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iPhoneのダークモードは消費電力が少ない!電池の長持ち効果がバツグン!

画面の白黒を反転させることによって、暗い場所でもiPhoneの画面を見やすくできるダークモードは、暗がりでiPhoneを使うユーザーの目にかかる負担を軽減できるという効果だけでなく、消費電力を抑えて電池を長持ちできるという節約効果も期待できます。

ダークモードはどうして電池を長持ちできるのか?

ダークモードは、iPhoneのiOS13から搭載されている機能です。

黒基調の画面なのでディスプレイからの発光量が少なく、それが省電力効果に繋がっています。

通常の画面ではバックライトが常に発光

iPhoneの通常モードでは、画面の背面に搭載されているバックライトが常に発光している状態となっています。

そのため、iPhoneを使えば使うほど消費電力が多くなり、電池切れまでの時間が短くなってしまいます。

省電力の秘密は有機ELディスプレイ

iPhoneに搭載されている有機ELディスプレイは、黒色を表示する際には発光しないという特徴があります。

これが省電力に繋がっているのです。

ちなみに、有機ELディスプレイならiPhone以外のスマホやパソコン、またテレビなど家電製品でも同じメカニズムです。

どのぐらいの節約効果があるのか?

通常モードとダークモードとでは、同じアプリを使っても消費電力量が異なります。

具体的にどのぐらい節約効果があるのかという点については、アプリによって黒表示の割合が異なるため、どのぐらいの省電力効果が期待できるのかが変わります。

動画再生はダークモードがおすすめ

アプリの中には、もともと電力を消費しないものがありますが、YouTubeのような動画再生アプリを使う際には、ダークモードにした上で動画再生をするのがおすすめです。

通常モードとダークモードでは消費電力量に大きな違いがあり、通常モードの方が2倍近くも電力を消費しているという検証結果もあります。

画面のスクロールだけでも消費電力が変わる

Twitterやメッセージ、その他iPhoneのマップ機能などを使う際には、画面をスクロールすることが多いものです。

このスクロールという作業だけでも、通常モードとダークモードとでは消費電力量が変わります。

節電効果が期待出来るiPhone機種は?

ダークモードを使うことによって節電効果が期待出来るiPhone機種は、iPhone XシリーズとiPhone 11シリーズです。

節電効果を得るためにはディスプレイが有機EL(OLED)である必要があるため、iPhoneの中ではOLEDを採用している新型機種のみとなっています。

使用時間が長い人はダークモードを積極的に活用

iPhoneのダークモードは、使用時間が長くなればなるほど節電効果を大きく実感できます。

そのため、テキストやSNS、動画再生やマップアプリなど、どんなアプリを使うのかに関わらず、iPhone使用時間が長い人なら、積極的にダークモードを駆使して省電力効果をアップしましょう。

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