スマホの中でも人気のiPhoneは、ドコモやソフトバンク、またauなどのキャリアとは関係ないAppleストアや量販店で購入することができる他、各キャリアで販売されているものを購入することもできます。
キャリア版iPhoneを購入した場合、格安SIMに乗り換えるにはどのようなポイントを抑えたら良いのでしょうか?
目次
- キャリア版iPhoneとApple StoreのiPhoneの違い
- キャリア版iPhoneを格安SIMに乗り換えるメリット
- キャリア版iPhoneを格安SIMにするデメリット
- キャリア版iPhoneを格安SIMへ乗り換える方法
- SIMロック解除はどのキャリア版iPhoneでも可能?
- ドコモ版iPhoneと相性が良い格安SIM
- au版iPhoneと相性が良い格安SIM
- ソフトバンク版iPhoneと相性が良い格安SIM
- キャリアごとにSIMロック解除の条件がある
- ドコモでSIMロック解除を無料でする方法
- au版端末をSIMロックする方法
- ソフトバンク版iPhoneをSIMロック解除する方法
- 格安SIMに乗り換えて解約した後でもSIMロック解除はできる?
- キャリア版iPhoneを格安SIMへ乗り換えるならSIMロック解除に注意
キャリア版iPhoneとApple StoreのiPhoneの違い
Apple Storeで購入したiPhoneと、ドコモやソフトバンク、auなどのキャリアで購入したiPhoneとでは、どのような違いがあるのでしょうか?
SIMフリーかどうか
キャリア版iPhoneは、どのキャリアで購入した場合でも、そのキャリアにロックがかかっているのが特徴です。
SIMロック解除を依頼すれば対応してもらうことは可能ですが、大半のキャリアではiPhoneを購入してから一定期間(100日が多い)以上が過ぎなければSIMロックを解除していません。
そのため、キャリアでiPhoneを購入した直後に、格安SIMへ乗り換えるということは難しいでしょう。
一方、Apple Storeで購入したiPhoneは、どのキャリアにも対応できるよう、最初からSIMフリー版になっています。
そのため、大手キャリアから格安SIMへ乗り換える際にも、SIMロック解除の作業は必要ありません。
下取り価格の違い
キャリア版iPhoneとApple Storeで購入したiPhoneとでは、機種変更などで下取りに出した際の買取価格が異なります。
同じ機種でも、キャリア版の方が数千円程度、下取り価格は安くなる傾向にあります。
端末購入代金の負担が違う
Apple StoreでiPhoneを購入すると、一括もしくは分割で支払うことになりますが、キャリアの利用料金とは別の返済となります。
つまり、毎月キャリアへの利用料金の他に、端末購入代の返済を行わなければいけません。
キャリアで購入すると、端末の割引サービスを利用できたりするため、最終的な端末購入代金を半額ぐらいに抑えることができる事は多いですし、支払先もキャリアとなるので、毎月の支払先を一つにまとめることができます。
故障時の対応が違う
キャリア版iPhoneが故障した場合、メーカー保証期間内ならApple Storeに持ち込んでも修理してもらうことは可能ですが、それ以降はキャリアが対応することになります。
オプショナルで保証サポートを付けていれば、格安で修理してもらえることが多いでしょう。
一方、Apple Storeで購入したiPhoneはキャリアでは修理の対象になっていないことが多く、修理先はApple Storeとなります。
修理費用は割高になるのが特徴です。
キャリア版iPhoneを格安SIMに乗り換えるメリット
格安SIMへの乗り換えの際に、キャリア版iPhoneを持ち込むことには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
回線によってはSIMロックの必要がない
格安SIMはそれぞれ、大手キャリアの回線の一部を利用しています。
ドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、そしてau回線の格安SIMがあるわけです。
ドコモユーザーがドコモ回線の格安SIMへ乗り換える時には、iPhoneのSIMロックの解除が不要で、そのまま乗り換えられるというメリットがあります。
毎月の利用料を節約できる
大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると、毎月の利用料を大きく節約できます。
大手キャリアでは、ユーザーに手厚いサービスを提供する反面、利用料金が高めの設定となっています。
そのため、ユーザーの中には、不要なサービスがたくさんついていると感じる事は少なくありません。
格安SIMへ乗り換えることで、必要なサービスのみを利用して格安の利用料金に抑えることができるため、毎月大きな節約効果が期待できます。
通信速度はどうなる?
一般的に、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えると、通信速度の面では遅いと感じるユーザーが多いものです。
しかし、そんな中でも、ドコモユーザーがドコモ回線の格安SIMへ乗り換えたり、auユーザーがau回線の格安SIMに乗り換えるなど、同じ系列の格安SIMへ乗り換えると、通信速度の面では遅さをそれほど実感せずに済むというケースは多いようです。
ドコモユーザーが持っているキャリア版iPhoneをSIMロック解除した上でソフトバンク回線の格安SIMに乗り換えるということももちろん可能です。
しかし、その場合には、端末と回線の相性によっては通信速度が遅くなる可能性は無きにしも非ずです。
キャリア版iPhoneを格安SIMにするデメリット
キャリア版iPhoneを格安SIMへ乗り換える際には、たくさんのメリットがあります。
その一方で、どのようなデメリットが起こる可能性があるのでしょうか?
端末がキャリア依存している可能性がある
例えばドコモ版iPhoneをSIMロック解除した上でau回線の格安SIMに持ち込んだ場合、場合によっては端末と回線の相性がイマイチなために通信速度が遅くなりやすかったり、繋がりにくくなるリスクがあります。
つまり、ドコモ版iPhoneは、ドコモ回線にはつながりやすいけれど他のキャリア回線にはつながりにくいとということが起こる可能性があります。
データ通信容量によっては大手キャリアと変わらない利用料
格安SIMへの乗り換えは、どのキャリアからの乗り換えでも、データ通信容量がそれほど多く必要ないライトユーザーにおすすめです。
毎月たっぷりデータ通信容量を使うというユーザーだと、大手キャリアよりも毎月の利用料金が高くなってしまう可能性があります。
乗り換えの際には、毎月どのぐらいのデータ通信容量が必要なのかをシミュレーションすることが大切です。
キャリア版iPhoneを格安SIMへ乗り換える方法
手持ちのキャリア版iPhoneを、格安SIMへ持ち込む際には、どのような順番で手続きをしたらよいのでしょうか?
ステップ1:乗り換え先の格安SIMを見つける
たくさんある格安SIMの中から、現在使っているキャリア回線を利用しているサービスを見つけましょう。
いくつかピックアップしたら、利用料金やサービスの内容を比較した上で、自分にピッタリの乗り換え先を見つけるのがおすすめです。
ステップ2:iPhoneのSIMのロック状況を確認
もしも手持ちのiPhoneにSIMロックがかかっている場合には、乗り換え先の格安SIMによってはロック解除をしなければいけない可能性があります。
SIMロック解除が必要な場合には、現在利用しているキャリアで解除の手続きをしましょう。
ステップ3:現在のキャリアでMNP予約番号を発行
大手キャリアで使っている電話番号を格安SIMに乗り換えた後にも使いたい場合には、MNP予約番号を発行してもらう必要があります。
これは、使っているスマホ端末の機種には関係ありません。
もしもMNP予約番号を発行してもらわないと、格安SIMの申し込みをした時に新しい電話番号が発行されることになります。
ステップ4:格安SIMで申し込みをする
MNP予約番号を発行してもらったら、速やかに格安SIMで乗り換えの手続きをしましょう。
キャリア版iPhoneを格安SIMに持ち込む場合でも、新しく購入する場合でも、手続き方法はWebで行います。
ステップ5:SIMカードが送られてくる
格安SIMの申し込みをすると、審査が行われた後でSIMカードが郵送されてきます。
このSIMカードを手持ちのiPhoneに入っているキャリア版SIMカードと差し替えたうえで、回線の切り替え手続きをしましょう。
SIMロック解除はどのキャリア版iPhoneでも可能?
iPhoneにはたくさんの機種があり、それぞれのキャリアで販売されています。
全てのiPhoneがSIMロックを解除できるというわけではなく、できる機種もあればできない機種もあります。
SIMロック解除できるのは2015年5月以降のスマホ
キャリア版iPhoneでは、2015年5月以降に発売された機種なら、SIMロック解除をすることができます。
目安としては、iPhone6シリーズ以降なら、SIMロック解除に対応してもらえると考えましょう。
乗り換え先の格安SIMで対応機種を確認
格安SIMでは、どのキャリアのiPhone機種に対応しているのかが紹介されています。
乗り換え先を決める際には、きちんとチェックしましょう。
格安SIM業者によっては、同じiPhone6シリーズでも、ドコモ版なら対応しているけれどソフトバンク版には未対応、ということがあります。
ドコモ版iPhoneと相性が良い格安SIM
ドコモ版iPhoneを使っているユーザーにとっては、ドコモ回線の格安SIMへ乗り換えることで大きなメリットが期待できます。
楽天モバイルなら10分通話がかけ放題
ドコモ回線に対応している楽天モバイルは、格安SIMの中でもリーズナブルな利用料金で人気があります。
楽天でんわという無料アプリを使うと、10分以内の通話はいつでもどこでもかけ放題というサービスがついていて、10分を超えた場合でもリーズナブルな通話料金となっています。
iPhone機種も販売しているmineo
格安SIM業者でiPhone機種を購入するなら、アフターサービスが万全のmineoがおすすめです。
現在はキャリア版iPhoneを持ち込んでも、買い替えの際にはmineoが取り扱っているiPhoneを選べるというのは、大きな安心感となるでしょう。
OCN モバイル ONEなら長電話かけ放題
格安SIMの中でもOCN モバイル ONEは、長電話のかけ放題ができるオプションがついている点が魅力です。
ドコモ回線に対応しているので、ドコモユーザーにとっては乗り換えやすい格安SIMの一つです。
BIGLOBEモバイル
複数のキャリア回線に対応しているBIGLOBEモバイルですが、ドコモユーザーにはドコモ回線の格安SIMとなるDプランがラインナップされています。
BIGLOBEモバイルにはエンタメフリーオプションがついていて、YouTubeなどの動画、そして音楽サービスが使いたい放題となります。
利用料金最安値のLINEモバイル
LINEユーザーにとっておすすめのLINEモバイルは、ドコモ回線の格安SIMとして人気があります。
通話サービスを利用できるプランの中でも最安は毎月1,320円(税込)があり、できるだけリーズナブルに格安SIMへ乗り換えたいユーザーなら、ぜひチェックしたい格安SIMではないでしょうか。
ドコモでSIMロック解除できるiPhone機種
ドコモ版iPhoneを持っているユーザーは、iPhone6s以降の機種ならSIMロックを解除することができます。
au版iPhoneと相性が良い格安SIM
auユーザーが格安SIMへ乗り換える際には、au回線を利用している格安SIMを見つけるのがおすすめです。
場合によってはSIMロックの解除が不要というケースもあり、その場合にはSIMロック解除にかかる手数料3,300円(税込)を節約できます。
auユーザーの乗り換え先として人気のUQモバイル
auの前身であるKDDIグループが運営するUQモバイルは、auのグループ会社という位置づけです。
利用している回線もau回線なので、auユーザーにとっては安心して乗り換えやすい格安SIMと言えるのではないでしょうか。
UQモバイルは、auとそれほど大きく変わらない通信速度と安定感があると定評があります。
キャンペーンが豊富なBIGLOBEもオススメ
auユーザーの乗り換え先として人気が高い格安SIMには、BGLOBEもあります。
エンタメフリーオプションが人気のBIGLOBEですが、こちらもau回線の格安SIMなので、au版iPhoneを持ち込む際には、SIMロックの解除が不要な機種もあります。
SIMロック解除できるau版iPhone機種
au版のiPhoneのうちSIMロック解除ができるのは、iPhone6s以降の機種となります。
それよりも前の機種だと、残念ながらSIMロック解除ができませんし、格安SIMでも未対応となっているため、乗り換えに際しては端末の買い替えが必要です。
ソフトバンク版iPhoneと相性が良い格安SIM
格安SIMはそれぞれ、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を利用しています。
その中でも比較的選択肢が少ないのは、残念ながらソフトバンク回線です。
そのため、ソフトバンクユーザーが格安SIMへ乗り換える場合には、SIMロックを解除すること、および新しいiPhone機種に買い替えることも視野に入れながら乗り換え先を模索しましょう。
LINEモバイルなら低料金
ソフトバンクユーザーの乗り換え先として人気が高いのは、LINEが運営しているLINEモバイルです。
LINEモバイルでは他にドコモ回線やau回線を利用したプランもありますが、ソフトバンク回線の格安SIMは他と比べてリーズナブルなので、お得感があります。
ワイモバイルはSIMロック解除が必要
ソフトバンクには、格安SIMのサブブランドがあります。
それが、ワイモバイルです。
ソフトバンクユーザーにとっては乗り換え先として人気がありますが、サブブランドと言っても乗り換えの際には手持ちのiPhoneをSIMロック解除する必要があります。
その理由は、ワイモバイルではソフトバンク回線を利用しているわけではなく、独自の回線を利用しているからです。
ソフトバンクでSIMロック解除できるiPhone機種
ソフトバンク版iPhoneでSIMロック解除ができるのは、iPhone6s以降の機種です。
それよりも前の機種では、SIMロック解除ができませんし、格安SIMの側でも未対応となっているので、乗り換えても端末が使えません。
買い替えを検討しましょう。
キャリアごとにSIMロック解除の条件がある
iPhoneに限らずキャリアで購入したスマホ端末は、そのキャリアごとにSIMロック解除をするための条件がいくつか課せられています。
その条件を満たさなければ、SIMロックを解除してもらうことはできません。
端末を購入してから100日以上が経過していること
ドコモ、ソフトバンク、auともに、端末を購入してから100日以上が経過していない場合には、SIMロック解除をしてもらうことはできません。
この場合、100日が経過するのを待ったうえでSIMロックを解除し、格安SIMへ乗り換えるという流れがおすすめです。
ネットワーク利用制限がかかっていないこと
キャリアで契約したデータ通信容量を使い切ってしまったり、一定期間の使用量の上限に達してしまうと、ネットワーク利用制限がかかり、通信速度が遅くなってしまいます。
ネットワーク利用制限がかかっている期間中には、残念ながらSIMロックを解除してもらうことはできません。
この場合には、制限が解除されてから依頼すればOKです。
2015年5月以降に発売された機種であること
2015年5月以降に発売されたスマホ機種は、法律によってユーザーのリクエストがあればキャリアはSIM解除をしなければいけないと義務化されているため、どのキャリアでも対応してもらうことができます。
しかし、それ以前のスマホ機種に関しては、キャリア側にSIMロック解除の義務がないため、拒否される可能性はあります。
SIMロック解除してもらえる場合でも、費用が発生するので注意しましょう。
auでは端末の分割払いが完済していることが条件
大手キャリアの中でもauは、端末を分割払いで購入した場合には、完済していることもSIMロックを解除する条件となっています。
ソフトバンクは端末が故障していないことも条件
ソフトバンクは、au同様に端末を分割払いで購入したユーザーは完済していることが条件となるほか、SIMロックを解除したい端末が故障していないことも条件となっています。

ドコモでSIMロック解除を無料でする方法
ドコモ版iPhoneをSIMロック解除する際には、方法を選ぶと無料で解除できます。
ドコモでSIMロック解除できる端末
ドコモがSIMロック解除に対応している端末には、ドコモが販売したガラケーやスマホ端末に加え、ドコモユーザーが利用しているiPhoneやiPad、そして中古ショップで購入したスマホ端末があります。
店舗での解除は手数料3,300円(税込)
全国各地に展開されているドコモショップの店頭でSIMロックの解除をすると、どのような端末でも手数料が3,300円(税込)かかります。
無料で対応してもらうことはできません。
電話で解除できるのはドコモ端末
ドコモの店舗では、中古ショップで購入したスマホ端末のSIMロック解除も受け付けています。
しかし電話で解除できるのは、ドコモで購入したドコモ版端末およびiPhoneやiPadの機種のみです。
電話によるSIMロック解除では、手数料が3,300円(税込)かかります。
無料でできるのはMy Docomo
ドコモ版iPhoneを無料でSIMロック解除するなら、オンラインを利用するのがおすすめです。
スマホ端末から解除することもできますし、パソコンを使って解除することもできます。

au版端末をSIMロックする方法
au版端末をSIMロックする場合、オンラインでするのか店舗でするのかによって、かかる手数料が変わります。
オンラインなら完全無料
auの会員専用ページであるMy auからSIMロック解除の手続きをすると、手数料は完全無料となります。
方法は難しくないので、ぜひパソコンかスマホからトライしてみてください。
店頭で解除すると手数料アリ
auの店舗でSIMロックを解除してもらうこともできます。
ただしこの場合、手数料が3,300円(税込)かかります。

ソフトバンク版iPhoneをSIMロック解除する方法
ソフトバンク版iPhoneをSIMロック解除する際には、どこで解除をするかによってかかる手数料が異なります。
店舗なら手数料が3,000円
ソフトバンクでも、ドコモやau同様に、店舗に足を運んでSIMロックを解除すると手数料として3,000円かかります。
オンラインでは完全無料
ソフトバンクのMy Softbankページからオンラインで手続きをした場合、SIMロック解除の手数料は無料となります。

格安SIMに乗り換えて解約した後でもSIMロック解除はできる?
キャリア版iPhoneをSIMロック解除することなく格安SIMに乗り換えたけれど、プラン変更などによってロック解除したくなったというユーザーは少なくありません。
どのような対応をしてもらえるのでしょうか?
解約後でもSIMロック解除はできる
格安SIMへ乗り換えると、大手キャリアのサービスは解約となります。
解約した後でも、解約日から100日以内なら、問題なくSIMロック解除に対応してもらうことができるので安心してください。
100日が過ぎたらどうする?
もしも解約日から100日以上が経過した場合には、キャリアでの対応が難しくなります。
その場合、街でSIMロック解除に対応している業者を見つけて解除しましょう。
キャリアでなければ解除できないということはありません。
キャリア版iPhoneを格安SIMへ乗り換えるならSIMロック解除に注意
ドコモやソフトバンク、auなどのキャリアで購入したiPhoneは、格安SIMに乗り換える際にはそのまま引き継げるケースが多いものです。
格安SIMが利用している回線を選べば、SIMロック解除が不要なこともあるので、手数料の節約にもつながるのではないでしょうか。
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