫です。
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