格安スマホ/SIM

格安スマホと普通のスマホの違いは何?今使っているスマホでも格安SIMは動くの?

格安スマホにしてみたいけど、値段が安いって訳アリじゃないの?

そのような不安を持っている人も多いと思います。

安かろう悪かろうという言葉もあるので、割安な格安スマホにするのはちょっと躊躇してしまうというのは自然な反応です。

格安スマホを選ぶときに注意したほうがいいことには何があるのでしょうか。

格安スマホも普通のスマホのように操作できるのでしょうか。

格安スマホと普通のスマホの違いを知っておけば、安心して選ぶことができるはずです。

格安スマホと普通のスマホの基本性能は同じ

格安スマホと普通のスマホはどちらとも、アプリや電話などのスマホの基本的な機能を楽しむことができます。

ゲームアプリやカメラアプリ、LINEやFacebook、TwitterなどのSNSアプリ、地図アプリなど、格安スマホでも普通に楽しめるようになっています。

格安スマホと普通のスマホは、スマートフォンでできることなら、どちらの場合も利用できるようになっています。

格安スマホでできることは多い

格安スマホというくらいだから、機能が削られていたり、使えなかったりするアプリがあるんじゃないの?と疑いたくなるかもしれませんが、AndroidスマホならGoogle Play、iPhoneならApple Storeからダウンロードできるアプリなら、基本的に利用することができます。

電話をかけることはもちろん、メールのやり取り、LINEで画像を送ったりおしゃべりしたりといったことも全部できます。

格安スマホでできないこと

格安スマホと普通のスマホとの大きな違いというのは、キャリアメールが使えるか使えないかということです。

キャリアメールというのは携帯電話会社が提供するメールアドレスのことで、ドコモやau、ソフトバンクそれぞれがキャリアメールサービスを提供しています。

キャリアメールを認証用として利用している場合は、キャリアメールがないと困ってしまうこともありますが、今はほとんどの場合、Gmailなどのフリーメールでのやり取りでも可能なので、それほど困ってしまうことはないでしょう。

格安スマホを選んで損がない理由

格安スマホと普通のスマホとの違いはほとんどありません。

メリットもありますし、格安スマホのデメリットもあります。

それでも格安スマホを選んで損はないと言える理由が幾つもあります。

その一つが通信費の節約です。

一般の携帯電話会社の場合、1ヶ月の費用はどのくらいかかっているでしょうか。

パケットをたくさん使えるタイプの大容量プランを選んだ場合、毎月の費用は7,000円~10,000円くらいはかかってしまいます。

これにかけ放題プランなどを契約すると費用はさらに高くなります。

費用の節約

格安スマホだとその費用を大幅に抑えられます。

例えば一般の携帯電話会社と同じ50Gbの通信ができるプランでも、一ヶ月費用は5,000円以内に抑えられます。

つまり一般の携帯電話会社の半額程度の値段で抑えられます。

LINEモバイルの場合、LINEを使用する場合のパケットはノーカウント、SNS使い放題のプランもあるので、これらを活用すればさらに費用が抑えられます。

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家族が多くなると毎月の通信費が家計の負担になってしまうものです。

それが格安スマホにすることで、費用を抑えられるわけですから、浮いた費用を他のことに使うこともできてしまいます。

もし毎月の通信費を5,000円安くできたとしたら、年間でどれくらいの費用が浮くことになるのかというと、なんと6万円です。

6万円あれば家族旅行に行くこともできてしまいます。

安い理由

なぜこんなに費用が安くなるのか、その理由が知りたいという人もいると思います。

費用が安くなる理由は、MNOとMVNOの違いにあります。

格安スマホはMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれるのに対して、一般の携帯電話会社はMNO(移動体通信事業者)とも呼ばれます。

MVNOの仮想という言葉からもわかる通り、MNOとはサービスが違うことが分かると思います。

MNOとMVNO

一般の携帯電話会社は、ネットワーク網を構築したり、整備したりするために多額の設備投資を行なっています。

これらの費用は顧客が支払う通信費の中に含まれています。

新たな設備を導入したり、設備を新しくしたりするためには、どうしても費用がかかってしまいます。

この点、MVNOは自社で整備をするのではなく、MNOの回線を借りてサービスを提供しているので、費用がかかりません。

モバイルネットワークの構築や設備の保守管理はすべてMNOがやってくれるので、MVNOはその分の費用を抑えることができるようになっています。

これがMVNOの通信費が安い理由なのです。

他のメリットとして、MVNO各社が提供する通話アプリの使いやすさです。

MVNO各社は通話料金が割安になるアプリを提供しているところが多いです。

電話アプリの活用

例えば専用アプリをインストールして、アプリから通話した場合、10分間無料で通話できるものや、IP電話アプリを無料で利用できるものもあります。

IP電話アプリなら、同じアプリを利用している人同士の通話料が無料になったり、固定電話や携帯電話へ割安な料金で電話をかけたりすることもできます。

会員であれば無料で利用できるアプリもあるので、活用してみる価値は高いです。

選択肢が豊富

豊富な料金プランもMVNOを選ぶメリットになります。

例えば通話はLINE、ネット中心という人なら、敢えて電話番号が無くてもいいと思うかもしれません。

ただLINEを使うのにSMS(ショートメール)が必要という人もいます。

そのような方であれば、SMS付きの通信専用プランを申し込むことができます。

他にもデータ通信のみで構わないという人なら、データ通信専用プランを選ぶという方法もあります。

デメリットもある

メリットが沢山あるMVNOですが、デメリットもあります。MVNOのデメリットの一つは通信品質です。

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MVNOが借り受けているモバイルネットワーク回線はMNOが提供するインフラの一部を利用しています。

MNOのネットワーク網の一部分を利用して通信を行うため、同時に多くの人がアクセスしようとすると、回線がパンクしてしまいます。

お昼時や帰宅時間帯に速度が低下してしまうのはそのためです。

最近ではMVNOも回線品質の高いプランを用意しています。

混雑時でもスムーズな通信ができるようにするプランです。

この場合、若干料金が高くなる傾向があり、MNOよりは割安なものの、同じMVNO同士で比較すると高く感じてしまうこともあります。

でも、これなら、回線速度が遅くなってしまうといったデメリットを回避できます。

上手に活用することで、快適な通信を楽しめるということです。

キャリアメールは引き継げない

最初の方でも触れましたが、格安スマホはキャリアメールを引き継げません。

例えば名刺に自分のキャリアメールアドレスを記載している場合、格安スマホにしてしまうと、その後利用ができなくなってしまうため、連絡手段が限られてしまいます。

これを嫌気して格安スマホではなく一般の携帯電話会社にする人もいます。

どちらにするかは本人次第です。

格安スマホも専用のメールアドレスを付与してくれる場合がほとんどです。

ただしキャリアメールとは異なります。

そのためキャリアメールによる認証を設定している場合は、MVNOに変更するメリットは大きいとは言えません。

キャリアメール重視であればMNOを選択しGmailなどでも全然かまわないという人なら、MVNOを選ぶと良いでしょう。

サポート体制に制限

別のデメリットはネットでの申し込みや問い合わせがほとんどという点です。

MNOはキャリアショップやコールセンターでの受け付けや相談サービスがありますが、MVNOは人件費を節約するため、キャリアショップを持っていない場合がほとんどです。

唯一あるのは楽天モバイルでそれ以外はリアル店舗を持っていない所が多いです。

ネットで手続きをするのに抵抗がなければMVNOを利用する方が簡単で便利だと感じる人もいます。

自分の用途に合わせて選ぼう

格安スマホは普通のスマホと基本的に同じです。

それぞれのメリットとデメリットを把握して自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

デメリットも許容範囲の内容だ、ということであれば、今まで使っていたスマホよりお得にできるかもしれません。

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