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知らなかったでは済まされない!?オリジナルのiPhoneケース作成時は著作権に注意しよう

オリジナルiPhoneケースを作るのはとても楽しく胸が膨らみがますが、その時に必ず気をつけなければならないのが「著作権問題」です。

著作権の問題を無視していると、「知らず知らずのうちに著作権を侵害していた」ということになり、犯罪者になってしまうこともあります。

オリジナルグッズ制作は、ルールをきちんと守って楽しむということが大切です。

今回は、オリジナルのiPhoneケース制作時の著作権について説明します。

著作権のあれこれについて

著作権を侵害しないためには、著作権についての理解や知識を深める必要があります。

SNSの普及で様々なものが身近なものとなっていますし、著作権の問題も発生しやすくなっています。

インターネットが広く一般に使われるようになった現在では、著作物の利用にあたってはより慎重にならなければなりません。

ココからは、著作権についての基本情報などについて紹介していきます。

著作権とは

人には創造力があり、次々と新しいものを作る能力があります。

小説や音楽、絵画、ロゴやイラストなど、人によって新しく作られたものを「著作物」と言い、著作物を生み出した人のことを「著作者」と言います。

著作権とは、自分が生み出した著作物を独占することができる権利のことです。

著作物は著作者の権利によって保護されており、著作者の許可を得ることなく無断で著作物を使用したり、コピーなどをしたりしてはいけないことになっています。

著作権を侵害してしまうと

著作権の侵害は故意でなければ罪に問われることはありませんが、故意に他人の著作権を侵害し、販売目的や利益目的で利用した場合は犯罪者になってしまいます。

そのため、著作権を侵害すると刑事罰があり、罰則は「10年以下の懲役または1000万円以下の罰金」となっています。

著作権の侵害は窃盗よりも重い罪なので、軽い気持ちでやってはいけません。

著作権は親告罪のため、被害者自身が訴えない限り成立しませんが、著作者に知られて訴えられた場合は損害賠償を請求されることもあるので注意しましょう。

肖像権とは

著作権と似ているものに、肖像権というものがあります。

肖像権とは、自分の顔や姿などを無断で写しとられたり、使われたりすることを拒否する権利のことです。

撮影された画像などを勝手に使われたら、嫌な思いをする人も多いのではないでしょうか。

肖像権は、そのようなことで精神的な苦痛を受けないように、保護を受けることができる権利となっています。

そのため、オリジナルのiPhoneケースを作る時にアイドルの顔写真を使用して作ると、肖像権の侵害にあたってしまうことがあるので気をつけましょう。

著作権を侵害しないでオリジナルのiPhoneケースを作る方法

オリジナルのグッズを作る時は、好きなキャラクターやアイドルの写真をプリントしたものを作りたいという人も多いのではないでしょうか。

自分の好きなアイドルの画像などでiPhoneケースを作れば、そのアイドルがいつでもそばにいてくれるような気になります。

ですが、何も考えないでグッズを作ると、知らず知らずのうちに違反し、自分が一番好きなアイドルにも迷惑をかけてしまうことになりかねません。

オリジナルのiPhoneケースを作る際は、どこからアウトで、どこまでがセーフかという境界線があります。

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誰にも迷惑をかけることがないよう、著作権を侵害しないでオリジナルのiPhoneケースを作る方法を紹介しましょう。

私的利用の範囲で制作する

私的という言葉を言いかえるならば、個人的という言葉になるでしょう。

著作物を営利を目的とせず、家庭内などの限られた範囲で使用するならば、著作権を侵害することはありません。

YouTubeなど、WEB上で公開すると利益が発生してしまうため、著作権法違反になる可能性があります。

また、金銭のやり取りや営利が目的でなくても、友人にあげるだけで著作権に触れてしまうので注意しましょう。

誰かの画像などでオリジナルのiPhoneケースを作っても誰かに売らず、自分や家族だけで楽しむ分には大丈夫です。

ただ、私的利用の範囲で利用するとしても、アニメのキャラクターや有名人の画像での制作はオーダーメイドで業者に依頼することができません。

この場合、業者側に営利が発生することになり、業者の方が著作権の違反になってしまいます。

そのため、オリジナルのiPhoneケースを著作権を侵害しないで作成するためには、手作りする必要があるので覚えておきましょう。

著作者から許可をもらう

著作者から著作物の利用を許可してもらうことができれば、著作物を自由に使うことができるようになり、営利目的の利用も可能になります。

アニメやゲームのキャラクターが印刷されたグッズなどがたくさん販売されていますが、それがこのパターンに当てはまります。

個人で著作者から許諾を得るというのは非常にハードルが高いですが、もし著作者から使用を認められた場合はiPhoneケースにそのキャラクターなどを使用してもいいので、覚えておきましょう。

二次創作

二次創作とは、アニメのキャラクターなどを利用し、二次的に創作されたものです。

存在するアニメのキャラクターを自分で描いたり、アレンジしたりしたものが二次創作となります。

二次創作は同人活動や同人グッズとも呼ばれ、実際に二次創作で色々なグッズを作り、お金を稼いでいるのを見たことがある人も多いでしょう。

ただ、厳密には二次創作はグレーであり、著作権を侵害した違法行為となっています。

ですが、企業によっては二次創作のガイドラインを設け、二次創作を許可している場合もあります。

この場合はガイドラインの範囲内であれば著作権の侵害にあたらないので、二次創作でオリジナルのiPhoneケースを作っても大丈夫です。

そのキャラクターのモチーフをデザインする

キャラクターやアイドルには、その人を印象付けるようなモチーフ、特徴があります。

例えば、その有名人のイニシャルやイメージカラー、シェルエットなどです。

本人ではなく、このようなモチーフでグッズを作るのは著作権の侵害とならずセーフとなっています。

5人組のアイドルならば、そのアイドル5人のシェルエットや、5つのイメージカラーを組み合わせるなど、工夫次第でファングッズのようなものを作ることも可能です。

直接そのキャラクターをのせられないのは残念ですが、モチーフだけでどれくらいのオリジナルのiPhoneケースが作れるかというのも、グッズを制作する楽しみの一つとなります。

著作権に気をつけてオリジナルのiPhoneケースを作ろう

自分が生み出したものを勝手に使われたら嫌な思いをするのと同じように、著作権を侵害すると相手に迷惑をかけてしまいます。

これから色んなグッズを作っていきたい人は、きちんとルールを守り、安全にグッズ作りを楽しんでいきましょう。

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オリジナルラボでは、自分で好きなようにケースにデザインし、簡単に世界に一つだけのiPhoneケースを作成することができます。

興味がある人は、著作権に気をつけながらオリジナルラボでオリジナルのケースを作ってみてください。

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