nuroモバイル

スマホを無料【0円】で使う!0SIMを活用した節約&運用術まとめ

格安スマホ会社は、それぞれで独自性のある魅力的なサービスを打ち出しています。

そのため、上手に会社を選ぶことによって、快適なスマホ生活を送りつつも、利用代金をぐっと抑えることが可能です。

その一つの方法としては、「0SIM」というサービスを使うという手があります。

他のスマホ会社にはないインパクトのあるサービス内容となっていますので、ぜひともチェックしておきたいプランです。

その特徴とメリットを知ると共に、どのように使うと効果的なのかを確認することができます。

目次

「0SIM」サービスの基本情報

0SIMとはどんなサービスなのか、基本的なところから確認していくことにしましょう。

大まかな内容を知ることで、他のスマホ会社のプランとの比較をしやすくなります。

運営企業の情報や契約条件を確認し安心できるサービスだということも理解できます。

So-netが提供する格安スマホサービス

0SIMは、So-netが運営しています。

このSo-netはインターネットプロバイダー事業を行っていて、日本全国にたくさんのユーザーを抱えています。

元々通信事業系の企業として知られていて、知名度も高い企業となっていますので、安心してサービスを利用できます。

通信業界におけるノウハウを蓄積していますので、安定したサービスを提供するためのポイントや、ユーザーのニーズや好みをきちんと把握しているというのも特徴です。

雑誌にSIMカードを添付するというキャンペーンから始まる

一番初めにこの0SIMが提供されたのは、雑誌の付録という形でした。

2015年にデジタル系の情報を扱う雑誌に、無料付録として添付されて、雑誌社と格安SIM会社のコラボという形でサービスがスタートしたのです。

このインパクトのある登場は大きな話題を呼び、雑誌が売り切れになる事態を呼びました。

その後、雑誌付録としてのSIMカード提供は終了し、So-netの通常の格安スマホサービスとして展開されるようになり、現在に至っているのです。

いくつかのSIMカードタイプがある

0SIMは、基本としてデータ通信用のSIMカードが提供されます。

しかし、必要に応じてサービスを付け加えることもできます。

具体的にはデータ通信にプラスしてSMSを加えることが可能です。

また、音声通話付きのSIMカードもあり、0SIMだけでスマホのすべての機能を満たすこともできるのです。

それぞれのニーズに応じていろいろな使い方ができますので、試してみる価値が十分にあります。

基本は0円となる0SIM

「0SIM」という名前からも分かるように、基本料金0円を売りとしている格安SIMサービスです。

データ通信のみで、月間499MBまでであれば料金が一切かからず、負担なしでネット利用ができるのです。

これが0SIMの最大の特徴と言えるでしょう。

上限を守ることができれば、スマホサービスを無料で利用できることになります。

スポンサーリンク

データSIMには最低利用期間がない

0SIMのデータ専用SIMであれば、最低利用期間が設定されていません。

契約したもののすぐに解約したいというケースでも、特に違約金は発生しませんので気軽に申し込めるのがメリットです。

一方で音声通話付きのSIMタイプでは12か月の最低利用期間が設けられています。

この期間内に解約する場合には、違約金が発生してしまいます。

解約金は5,500円(税込)となっていますので、音声通話付きのSIMを選ぶ場合には慎重に検討してから申し込む必要があります。

初期費用として事務手数料などがかかる

気軽に始められるのがメリットの0SIMですが、初期費用がいくらかかかります。

具体的には登録事務手数料として3,300円(税込)と、SIMカードの準備手数料として433円(税込)がかかります。

月額料金は0円ですが、初期費用がかかりますので、ある程度の期間利用しないと手数料分を無駄にしてしまうことになります。

他のスマホ会社と変わらない額の手数料ですが、無駄にすることがないようにしましょう。

利用代金は従量課金制で決まる

データ通信容量が月間499MBまでであれば、料金は一切かかりません。

一方で500MB以上使うと、利用した容量に応じてかかってきます。

従量課金制ということになり、100MBごとに110円(税込)が加算されることになります。

そして、2GBまで到達すると今度は1,760円(税込)の固定額となります。

2GB以上はずっと1,760円(税込)で使えることになります。

原則としては容量上限は決められていませんが、通信スピードの制限がかかります。

5GBを超えると通信スピードが低速となり、接続に不便が出てきます。

そのため、実質的に見ると5GBまでのプランという考え方をすると良いでしょう。

ドコモ回線をレンタルしている

So-netは自前ではスマホ回線設備を持っていませんので、ドコモから回線をレンタルしてサービスを提供しています。

auやソフトバンク回線は設けられておらず、ドコモ回線のみとなります。

そのため、ドコモで購入したスマホであればSIMロックの解除をしなくてもそのまま使えます。

一方でauやソフトバンクで購入したスマホ端末の場合は、SIMロック解除の必要性が出てきます。

もちろん、元々SIMフリーのスマホであれば問題なく、そのまま使えます。

ただし、端末によっては0SIMで使用している周波数帯域に対応していない可能性もありますので、動作確認してから利用する必要があります。

また、どのスマホであっても0SIMで新たにデータ通信をするには、本体側でAPN設定をしないといけません。

すべてのSIMカードサイズに対応している

0SIMで提供しているSIMカードは、三つのサイズタイプがあります。

スポンサーリンク

標準SIMとmicroSIM、そしてnanoSIMの三つです。

基本的には、ほぼすべてのスマホ端末はこれら三つのSIMサイズに対応しています。

自分のスマホ端末がどのSIMカードサイズかをチェックして、申し込みの際に適合するサイズを依頼するようにしましょう。

もし、後にSIMカードを変更するとなると、手数料として3,300円(税込)が徴収されてしまいます。

余計なコストをかけないためにも、申し込みの際に間違いがないように依頼すべきです。

0SIMの特徴と利用するメリット

今まで0SIMの概要をチェックしてきましたが、今度はその詳細と他の格安スマホ会社と比較した特徴を確認することができます。

それにより、0SIMを使うことのメリットを知ることができます。

スマホ利用代金を無料にすることもできる

0SIMの最大の特徴である、499MBまでのデータ通信であれば料金は0円という点を生かして、月のスマホ利用代金を無料にすることができます。

0SIMでは、499MBを超えそうになると通知メールを送信してくれるサービスを行っています。

データ容量がこの基準に近づくと、その予想到達日の前日にメールが送信されます。

それをチェックして利用を休めば、全く料金を支払わずに済むのです。

特に自宅にネット固定回線があり、ファイルやアプリのダウンロード、動画などを自宅で落としておくことができる人には有効です。

外出先で動画などを視聴した場合でも、自宅でダウンロードしておけばいい話です。

0SIMのデータ通信容量をできるだけ使わないように賢く管理すれば、完全無料というのも可能となります。

従量課金制度なので利用状況が不安定な人におすすめ

0SIMは、500MBから2GBまでは完全従量課金制となっています。

100MBごとに110円(税込)が課金されていくという仕組みになっています。

そのため、基本的にあまりデータ通信をしないものの、たまに必要なシーンが出てくるという人に大変ありがたいサービスです。

月額が固定されているスマホプランだと、実際にネットを使わなくても料金だけがかかってしまうという問題に当たります。

しかし、0SIMであれば使った分だけの料金ですので、無駄のない利用ができます。

月によってかなりスマホの利用状況が変動するという人にぴったりのサービスと言えるでしょう。

音声通話付きのプランでも最低770円(税込)で持てる

データ通信専用のSIMカードであれば、基本料金は0円です。

一方でSMSのみを追加する場合は、165円(税込)の月額料金が加算されます。

そして、音声通話付きのSIMであれば、770円(税込)の加算となります。

基本料金だけであれば、770円(税込)で音声通話付きのSIMカードを持てるということになります。

しかも、499MBまでのデータ通信容量が付いてきます。

スポンサーリンク

少なくても外出先でのスマホ利用はほぼ通話のみという人、もしくはとりあえず携帯番号だけは持っておきたいという人には、無駄がなくてとても使いやすいプランとなります。

データ利用容量はサイトで確認できるので安心

できるだけ無料でスマホを利用したいという要望に応じるために、0SIMではすでに利用した容量を確認できるようにしています。

So-netのログインサイトで、データ利用量の集計データをチェックできます。

1MB単位での表示ですので、容量管理をするのに適しています。

ただし、この容量チェッカーはリアルタイムでの更新ではなく、一日ごとの集計となっています。

そのため、当日の朝に前日までの利用量を確認して、その日どこまで使えるかを決めないといけません。

499MBを超えそうな時は、通知メールも来ますので、合わせて確認をしっかりと行いたいものです。

テザリングができる格安スマホ

0SIMはテザリングに対応していますので、スマホから無線で他のデバイスと共有してネットができます。

そのため、SIMカードを入れていない他のスマホやタブレットなどに、データ通信をさせることができます。

ゲーム用機器などを持っている場合にも便利で、ログイン設定をしていれば、すぐにネット接続ができます。

外出先でネットが急に必要になった時などに重宝します。

0SIMを活用するコツ

このように、0SIMはいろいろなメリットを持っている格安スマホサービスです。

上手に利用することで、よりお得に、かつ快適なスマホ生活を送れるようになります。

具体的にどんなシーンで使ったらいいのか、どのような使い方をするとより効果的かをチェックしてみましょう。

子どもにスマホを与えるために利用する

0SIMはデータSIMだけではあれば、基本料金がかからないという大きなメリットがあります。

そこで、子供にスマホを持たせる際に、このサービスを利用することができます。

大人と違って子供はそれほど外でデータ通信をする必要がありませんので、499MB以下の容量でも十分です。

そうすれば、スマホ利用代金の負担が一切なくなります。

ただし、0SIMは使えば使うほど料金がかかる従量課金制ですので、緊急時以外は使わないなどのルールを定めておくことが大事です。

親との連絡用としてLINEなどのアプリを使るだけにすれば、費用負担を抑えた状態で利用できるのがメリットです。

SIMカードの二枚持ちにして使い分ける

0SIMは基本料金0円というのが魅力ですが、それほどデータ通信をしないとしても、やはり499MB以下だと少ないと感じるのも事実です。

そこで、0SIMとは別のスマホ会社とも契約して、SIMカードを二枚持つという手もあります。

最初は0SIMを使って、499MBまで来たら、もう一つのスマホ会社のSIMカードにすることができます。

こうすれば、無料分のデータ容量を使い切り、その分を節約できます。

少しでもデータ容量の消費を抑えて代金を安くできるというわけです。

スポンサーリンク

この使い方をするのであれば、スマホ端末がデュアルSIMカード対応だとかなり便利です。

いちいちSIMカードを脱着しなくても、画面上の設定だけで切り替えができるからです。

0SIMのSIMカードを複数利用する

同じ0SIMのSIMカードを複数枚持ち、499MBまで使い切ったら、別のSIMカードにしてまた499MBまで使うという手があります。

ただし、0SIMでは同一契約では1枚のSIMカードしか発行できないことになっています。

そこで、家族の中でバラバラに契約をして、トータルで複数枚発行してもらうことができます。

こうすれば、無料で使える分が増えますので、よりお得にデータ通信ができるのです。

もし、家族で3枚のSIMカードを用意することができれば、トータルで約1.5GBまでのデータ通信を無料で行えることになります。

かなり大きな節約となりますので、こうしたやり方を実行してみる価値が十分にあります。

050plusサービスを使って音声通話を入れることも可能

0SIMの無料SIMカードは、あくまでもデータ通信のみです。

これに音声通話付きのSIMカードとすると、月額770円(税込)がかかります。

もちろん、この料金でもお得感は強いのですが、とりあえず番号だけが欲しい、実際にあまり通話はしないというのであれば、ちょっと無駄なコストとなってしまいます。

そこで、「050plus」サービスを利用することができます。

これはNTTコミュニケーションズが提供している通話サービスで、ネット回線経由で音声通話を可能にします。

しかも、「050」から始める電話番号を発行してもらえるというメリットもあります。

月額料金は330円(税込)で、0SIMで音声通話付きのSIMカードを作るよりも安くなります。

もちろん、ビジネス用途などでは「050」番号は使いづらいという点もありますが、通常の利用であれば問題なく、コストをぐっと下げるのに役立ちます。

スマホ本体のデータ容量カウンターを活用する

0SIMでは、499MBまでの利用が無料になるというのが大きな特徴です。

そのため、499MBギリギリまで使い、それ以上は使わないようにするという人が多くいます。

これを実現するためには、確実に消費したデータ容量を確認しないといけません。

しかし、0SIMのサイトではリアルタイムで消費容量を表示してくれないというのがネックとなります。

そこで、スマホ本体にあるデータ容量カウント機能を利用するのがおすすめです。

スマホには、指定したタイミングからデータ容量をいくら消費したかが分かる機能があります。

毎月の初めにこのカウンターをリセットすることで、リアルタイムでのデータ容量消費を確認できるというわけです。

しかも、スマホによっては、一定のデータ容量になったらアラームを出してくれる機能もあります。

495MBなどに設定しておけば、ギリギリまで使い切ることができます。

スポンサーリンク

iPhoneを利用する場合のAPN設定

0SIMのデータ通信をするためには、SIMカードを挿入した後にAPN設定をする必要があります。

これは、どこを経由してネット接続をするかを指定するための設定です。

しかし、iPhoneの場合は通常のAPN設定ができませんので、専用ファイルをインストールすることが求められます。

APN構成プロファイルというものですが、0SIMのサイトで確認することができます。

0SIMの設定用のサイトにアクセスすれば、自動的にAPN構成プロファイルをダウンロードすることができます。

プロファイルを実行すれば、自動的に設定がなされ、すぐにネットに接続できますのでとても便利です。

android端末で0SIMを利用する場合

0SIMをandroid端末で使う場合には、APN設定をマニュアルで行うことになります。

設定メニューの中のデータ通信という項目を開くと、APN設定という欄を見つけられるはずです。

ここで利用できるネットワークを検索する、もしくは手打ちで0SIMを検索すればすぐに設定ができます。

この設定方法も0SIMのサイトに出ています。

画面を見ながら進めていけば、誰でも簡単に設定を完了できます。

スマホに不慣れだという人でも間違いなくできますので、チャレンジしてみましょう。

短期利用者も使いやすい0SIM

0SIMは初期費用として3,300円(税込)ちょっとがかかりますが、月々の基本料金は無料です。

また、データ通信専用SIMであれば、最低利用期間も設定されていません。

違約金なしで解約できるというのも一つのメリットです。

そこで、海外に住んでいる人が一時的に日本に帰国した場合などに使うというのも賢い方法です。

短期滞在者だと、最低利用期間の設定があるスマホ会社を使うのは、違約金の関係で厳しいです。

また、ちょっとネットを使いたい場面が出てくるものの、それほど外では使わないというケースが多いものです。

その点、この0SIMであれば、初期費用以外のコストがほぼかかりませんので、まさにうってつけのサービスだと言えます。

SIMカードのレンタルサービスも一時帰国者向けにありますが、結構費用が高いものですので、0SIMならお得です。

0SIMを利用する際の注意点とは?

上手に利用すれば、メリットを活かせる0SIMですが、使い方を間違えると逆に無駄なコストをかけることにもなってしまいます。

いくつかの注意点を覚えておき、無駄のない使い方ができるようにする必要があります。

ある程度の容量を使うならメリットがなくなってしまう

0SIMは、499MBまでの利用であれば料金0円というのが売りです。

それ以上の利用では、従量課金制で料金がかかってきます。

2GB以上は1,760円(税込)の定額となります。

スポンサーリンク

そのため、どうせ定額料金を支払うのであれば、5GBまでの実質上限容量まで使った方が良くなります。

とはいえ、このくらいの容量を使うのであれば、他の格安スマホ会社の方が安上がりとなってしまうのです。

5GBのプランであれば、1,650円(税込)程度の料金としているところも多いので、0SIMを使うメリットがなくなってしまいます。

2GB、3GBといったデータ容量であればなおさらのことで、中途半端になってしまいます。

こうしたことから、0SIMを使うのであれば、499MBまでの無料に限るか、ちょっとオーバーするくらいの利用に留めておいた方が良いのです。

SIMカードを利用しないと自動的に解約されてしまう

0SIMは基本料金無料サービスがありますので、持っておくと役立つSIMカードです。

そのため、維持費がかからないので、とりあえずSIMカードを持っておき、使いたくなったら使おうと考えている人もいます。

しかし、3か月間全くデータ通信の接続がないと、自動的に解約されてしまうので注意が必要です。

これは、契約をしてから3か月というだけでなく、一度利用した後でも3か月間使わない期間があると、同じように解約されてしまいます。

そのため、0SIMを使うニーズがないとしても、たまにSIMカードを切り替える、もしくは挿入し直してデータ通信に接続した方が良いでしょう。

自動解約されてしまうと、サービスを復旧するためには、また手続きをする必要がありますし手数料も払うことになります。

無駄な手間とコストをかけないためにも、こうした点には注意しましょう。

スマホによってはSIMロックの解除が必要となる

0SIMはドコモ回線を利用しています。

そのため、ドコモで購入したスマホを使うのであれば、基本的にSIMロックの解除をする必要はありません。

しかし、ソフトバンクやauで購入したスマホ端末に関しては、SIMロックの解除をしないと電波を拾いません。

SIMロックの解除手続きは、auもしくはソフトバンクでしないといけませんので、乗り換えをする前に手続きを済ませてしまいましょう。

初期費用がかかることを覚えておく

0SIMは基本料金が0円というイメージが強いので、ユーザーの負担が全くないというイメージを持っている人が多くいます。

それは確かなのですが、初期費用がかかることは覚えておかないといけません。

登録事務手数料として3,300円(税込)、そしてSIMカードの準備コストとして433円(税込)、合計で3,733円(税込)が請求されます。

この代金は初月の支払い分と一緒に引き落とされます。

全くの負担なしというイメージで申し込んだら、初期費用分が知らないうちに引き落とされていたという事態にならないように、あらかじめ初期費用に関しては知っておく必要があります。

他社へのMNP乗り換えでは手数料がかかる

0SIMのデータ通信専用SIMプランでは、最低利用期間の設定がありません。

しかし、音声通話付きのSIMカードを選んだ場合は、12か月の最低利用期間が設けられています。

そして、同じ番号を引き続くMNP乗り換えをする場合には、MNP転出事務手数料がかかります。

この手数料は2,200円(税込)となっていて、利用期間に関わらず一律徴収されます。

そのため、契約開始から12か月以内であれば7,700円(税込)のコスト、12か月が過ぎた状態でも2,200円(税込)がかかることになります。

こうしたコストはできるだけかけない方がいいので、慎重に検討する必要があります。

SIMカードのサイズを間違えずに申請する

SIMカードには3つのサイズがあります。

標準的なサイズとmicroサイズ、そしてnanoサイズがあります。

申し込みの際に、どのSIMカードサイズにするかを決めて申請することになります。

SIMカードのサイズが違うと、スマホにセットすることができずサービスが利用できません。

そのため、申し込みの前に自分のスマホのSIMカードのサイズを確認して間違いのないようにしなければなりません。

というのも、SIMカードのサイズ変更をしてもらう場合には、手数料がかかるからです。

この手数料は3,300円(税込)となっていて、払わなくても良い無駄なコストとなってしまいます。

また、契約途中でスマホを替えて、対応するSIMカードのサイズが違ってしまったというケースでも、SIMカードの変更が必要となります。

その場合もやはり3,300円(税込)の手数料を払うことになります。

こうしたことから、ある程度前もってスマホの機種変更をしようかと検討しているのであれば、契約の前にスマホを新しくしてしまった方が良いでしょう。

データ使用量はこまめにチェックする

499MBまでの利用であれば、一切の負担なしで利用できるものの、利用量が大きくなると、他の格安スマホ会社と比較して割高になってしまうという特徴があります。

そのため、0SIMを賢く使うためには、現在のデータ消費量をしっかりとチェックすることが欠かせません。

前述していますが、データ消費量をチェックする方法は二つあります。

0SIMのサイトとスマホ本体です。

0SIMのサイトの場合は、リアルタイムではなく前日までの集計であるという点に注意が必要です。

そして、スマホ本体のカウントは、0SIMの容量計算とは多少異なることがあるという点に注意しないといけません。

そのため、リアルタイムでチェックができるスマホのカウンターをベースとして、こまめに0SIMのサイトと比較してみると良いでしょう。

それにより、0SIM自体とスマホでどのくらいの差があるかを確認でき、より正確なデータ消費量を計算できます。

0SIMからの通知メールを確認

499MBに近づくと、0SIMから通知メールが送信されます。

このメールは、申し込み時に登録したメールアドレスに届きます。

普段のコミュニケーションはSNSでしているので、メールはほとんど使わないという人は、0SIMのメールくらいはしっかりと確認するようにしましょう。

このメールを見逃してしまって、499MBをオーバーしてしまうと、料金がどんどん加算されていってしまうからです。

0SIMの基本料金0円というメリットを最大限生かせるように管理をしっかりしよう!

0SIMは、ネットプロバイダー事業で知名度の高いSo-netが運営しています。

なんと言っても、データ専用SIMカードであれば、基本料金は0円で月々の負担は一切なしというのが大きなメリットです。

しかし、500MBのデータ通信容量を超えると、従量課金制で料金が加算されていきます。

ある程度データ容量が行くと、他の格安スマホ会社の方が安くなってしまいます。

そのため、0SIMのメリットを活かすためには、データ容量の管理をしっかりし、無駄に使わないことが大事です。

また、SIMカードの複数利用などのテクニックも使って、賢く利用することもポイントとなります。

登録事務手数料などの初期費用、音声通話付きのSIMカードであれば違約金、また乗り換えの際のMNP転出手数料などもかかってきます。

こうした費用のこともあらかじ考えておかないと、0SIMは完全に0円で利用できるという思い込みを持っている場合にトラブルの元となります。

正しい情報を得た上で、賢く管理して毎月利用するようにしましょう。

関連記事
nuroモバイル

通信料金0円の格安SIM「0SIM」「ロケットモバイル」「AIRSIMモバイル」について解説!無料で継続する方法も紹介

2020年4月3日
オリラボ通信
MVNOを利用する理由はユーザーによってそれぞれ違うと思いますが、「格安SIM」という通称が一般的なことからもわかるように、多くの場合、その …