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【ゴーストタッチ】お化けタップ?原因と解決方法について・iPhone編

ディスプレイに触れていないのにiPhoneが勝手にアプリを操作した!

勝手にWebページをスクロールした!という現象に悩まされていませんか?

まるでお化けが勝手に操作をしてるように感じられるその症状は、通称「お化けタップ」「ゴーストタッチ」と呼ばれるもので、iPhoneからの故障の合図とも呼ばれている症状なんです。

お化けタップが引き起こす困った現象

お化けタップの現象は、主に「勝手にスクロールした」「誤タップが起きた」というものに分けられます。

これだけなら放置してもいいように感じられますが、これらの症状が引き起こす二次的な現象に困らされているという人も珍しくありません。

調べもの中にスクロール

現在、生活に欠かせない存在とも言えるのがスマートフォンです。

そんなスマホの代表的な存在と言えるのがiPhoneで、日々様々な機能が追加されています。

そんなiPhoneの機能の中でも、「インターネットに接続して調べ物をする」という使い方を重宝している人は多いのではないでしょうか。

iPhoneで見るWebページというのは基本的に縦長で、下にスクロールしていくことで読み進めていきます。

お化けタップによりこのスクロールが勝手に行われてしまうと、何かを調べていてもまともにWebページが読めないという事態に陥ってしまうんです。

仕事や勉強で必要な調査にiPhoneを使用している人も少なくありません。

そんな人にとって、Webページが満足に読めなくなるというのはiPhoneのメリットを大幅に削っていると言えるでしょう。

誤タップで電話を掛けてしまった

何も無い箇所をタップするのであればお化けタップが起きても問題ありませんが、勝手にアプリを起動してしまう可能性があるのは見過ごせない点です。

運が良ければ無料のゲームアプリやアルバムなどを起動するだけですが、電話機能を立ち上げてしまい誰かに電話を掛けるなどの誤作動を引き起こしてしまえば、料金が無駄にかかってしまいかねません。

さらに、電話を掛けてしまった相手が仲のいい友人ならまだしも、会社やアルバイト先の上司・先輩などだったら、迷惑をかけてしまうことで信用が失われてしまう可能性もあります。

このような状況を避けるためにも、お化けタップの症状が出始めたら早めに対策を取るようにしましょう。

お化けタップの原因とそれぞれの解決方法

お化けタップが発生してしまう原因はいくつかあります。

ディスプレイ、ソフトウェア、端末など、原因によって対処法も変わってきますので、自分のiPhoneがどうしてお化けタップを引き起こしてしまっているのか、まずは原因を探ってみましょう。

ディスプレイに問題がある

iPhoneの画面に保護シートを貼っている人は珍しくありません。

最近シートを貼り替えてお化けタップが起きるようになった場合、貼り替えた際にシートとディスプレイの間にホコリが入ってしまい、その気泡にディスプレイが反応してしまいお化けタップが起きている可能性があります。

気泡がある辺りのアプリが誤作動することが多いという場合、これが原因となっている可能性が高いでしょう。

逆に、長い間シートを貼り変えていないという人の場合、シートの淵に溜まった汚れがシートを持ち上げ、そこにゴミやホコリが入り込んでしまっている可能性があります。

iPhoneの場合、画面の端をタップすると自動でスクロールする機能がありますから、勝手にスクロールをしてしまう現象に悩まされている人はこの原因を疑ってみましょう。

iPhone、ケース、保護シートを綺麗にして解決!

ディスプレイに問題がある場合、iPhoneを綺麗に掃除することで解決することがあります。

ケースと保護シートを外し、まずはiPhone本体についた汚れをティッシュなどの柔らかな布で拭きとりましょう。

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ケースとiPhoneの間には特に汚れが溜まりやすいですから、綺麗に拭いてあげてください。

細かな汚れは綿棒を駆使し拭ってあげるといいでしょう。

ケースも汚れをしっかり取ってあげましょう。

水洗いできるものは水で綺麗に洗うのもおすすめです。

装着の際はしっかり乾かすのを忘れないようにしてください。

保護シートは一度剥がすと粘着性が落ちてしまいますから、新しいのを用意するのが無難です。

ティッシュなどでしっかりディスプレイを拭き、ホコリなどが付いていない状態にしてから新しいシートを貼りましょう。

気泡がない状態にしてもお化けタップが起きてしまうという場合、ソフトウェア・端末に原因がある可能性があります。

ソフトウェアに問題がある

iPhoneを動かしているiOSというソフトウェアですが、これは定期的にアップデートされており、自身のiPhoneもインターネットを経由してアップデートされたiOSに更新する必要があります。

この更新を行わずバージョンが古いままのiOSでいると、お化けタップ、アプリが起動しない、動作が遅くなるなど様々な不具合が発生してしまいます。

定期的なiOSの更新を行おう!

iOSの更新は「設定」アプリから行うことができます。更新方法も設定のアプリに記載されていますので、それぞれのiPhoneの指示に従って作業をしてみてください。

ただ、注意しないといけないのがアップデートされたソフトウェアに自分のiPhoneが対応しているかどうかという点です。

特に古い世代のiPhoneを使っている場合、アップデートされたiOSに対応しきれず更新することで逆に不具合を発生してしまう可能性があります。

古い世代のiPhoneを使用しているという人の場合、バージョンアップしても問題ないか確認してから更新するようにしましょう。

端末機に問題がある

iPhoneは精密機械ですから、目に見えて分からないレベルの歪みや傷で故障を引き起こしてしまいます。

特に、iPhoneを踏んでしまった、落としてしまったという経験がある人は、そのときについた傷や歪みが原因でお化けタップを引き起こしている可能性があります。

また、充電中に熱を持っている状態でも長時間操作してしまったという場合、中の機器が不具合を起こしている可能性が高くあります。

再起動で解決

端末機に問題がある場合、電源を切って再度つける再起動で不具合が解決することがあります。

それ以外にも、ソウフトウェアに負担をかけるアプリをいくつも起動していることで動作が重くなったり不具合を引き起こしている可能性がありますので、一度アプリを終了しソフトウェアの動きを軽くした状態に戻してみましょう。

電源を切った後、すぐに再起動するのではなく数時間放置するのがおすすめです。

熱を持ってしまっている場合は涼しい場所に移動して放置しましょう。

電源を切って放置するというのは、iPhoneをしっかりと休ませるということです。

常に電源が入った状態でいるという人は、たまにこのように電源を切り端末機を休ませてあげてください。

お化けタップだけでなく、バッテリーのもちなども改善する可能性があります。

解決しない場合は修理へ

ディスプレイ、ソフトウェア、端末機に関する解決策を取ってみてもお化けタップが直らない、すぐに復活してしまうという場合、専門店に修理に出すのをおすすめします。

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中には見積もりを無償で行ってくれる店舗もありますから、ぜひ相談してみてください。

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