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auからワイモバイルへ乗り換えがおすすめ!知っておきたい手順やメリット・デメリットを紹介

スマートフォンやタブレットを使うことが当たり前になりましたが、毎月の通信料をどうするのかは悩ましい問題です。

以前は大手三大キャリアと契約しか選択肢がなかったのですが、そこから格安SIM業者がどんどん参入し、通信会社の数も豊富になりました。

ここではその中でもauからワイモバイルへ乗り換える場合に注目して、様々な情報を紹介していきます。

メリットやデメリット、注意点はあるのかなどが気になる人は、是非参考にしてください。

auからワイモバイルへ乗り換えるメリット

大手通信キャリアのauからワイモバイルへ乗り換える場合、そこにどんなメリットがあるのかは重要なポイントです。

格安SIM業者なのだから料金が安くなるのは当然として、それ以外にもサービスの違いによって生じるメリットは気になります。

もちろん安くなると言っても、利用方法によって変わってくるところはあるので、総合的にauとワイモバイルの違いについてチェックしていきましょう。

月々の料金を比較

auとワイモバイルの料金プランはそれぞれ異なるので、厳密な意味での比較はできませんが、わかりやすさ重視でauの最安値プランを例として使います。

auでは「新ピタットプラン」で、容量7GBまでを3,278円(税込)~6,578円(税込)で利用可能です。

1GBまでなら3,278円(税込)、そこから4GBまでなら4,928円(税込)、そして7GBまでで6,578円(税込)です。

これに対してワイモバイルでは、スマホプランS(3GB)で2,948円(税込)、スマホプランM(9GB)で4,048円(税込)、スマホプランL(21GB)で5,148円(税込)です。

料金だけを見れば330円(税込)~1,430円(税込)の差ですが、容量のことを考えるとワイモバイルの方が遙かに安くなっています。

通話料無料が各プランに付帯

スマホやタブレットを使うときは、データ通信がほとんどという人は多いです。

LINEやSkypeなどの無料通話を活用すれば、電話機能がなくても通話はできます。

それでも電話で通話する必要も出てくるので、最低限の通話料割引が欲しいところです。

auでは通話定額ライトで月額770円(税込)、通話定額で月額1,870円(税込)となっています。

ワイモバイルでは1回10分以内なら国内通話が無料になっているので、通話時間が長くない人ならデータプランの料金だけで通話し放題です。

10分を超えると従量での電話料金は発生しますが、auの通話定額ライトがそのまま組み込まれているサービスは大きなメリットになります。

料金が安くなっても速度は速い

auからワイモバイルへ乗り換える場合、心配になるのが速度の問題です。

大手キャリアであるauから格安SIM業者のワイモバイルへ移行となると、回線速度が激減してしまうのではと心配している人も多くいます。

ワイモバイルはソフトバンク回線をそのまま使っており、回線速度はauと遜色ありません。

料金は安くなるのに速度はほとんど変わらず、auとソフトバンクが同じくらいの速度を出せる地域なら使い勝手に違いが感じられないくらいです。

回線が変わるのでつながり方が変わることはありますが、安くて速い回線への乗り換えは大きなメリットになります。

ソフトバンクのWi-Fi環境が無料で利用可能

ワイモバイルは格安SIM業者でありながら、サービスはかなり充実しています。

ソフトバンクグループの会社だから提供できる、様々なサービスがあるからです。

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その中のひとつとして、ソフトバンクの無料Wi-Fiがあります。

主要都市の駅や喫茶店などのお店でソフトバンクの無料Wi-Fiが提供されていれば、データ通信量を節約しながらネットにつなげます。

無料Wi-Fi利用の対象機種を使う必要はありますが、外出先で大容量のデータ通信をしたいときにソフトバンクの無料Wi-Fiを使えることは、大きなメリットです。

格安SIM業者だけど家族割引にも対応

大手三大キャリアでは家族割引サービスの提供をしていますが、格安SIM業者では提供されていないことがあります。

ワイモバイルの場合、家族割引にはしっかりと対応してくれるので安心してください。

最大9回線までで、2回線目以降は基本料金が割引されるため、家族でソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えも可能なのです。

料金が安くなるのは良いことだけど、割引サービスを使ったら変わらないのではと心配している人もいますが、ワイモバイルはその点にもしっかりと対処できています。

Yahoo!プレミアムを無料で利用可能

auユーザーでも、Yahoo!のサービスを利用している人は多いです。

そこで注目したいのが、ワイモバイルユーザーはYahoo!プレミアムを無料で利用できる特典になります。

ワイモバイルはYahoo!の子会社であることから実現した特典になりますが、毎月508円(税込)のYahoo!プレミアムがそのまま利用できるのは、とても魅力的です。

Yahoo!ショッピングでポイントが貯まりやすくなったり補償がついたりするほか、電子書籍の読み放題や各種クーポンももらえるので、フル活用すれば550円(税込)以上の価値があるサービスになります。

Enjoyパックの利用でさらにお得

ワイモバイルでは、毎月550円(税込)で利用できるEnjoyパックというサービスがあります。

Yahoo!ショッピングで利用できる550円(税込)クーポンと、パケット550円(税込)分、そしてヤフーショッピングはLOHACOでのポイントが最大12倍獲得になるパックセットです。

申し込み月は無料で利用できるので、お試しで使ってみてその便利さを試してみると良いでしょう。

Yahoo!を利用しているなら、auからワイモバイルへ乗り換えると、これだけ便利なサービスも使えます。

Yahoo!プレミアムの508円(税込)分がかからないだけではなく、ショッピングのクーポンと獲得ポイントが増えるだけでも大きいです。

auからワイモバイルへ乗り換える手順

改めてチェックしてみても、auカラーワイモバイルへの乗り換えは多くのメリットがあるとわかります。

それでは実際に乗り換えをする場合には、どのような手順になるのかを見ていきましょう。

必要な手続きやその注意点について確認しておけば、意外と簡単にできることだと理解できます。

回線のみで契約をする場合

auで使っていた端末をワイモバイルでも利用したいなら、回線のみの契約方法がおすすめです。

契約後に送られて苦しむカードを端末に差し込んで使う方法になりますが、その際はSIMロック解除が必要になるので注意してください。

SIMロックについては後述しますが、そのままではau端末をワイモバイルで使うことはできないのです。

回線のみで契約をする場合は、SIM単体契約特別割引が適用されます。

この割引が適用されると、プランに応じて440円(税込)~660円(税込)の利用料値引きが発生するので、とてもお得です。

端末を購入して契約する場合

せっかくワイモバイルに乗り換えるのだから端末も新しくしたい場合は、ワイモバイルで販売している端末を同時に購入しての契約になります。

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ワイモバイルで提供している端末は大手キャリアのものに比べるとスペック的には劣りますが、普段利用する分には問題ないものばかりです。

1台で10万円以上するハイスペック機は不要と考えているなら、ちょうど良い値段の端末がそろっています。

機種によっては端末代が実質0円になるケースもあるので、できるだけ節約しつつも端末を新しくしたいと考えている人にお勧めです。

auにMNP申請をする

ワイモバイルに乗り換えた後も、auで使っていた電話番号を使いたいなら、MNP申請が必要です。

このサービスを利用しない場合は、新しい電話番号を取得しての契約になります。

新しい連絡先をいちいち伝えるのは面倒なので、基本的にはMNP申請をしての乗り換えが良いです。

もちろん絶対に必要なものではないので、電話番号も変えたいと思っているならそのまま契約しても問題ありません。

MNP申請は電話で行う場合と店頭で行う場合、そしてEZweb上で行う方法があります。

Web上で簡単にできる作業なので、ワイモバイルと契約をする直前に行っておくと良いでしょう。

ワイモバイルとWeb上で契約する

ワイモバイルとの契約方法もいくつかありますが、よく使われているのはWebからの申し込みです。

オンラインストアでの申し込みをする場合は、SIMカードや本体が到着するまで少し時間がかかるので、その点には注意してください。

契約の際に必要な本人確認書類は、画像をアップロードするだけです。

auからの回線切り替えは自動で行われるので、SIMカードが到着してセットアップをすれば、スムーズにワイモバイルへ切り替えられます。

ワイモバイルの店舗で契約する

ワイモバイルは全国に店舗を持っているので、細かい手続きに不安があるなら店舗での契約がおすすめです。

Webからの手続きとは違い、即日で契約完了するのも大きなメリットになります。

店舗で契約をする場合は本人確認書類を求められるので、運転免許証など本人確認で使える書類は事前に用意しておきましょう。

月々の支払いをクレジットカードで行う場合は、本人名義のクレジットカードが必要になるので、こちらも忘れないでください。

Webでワイモバイルを契約するときの流れ

Webでの契約は、基本的に自分自身で操作をして進めていきます。

Webサイトでの操作に慣れている人なら迷うことありませんが、初めての人にとっては不安の多い部分です。

注意点を押さえていれば困ることはないので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

契約するプランを選択

ワイモバイルのサイトへアクセスして、最初にするのはどのプランを利用するのかです。

ヘビーユーザーであればスマホプランMかLが良いのですが、あまりデータ通信を使わない人ならスマホプランSが良いです。

実際にどの程度のデータ通信をするのかは、その人の使い方によって大きく変わってきます。

auでは毎月どれくらいの容量を使っていたのかを参考にして、その使い方に合ったプランを選ぶようにしましょう。

動画サイトなどをよく使うのかどうかで、おすすめのプランは変わってきます。

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必要情報を入力して本人確認書類をアップロード

「お客様情報入力」画面では、契約上必要な情報を入力していきます。

名前や住所などです。

ここでポイントになるのは、本人確認書類の提出です。

店舗での契約ならコピーを取ってもらうだけですが、Webからの申し込みでは画像のアップロードで送信します。

スキャナーを使う方法もありますが、スマホで撮影した写真をアップロードするだけでも大丈夫なので、あらかじめ画像を用意しておくと安心です。

最後に入力内容と重要事項を確認して、「お申し込み」ボタンから進めば契約は完了します。

契約時の情報は、ワイモバイルの「My Y!Mobile」から確認できますが、郵送での書面受け取りも可能です。

店舗で契約する場合の流れ

近くにワイモバイルの店舗があり、契約の際に不安なことがあるなら、店舗で契約する方法がおすすめです。

いろいろと説明を受けながら進められますし、端末購入をするなら実際に触って確認できます。

何より、即日開通ですぐ利用できるようになるのは大きなメリットです。

その際にどのような流れで進めるのかを紹介するので、参考にしてみてください。

来店予約をする

そのままワイモバイルのショップへ行く方法でも問題ありませんが、効率よく時間を使いたいなら事前に来店予約をすると良いです。

ワイモバイルのサイトから「ショップ」へアクセスし、最寄りのショップを見つけたら来店予約を選びます。

後は必要事項を入力して進めば予約は完了するので、予約した日時にショップへ行ってください。

事前に用意するもの

ショップへ行くときには、必要になるものがいくつかあります。

本人確認書類と、支払いに使うクレジットカードや金融機関の情報です。

この二つが無ければ契約はできないので、せっかく予約をしたのにいったん帰宅して取りに行かなければならないので注意しましょう。

お店で説明を受けながら契約

ショップでは、スタッフから説明を受けながら契約ができるので、後は基本的にお任せです。

どのプランがおすすめなのか、お得なキャンペーンやサービスはあるのかなども教えてくれるので、気になることがあればどんどん質問してください。

いろいろなサービスへの勧誘が在るのではないかと警戒している人もいますが、その点も心配無用です。

高齢者が一人で契約をする場合は、そのまま進めて問題ないのか家族へ連絡して確認するくらいなので、無理な契約を勧めないようになっています。

開通テストが行われれば契約完了

スタッフが手続きを進め、SIMカードをセットしたスマホで開通テストが終われば契約はすべて完了します。

契約センターの混雑具合によってかかる時間は異なりますが、大体45分くらいで一通りの手続きは終わります。

予想外に時間がかかることもあるので、余裕を持ってスケジュールを確保すると良いでしょう。

人によっては審査に時間がかかることもあるので、その時は待つしかありません。

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よほどのトラブルが無ければスムーズに進められるので、全部お任せにするくらいの気持ちで構えていてください。

SIMロック解除について

auからワイモバイルへの乗り換えに限らず、他社への乗り換えで端末を持ち越す場合はSIMロック解除が必要になります。

SIMフリー端末を使っているなら不要ですが、SIMフリー端末は最初からわかっている人が買うものなので、多くの人はSIMロックがかかった端末を使っているのです。

auからワイモバイルへ乗り換えるときに限らず、SIMロック解除は知っておいて損のない知識なので、一度しっかりと確認しておきましょう。

SIMロックとは何か

SIMロックという単語はよく聞きますが、これはスマホなどにかけられているもので、特定の通信会社でしか使えないようにしているものです。

SIMカードには契約情報が記録されており、それを元に通信をします。

SIMロックされている端末で、対象となっていない契約情報のSIMカードを入れても使うことはできません。

SIMロック解除はどうすればできるのか

SIMロック解除をするためには、その通信会社が設けている条件を満たしている必要があります。

auであれば、2015年4月23日以降に発売されたSIMロック解除対応機種であり、ネットワーク利用制限中では無いこと、機種購入から101日目以降であることです。

特定条件を満たせば購入から100日以内でもSIMロック解除は可能ですが、基本的には101日目以降であると覚えておきましょう。

解除作業はauショップで行う場合と、ウェブ上で行う方法があります。

ショップで行う方が作業は楽ですが、手数料3,300円(税込)が発生するところに注意してください。

SIMロック解除をするデメリットはあるのか

SIMロック解除をしたからと言って、その端末を利用する際のデメリットは何もありません。

手続きをしなければいけないことと、ショップではお金がかかること以外、デメリットは何もないので安心してください。

逆に海外でその端末を利用する際に、現地の通信会社が提供しているSIMカードも使えるようになるので、auからワイモバイルへの乗り換え以外でもSIMロック解除をしておいた方が良い場合もあるのです。

auからワイモバイルへ乗り換える際の注意点

auからワイモバイルへ乗り換えると、利用できるサービスが変わるなどいろいろな変化があります。

それ以外にも、実際に移行するなら事前に確認しておきたい情報があるので、それらの注意点について紹介していきます。

改めてチェックしてみると、以外に見落としているデメリットが見つかる場合もあるので、これから乗り換えを検討している人は是非確認しておいてください。

auのメールアドレスは引き継げない

auからワイモバイルへ乗り換える場合、当然のことながらauは解約することになります。

それにともなってauのサービスが使えなくなるのですが、その中の一つにauで取得したメールアドレスもあります。

MNPを使えば電話番号は引き継げますが、メールアドレスは破棄することになるのです。

キャリアメールはそのキャリアと契約しているときに有効なものなので、ワイモバイルでは「@ymobile.jp」のメールアドレスになります。

キャリアメールを使わず、Gmailを始めとしたフリーメールをメインに使っているなら問題ありませんが、本人確認などの連絡先に設定しているサービスがあったら、事前に変更しておきましょう。

SIMカードのサイズが端末とあっているのかを確認

SIMロック解除をした端末は、ほかの通信会社のSIMカードを挿せば使えるようになります。

これはあくまでもSIMロックに対しての話で、物理的にSIMカードのサイズが異なって使えないこともあるのです。

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SIMカードのサイズには複数の種類があり、通常サイズのほかにはmicroやnanoといった規格があります。

端末を持ち越す場合は、その端末で使えるSIMカードの種類について確認してください。

型番から判断する方法もありますが、実際に取り出してチェックをすればすぐにわかります。

ワイモバイルの店舗で契約するならスタッフにお願いできますが、Webで契約する場合は自分でしっかり確認する必要があるのです。

使用している端末がワイモバイルの通信に対応しているのか確認

各キャリアで提供されている端末は、そのキャリアでの通信に対応した仕様になっています。

それぞれの通信会社によって使用できる周波数帯(バンド)に違いがあり、共通で利用できるバンドもあれば、通信会社独自のバンドに対応できるようになっているものもあります。

ワイモバイルはソフトバンク回線を使っているので、auのバンドと性格に合致するわけではありません。

それぞれの端末によってどのバンドに対応しているのかが異なるので、ワイモバイルで使える端末なのかどうか事前に確認しましょう。

せっかくSIMロック解除をしても電波が対応していなければ、ワイモバイルで端末を購入することになるからです。

ワイモバイルの店舗は少ない

ワイモバイルの店舗は、全国で約1,000店です。

数字だけで見ればたくさんあるように見えますが、全国レベルで見るとカバー率はそれほど高くありません。

都市部にはあっても、地方になると近くに店舗が見つからないことは多いのです。

ソフトバンクとワイモバイルの両方に対応している店舗もありますが、それも全店でできているわけではなく、格安SIM業者の店舗は大手キャリアの店舗に比べて数が少ないことを実感できます。

近くに店舗が無い場合はWebからの契約になるので、質問などがあれば電話やチャットで問い合わせると良いでしょう。

乗り換えにはお金がかかる

auからワイモバイルへ乗り換える場合、2年縛りによる違約金もあれば、MNP転出手数料2,200円(税込)もあります。

端末を分割購入している場合は、残金を一括で支払う必要があるので注意しましょう。

通信費を節約するためにワイモバイルへ乗り換えようとしたら、思っていたよりもお金がかかってしまうことがあるのです。

ワイモバイルと契約して快適な格安スマホライフを送ろう

メリットやデメリット、そして注意点について理解していれば、auからワイモバイルへ乗り換えること自体は難しくありません。

ワイモバイルのサービスを活用すれば、ただ料金が安いだけではなく速度も快適なサービスだとわかります。

格安SIM業者でありながら大手キャリアと同等の速度が出るワイモバイルなので、コストを抑えつつ快適にスマホを使いたいならおすすめです。

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