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【iPhone画面割れ】緑の線や黒いシミは液晶漏れの可能性も!放置はNG!

iPhoneの故障で1番多く挙げられるものが「画面割れ」です。

中には、割れた画面でも使えるからと修理せずに放置して使用を続けてる人も少なくありません。

しかし、実は画面の割れは放置すると深刻な故障に繋がってしまう可能性があることは知っていましたか?

特に緑の線などが入ってしまう「液晶漏れ」は、操作に不具合も生じてしまう故障です。

たかが画面割れと判断せず、どのような問題があるのかを把握しておきましょう。

画面割れと液晶漏れは違う?

iPhoneの画面は実は3重構造になっており、一番上の画面が割れた状態を「画面割れ」と呼びます。

さらにその下にある画面が割れてしまうと、タッチパネル操作などに影響をもたらしてしまいます。

この状態を「液晶漏れ」と呼びます。

画面割れは放置しても問題ない?

一番上の画面はただのガラス板のため、割れても操作性に問題はありません。

「iPhoneが見にくい」という障害は出てしまいますが、放置して使用を続けている人も少なくありません。

ただ、画面割れを放置していると深刻な故障に繋がりかねませんので、何カ月も放置せず修理に出せるタイミングで修理を依頼するようにしましょう。

画面割れによる二次被害

一番上のガラス板の役割は、iPhone内部の液晶を守ることにあります。

そのガラス板が割れてしまったということは、液晶を守るガラス板の防御力がいちじるしく下がっている状態と考えていいでしょう。

つまり、操作性に重大な問題を引き起こす液晶漏れの一歩手前の状態なのです。

また、画面割れしたiPhoneを操作するということは単純に考えて割れたガラス板がいつも手元にある状況とも言えます。

割れたガラスの破片がいつ怪我を引き起こすか分からない状況のため、ガラスによる怪我の予防という意味でも画面割れの時点で修理に出すのをおすすめします。

保護フィルムでカバー

すぐに修理に出すことができないという状況の場合、応急処置として保護フィルムが活用できます。

中には、iPhoneのガラス板と同じくらい厚く保護性に長けたガラス製の保護フィルムも存在します。

それらを割れてしまったガラス板の代わりとしてiPhoneに張ることで、下がってしまった耐久性や防御力を一時的にカバーすることが可能です。

ただ、割れてしまったガラス板の破片がいつすぐ下の液晶を傷付けてしまうか分からない状況にもなってしまいますので、あくまで一時的な応急処置と考えましょう。

液晶漏れの特徴

iPhoneを落としたりして画面が割れたとき、どのような状態になると「液晶漏れ」になるのでしょうか?

すぐ修理に行かないといけないような状態にはどのような特徴があるのでしょうか。

画面におかしな模様ができる

一番わかりやすい液晶漏れの症状は、「画面におかしな模様ができる」という症状です。

黒いシミのようなものや緑の線が入っていたり、色彩がいつもと違うと言った症状が出たら画面割れを通り越して液晶にダメージが入ってしまった状態です。

中には、一番上のガラスは割れなかったけど液晶だけ割れてしまったというケースもあります。

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画面が割れていなくても黒いシミなどが浮かんでいるという場合は液晶漏れと判断しましょう。

タッチに反応しない

液晶はタッチパネル操作に反応する機能を持っています。

画面の割れた部分などがタッチに反応しなくなってしまった場合、画面に変化はないとしても液晶の破損が認められる可能性が高くなります。

液晶の破損を放置すると…

タッチに反応しないだけなら場所によっては問題ないと考える人もいるかもしれませんが、液晶漏れはタッチパネル機能の故障となりますから、誤操作・誤タップを引き起こす可能性を高く持っています。

誰かに勝手に電話を掛けてしまったり、勝手にメッセージアプリを起動してしまうことも考えられます。

また、iPhoneを起動する際にパスコードの入力が求められますが、このパスコードが正しい数字を押しても別の数字のタップと認識する可能性があります。

パスコードを連続して間違えるとロックがかかってしまい操作は行えなくなります。

そうすると、修理に出す前のデータのバックアップも取れなくなってしまうため、データの損失にも繋がってしまいます。

修理を依頼するなら【価格編】

画面割れ・液晶漏れの修理なら基本的に正規店・非正規店のどちらでも受け付けています。

では、正規店であるApple storeへ依頼するのと非正規店に依頼するのとではどのような点が異なってくるのでしょうか?

Apple care+ for iphoneなら修理は格安

まず最初に確認したいのは、iPhoneを購入した際に「Apple care+ for iphone」も併せて購入したかどうかという点です。

中古販売店から購入したのではなく、auやdocomo、softbankなどの各キャリアから正規ルートでiPhoneを購入した場合、購入から30日以内であれば「Apple care+ for iphone」という保証サービスを購入することが可能です。

このApple care+ for iphoneを購入していれば、購入から2年以内のiPhoneの画面割れなら3,400円と格安で修理や交換を行うことができます。

外的要因による画面割れ・液晶漏れは保証対象外

Apple care+ for iphoneを購入していなくても、iPhoneの場合1年間のメーカー保証がついています。

ただ、このメーカー保証で無償交換や修理の対象となるのは出荷時から不良品と認められるiPhoneのみで、落下や水没など外的要因で故障してしまったiPhoneは保証対象から外れてしまいます。

その場合、Apple storeで修理を依頼したら保証されていない価格での修理となってしまいますから、13,800円から機種によっては35,800円かかってしまいます。

新しくiPhoneを購入するよりは安く済みますが、他に方法がないか考えたくなる値段と言えるでしょう。

非正規店なら5,000円が相場

Apple store以外の修理店は全て非正規店となります。非正規店で修理を依頼する場合、画面割れであれば修理価格の相場は5,000円前後と言えるでしょう。

価格は機種によって変動し、古い機種であれば安く、最新の機種であれば修理価格も高くなるのがiPhone修理の特徴です。

正規店と比べどうして安く済むのかというと、非正規店の場合、本体機器の交換はせず故障したパーツのみを交換することで修理対応を行っているからです。

画面割れの場合画面のみ交換するため、5,000円前後で修理することが可能なんです。

液晶漏れの対応は難しい場合も

液晶漏れが深刻な場合、必要となるパーツも必要とされる技術も増えてしまいます。

最新機種であればなおさら、非正規店の中には対応ができず修理を受け付けないといった業者も出てきます。

また修理対応を行ったところで、正規店の修理価格と大差なくなってしまったというケースもあります。

ただの画面割れなら対応している非正規店も多いですが、液晶漏れの場合は持ち込んで即修理とするのではなく、必ず見積もりを取ってもらい納得できる価格だと判断してから修理を依頼するようにしましょう。

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修理を依頼するなら【納期編】

iPhoneを修理に出す際、気になるのが「いつiPhoneが返ってくるのか」という納期についてです。

正規店であるApple storeに修理を頼んだ場合、非正規店と比べどれくらいの納期となっているのでしょうか。

持ち込みなら即日~、郵送修理なら5日程

Apple storeに持ち込んでも、混雑している場合はその場で修理受付が行えない場合があります。

事前に予約を行えば持ち込んだ当日に修理を行ってもらうことも可能ですが、画面割れだけでなく液晶漏れを起こした深刻な症状となっている場合、即日修理で対応できない場合もあります。

またApple storeに修理を依頼する方法として、iPhoneを郵送で送り郵送で返してもらう郵送修理もあります。

この場合、平均5~7日ほどで帰ってきますので1週間近くiPhoneがなくても問題ないという方は利用してもいいかもしれません。

非正規店は即日修理

非正規店の多くが、持ち込んだ当日に修理し返すことができる「即日修理」をウリにしています。

画面交換であれば、ほとんどのお店で即日修理をしてもらえるでしょう。

1日以上iPhoneが手元からなくなるのは避けたいという人の場合、非正規店に持ち込むのをおすすめします。

正規店・非正規店の注意事項

正規店に修理をお願いした場合、データが消失してしまうことが多くあります。

データの復元はApple storeで対応できませんので、必ずiTuesかiCloudでバックアップを取ってから修理を依頼するようにしましょう。

非正規店に修理を出す際、パーツを交換するだけなのでデータがなくなることはほとんどありません。

ただ、Apple社の純正パーツを使用し修理をしてくれるところは多くありませんので、その点のみ押さえておく必要があります。

一度純正パーツ以外で修理を行ったiPhoneの場合、今後正規店での修理を受け付けてくれなくなることもあることを留意しておきましょう。

画面割れ・液晶漏れは修理に

画面に黒いシミがある・変な線模様が浮かんでいるという場合、液晶漏れなのでその場で修理に出すことをおすすめします。

そうではなく、一番上のガラス板だけが割れた画面割れの場合、操作は出来ても二次被害の可能性がありますので都合のいいタイミングで修理や交換の依頼を出すようにしましょう。

修理の依頼をする先はApple storeか、それ以外の非正規修理店となります。

価格や納期など、それぞれのメリット・デメリットを見極め依頼先を決めるといいでしょう。

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