光回線

【引っ越しする人必見】マンションで光回線を利用したい!確認方法とおすすめを紹介

動画配信サービスやYouTube、オンラインゲームなど私たちの生活には、もはやインターネットが欠かせません。

あまりネットを使用しないという方でも旅行の観光地や施設を調べたり、通販サイトを利用したりとネットに触れる機会はいくらでもあるでしょう。

引っ越しする場合は当然入居先にネット環境が欲しいところですね。

特に通信速度が安定している光回線はおすすめです。

導入を検討している方は、引っ越し先で光回線が使えるかを簡単に確認する方法があります。

そもそも光回線とはなにか

光回線とは、光ファイバーを使ってブロバイダを通してデータのやり取りをする回線のことです。

光ファイバーとは極細繊維でできた光を通す触媒のことで、ガラスやプラスチック素材などでできている透明なものと思ってください。

光ファイバーはイルミネーションなどの照明としても有名ですが、近年はインターネット回線によく使われています。

光回線は光触媒を通してデータのやり取りをするため、従来のADSLやテレビケーブルを利用した回線よりもはるかに多いデータ量を送受信できるようになっています。

そのため、速度が早くまた安定した通信が可能です。

従来の電話回線とは違い、ノイズが入らずスムーズに動画配信などが楽しめるため、近年人気が高いサービスです。

動画配信をよく見る方やネットでゲームをよくする方などは画面が途中で止まりにくくなるため、ストレスを感じることが少ないのが魅力です。

引っ越す前に光回線があるか確認する

光回線が利用できるか確認するのはできれば引っ越す前にしましょう。

引っ越した後に確認していては、もしマンションで利用できない場合は工事をしなくてはなりません。

入居後すぐにインターネット利用ができなくなるため、入居前に確認しましょう。

確認方法は契約時に管理会社に確かめるか、パンフレットの間取り図で導入されているか見ることができます。

ネットから光回線が利用できるか確認できる

間取図を見なくても管理会社から聞かなくても光回線がマンションで採用されているか簡単に確認する方法があります。

それは、インターネットで利用したい回線を扱っている会社を調べることです。

利用したい回線を扱っている会社の公式サイトから、自身のマンションでその回線が採用されているか確認できるページがあります。

郵便番号と住所を打ち込めば、その地域で利用したい回線が採用されているかが見られます。

光回線が利用できる場合

公式サイトで利用したい光回線が採用されているという結果が出た時、回線が「共有部分まで」届いているケースと「住居の部屋の中まで」届いているケースがあります。

共有部分とは、エントランスや管理人室、エレベーターなどの家の外以外のマンション部分のことです。

光回線がどちらまで届いているかは大切なことです。

「住居の部屋の中まで」届いている場合は、回線を取り入れるための工事が必要なくなるからです。

ブロバイダと光回線の会社に申し込めばすぐにインターネットが利用できます。

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光回線が「共有部分まで」届いている場合だと、共有部分から住居の室内まで届けるために配線工事をする必要があります。

大体1時間程度で工事が終了しますが、混雑していたりすると工事までに時間がかかり待つことになるかもしれません。

特に引っ越しシーズンの1月~3月は工事までに時間がかかる場合があります。

また工事をする際は大家さんに事前に連絡しておく必要があります。

光回線が利用できない場合

利用したい光回線が採用されていない場合は、取れる方法は2通りあります。

マンションにある従来の回線を利用するか、自身で新たに回線を契約するかです。

このとき、1番良いのが、マンションで採用されている回線を利用することです。

たとえ利用したい回線でなくてもマンションで採用されている回線を利用したほうが金銭的にはお得になります。

マンションでされている回線は「マンションタイプ」と呼ばれ、住人全員で共有しているので値段が割安になるというメリットがあります。

ただし深夜などのアクセスが集中しやすい時間帯になると、通信速度が遅くなりやすいというデメリットもあります。

通信速度が遅くなる理由は、共有部分に光ケーブルを埋め込んでいるからです。

共用部分までは光の速さで通信が可能なので高速で通信できますが、そこから住居の室内まで届けるために有線LANケーブルを設置していることが多いです。

共有部分から住居の室内に光回線がたどり着くまでにどうしても速度が落ちてしまうため、通信速度が安定しないのです。

マンションタイプは全住民が契約するタイプなため、個人でのマンションタイプの利用はできません。

光回線が利用できない場合は戸建てタイプが使えるか確認

光回線が導入されていない、マンションですでに採用されている光回線もない場合は「戸建てタイプ」をマンションで利用するという方法が取れます。

戸建てタイプとは、マンションタイプとは違い、同じ回線を利用するマンション住民を一定数集める必要があるというような必須条件はありません。

自分1人だけで回線業者と契約できます。

また、マンションタイプとは違い、自身の世帯だけで光回線を利用するため、他のマンション住民の回線の影響を受けません。

通信速度は比較的安定しており、動画もスムーズに見られます。

ただし、マンションタイプよりも大掛かりな工事になる可能性が高いため気をつけましょう。

近くにある光ケーブルを自宅に直接引き込む必要があるからです。

主に従来の電話回線やエアコンダストの配線を利用して工事を行います。

壁を壊すような本格的な工事をする場合は数週間かかる場合が多いです。

これから引っ越し先を探す方は、引っ越す1か月前に工事を始めたほうが良いでしょう。

大家さんの許可を取る必要もあることも念頭に置いておきましょう。

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どの光回線を選べば良いのか

「光回線といってもどんな会社があるのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

光回線の種類を知り、自分に合ったものを選びましょう。

光回線の種類を確認

光回線は大きく分けて、NTTが提供しているサービスとNTTが他社に光回線を貸しているサービス、電力会社が提供しているサービスの3種類があります。

このうち、NTTが提供しているサービスは「フレッツ光」と呼ばれています。

NTT東日本やNTT西日本が他社に光回線を貸しているサービスが「NTT光コラボレーション」と呼ばれていて、enひかりや@niftyひかりなどがあります。

「〇〇〇光」と書かれている通信回線はほとんどがNTT光コラボレーションモデルなので分かりやすいでしょう。

電力会社が提供しているサービスはeo光、コミュファ光などが有名です。

各会社の光回線のメリットとデメリット

フレッツ光のメリットは全国展開しているので通信エリアが広いことです。

電力会社が提供している光回線は地域的なものなので利用できる通信エリアは狭くなります。

しかし、電力会社はすべて自社の回線とブロバイダを利用しています。

光コラボレーションのように光回線を借りておらず、フレッツ光のように別途ブロバイダは必要ないため費用を抑えられるというメリットがあります。

光コラボレーションのメリットは、独自のサービスを受け取れることです。

フレッツ光からの光回線+自社のサービスを提供しているため、各社でキャッシュバックや月額料金3か月無料などの独自性があるサービスを打ち出しています。

その他にも独自の光回線を持つau光やNURO光があります。

NURO光は、au光やフレッツ光よりも早い通信速度を実現したため今話題の回線です。

マンションの光回線工事費用の違いを知ろう

マンションで光回線を利用するときに「マンションタイプ」か「戸建てタイプ」かが選べます。

工事費用の違いについて知っておきましょう。

マンションタイプの工事費用を確認

マンションに光回線を取り入れる場合、マンションタイプでは共有部分まで届いているケースと室内まで届いているケースがあります。

室内まで届いているケースだと、工事をする必要はありません。

共有部分まで届いているケースだと、各住居に配線をつなぐだけで良いため工事費用は押さえられます。

戸建てタイプの工事費用を確認

マンションで戸建てタイプを利用する場合は、マンションでも一軒家で光回線を導入する場合の工事費用と同じ値段がかかってきます。

また、業者よってはマンションタイプでも戸建てタイプと同じ費用がかかる場合もあります。

事前にいくらかかるのかを確認しておきましょう。

回線工事の相場は大体18,000円~44,000円かかります。

光回線工事は必ずしも壁に穴をあけるわけではない

光回線をつなぐには壁に穴をあける必要があるとよくネットでも書かれていますが、かならずしもそうではありません。

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電話回線の配管とエアコンダクトの配線が利用できないケースにつき、壁に穴をあける工事をします。

光回線は光ファイバーが通っている外の電柱から家まで通すのですが、先にマンションの外壁に回線を取り付けてから、内部へと光ファイバーを通していきます。

自宅に固定電話を設置していれば電話回線用の配管を利用することで光回線を通すことが可能です。

電話回線用の配管がない、または狭くて利用できない場合は、エアコンダクトの配線を利用して通すことができます。

光回線を導入するなら早めに行動がおすすめ

光回線は速度が速く安定した通信が可能なことで人気のサービスです。

自身のマンションで光回線が採用されている時、「共有部分まで」届いている場合と「住居の部屋の中まで」届いている場合があります。

「共有部分まで」届いていると、大掛かりな工事が必要になる場合があるため引っ越し1か月前には申し込んでおきましょう。

マンションタイプが利用できない場合はマンションで戸建てタイプを申し込める場合があります。

こちらも手続きや工事が必要なため、早めに利用したい光回線の会社のホームページで確認しておきましょう。

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