ケーブルテレビなどのサービスで有名なJ:COMでは、J:COMモバイルという名前で格安スマホを提供しています。
BIGLOBEモバイルや楽天モバイルなどの最近人気の格安スマホ会社と比べると若干知名度が下がりますが、J:COMモバイルにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
デメリットや口コミでの評判も含めて、J:COMモバイルのサービスを詳しく見ていきましょう。
目次
J:COMモバイルとは
J:COMモバイルは、KDDIの子会社のJ:COMが運営する格安スマホ会社です。
母体がしっかりしているだけあってサービスの質は高く、さまざまなキャンペーンを展開して料金の安さもアピールしています。
そんなJ:COMモバイルには、どのようなプランがあるのでしょうか。
J:COMモバイルのAプランの料金
J:COMモバイルのプランは大きく2つに分けられます。
au回線を使用する「Aプラン」と、docomo回線を使用する「Dプラン」の2つです。
Aプランは端末とのセット購入のプランで、さらに、標準プランと長期プラン2つに分かれており、それぞれ料金が異なっています。
2019年1月までJ:COMモバイルでは、3GBと5GBも含めてデータ通信量の違いで合計5つのプランを用意していましたが、現在は0.5GB、3GB、10GBの3種類です。
月額料金は、標準プランでは、0.5GBが1,518円(税込)、3GBが4,048円(税込)、10GBが5,148円(税込)となっています(表示価格は全て税込表示。以降も同じ)。
それに対して、長期プランでは、0.5GBが1,078円(税込)、3GBが3,278円(税込)、10GBが4,378円(税込)と、標準プランよりそれぞれ440円(税込)~770円(税込)ほど安くなっているのが特徴です。
J:COMモバイルのAプランの詳細
Aプランにおける標準プランと長期プランの違いは、契約期間に制限があるかどうかの違いです。
長期プランは2年契約となっており、契約更新月以外の解約には違約金が発生します。
また、J:COMモバイルには月額料金がさらにお得になる「J:COMMOBILEスタート割」という割引サービスがありますが、これが適用されるのは3GB以上の長期プランのみです。
容量が大きくなるほど割引料金も大きくなりますが、Aプランの最大の特徴は、0.5GBという小容量のプランが用意されていることでしょう。
0.5GBでは少なく感じますが、サイトやSNSなどの閲覧のみというライトユーザーならこの容量でも十分です。
また、後ほど詳しくお伝えしますが、J:COMモバイルにはデータ通信量の消費がカウントフリーになる「J:COMオンデマンド」アプリもあるため、0.5GBのプランでも動画サービスが心置きなく楽しめます。
J:COMモバイルのDプランの詳細と料金
Aプランは端末とのセット購入のみで契約できるプランですが、すでに端末を持っている方は、SIMカードのみのDプランを選ぶようになっています。
Dプランは端末の購入費用が必要ないため、Aプランよりさらに料金が格安です。
また、DプランもSMS付きのプランとデータ通信のみのプランの2種類に分かれており、それぞれ料金が異なっています。
どちらのプランも3GB、5GB、7GB、10GBの4種類あり、月額料金は、SMS付きプランが、3GBが1,760円(税込)、5GBが2,310円(税込)、7GBが2,860円(税込)、10GBが3,410円(税込)です。
データ通信のみのプランでは、3GBが990円(税込)、5GBが1,540円(税込)、7GBが2,090円(税込)、10GBが2,640円(税込)と、SMS付きプランよりそれぞれ770円(税込)安くなっています。
大手キャリアからの乗り換えならJ:COMモバイルの安さが実感できるはず
J:COMモバイルではプランが細かく分かれており、選ぶプランによって月額料金にも違いがありますが、どのプランを選ぶにせよ、大手キャリアからの乗り換えであればスマホ料金がかなり安くなることが実感できるでしょう。
今では大手キャリアでも格安スマホに対抗して料金の安いプランを用意していますが、月に7,700円(税込)~8,800円(税込)ほどかかるのが一般的です。
J:COMモバイルでは、「J:COMオンデマンド」アプリを使うことで動画も見放題になるため、料金の安い低容量プランを選べば、スマホでのお楽しみはそのまま、さらに安さが実感できるでしょう。
J:COMモバイルのメリット
J:COMモバイルのプランについて詳しく見たところで、今度は具体的なメリットやデメリットをじっくり解説していきます。
まずは、J:COMモバイルにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
au回線とdocomo回線の2回線から選べる
J:COMモバイルでは、プランのところでも紹介したように、au回線とdocomo回線の2回線が用意されています。
両回線とも日本全国の広い地域をカバーしているので、どこでも安心して利用できるのがメリットでしょう。
また、この2つのキャリアを使っていた方なら、J:COMモバイルへの乗り換えも簡単です。
同じ回線を引き続き使うのであれば、端末のSIMロックを解除する必要がありません。
お使いの端末そのままでスムーズに乗り換えられるのは、大きなメリットに挙げられます。
J:COMオンデマンドが見放題になる
J:COMモバイルの最大のメリットとして挙げられるのが、「J:COMオンデマンド」アプリの存在です。
このアプリを使うことで、J:COMオンデマンドが配信する動画サービスが、データ通信量を気にせず楽しめるようになります。
J:COMのケーブルテレビに加入していることが条件ではありますが、すでに加入済みなら自宅でも外出先でも好きなだけドラマや映画、スポーツ中継などの動画が楽しめるのです。
また、J:COMオンデマンドだけでなく、J:COMミュージックやJ:COMブックスといったJ:COMのサービスや、WATCHディズニー・チャンネルやWATCHディズニージュニアも楽しめるようになります。
このような娯楽サービスに魅力を感じる方には、データ通信量カウントフリーで利用できるJ:COMモバイルはおすすめです。
割引額の大きいJ:COMモバイルスタート割が適用される
J:COMモバイルには割引サービスも豊富にそろっています。
これも大きなメリットでしょう。
特に大きいのが、先ほどもちょっと触れた「J:COMモバイルスタート割」です。
Aプランの長期3GB以上のプランを契約した方が対象の割引で、月額料金が最大で24,000円お得になります。
J:COMモバイルへの加入を機にスマホデビューされる方にはうれしい割引サービスではないでしょうか。
なお、24,000円の割引となるのは10GBの大容量プランを契約した場合のみです。
しかし、3GBのプランでも13,200円(税込)が月額料金から割引となるので、お得なことには変わりありません。
ただし、J:COMモバイルスタート割が適用されるのは、J:COMが用意する端末とのセット購入者のみですから、すでに端末を持っていてデータ通信のみのプランで契約される方は、この割引サービスが適用されないことに注意してください。
端末代金も割引される
J:COMモバイルには、端末とのセット購入の際に、端末代金が安くなる割引サービスもあります。
この割引が適用されると、iPhone 7(32GB)が66,000円(税込)から52,800円(税込)に、iPhone 7(128GB)が79,200円(税込)から66,000円(税込)に実質的に値下げになるというお得なサービスです。
また、Androidも、BASIO3が42,240円(税込)から29,040円(税込)に、Galaxy A30が36,960円(税込)から10,560円(税込)に、HUAWEI P20 liteでは36,960円(税込)がなんと実質的に無料になります。
ただし、サービスの適用を受けるには48か月契約となることに注意してください。
外出先でもWi-Fiが利用できる
月額398円(税込)で全国の無料wi-fiスポットが使い放題になることも、J:COMモバイルのメリットです。
対象となるのは、「Wi2300」という公衆無線LANサービスですが、このWi-Fiスポットは全国の駅、レストラン、ショッピングセンターなど6万か所にも上ります。
主要都市にお住まいならWi-Fiに困ることはほぼなくなるでしょう。
テザリングが無料で利用できる
J:COMモバイルではテザリングも無料で使えるようになります。
格安SIM会社にもテザリングが使えるところはありますが、オプションで別料金となっているところが多いため、契約するだけで無料でテザリングできるようになるのは他社にないメリットと言えるのではないでしょうか。
タブレットやパソコン、ゲーム機など、J:COM加入のスマホがあればネット接続できるようになるサービスです。
無料で自宅訪問サポートが受けられる
J:COMモバイルはサービスが充実していることも大きなメリットでしょう。
特に、導入時に自宅を訪問してくれて、初期設定などあらゆる作業をサポートしてくれる訪問サポートは魅力的です。
この訪問サポートをお願いすると、J:COMモバイルのスタッフが自宅を訪問してくれて、MNP回線の切り替えや端末の初期設定、Wi-Fi設定、さらに、Googleアカウントの設定やGmailの設定などを代わりにやってくれます。
これだけ多くの設定をやってくれるのに、訪問サポートは無料で利用できますから、初めてスマホを持つ方なら利用しない手はないでしょう。
J:COMモバイルの自宅訪問サポートは内容が充実
J:COMモバイルがこのような自宅への訪問サービスを無料で提供しているのは、そのメインユーザーが初めてスマホを持つ高齢の方が多いのが理由とのことです。
高齢で、なおかつスマホが初めての方であれば、ごく初歩の段階でも難しく感じられるでしょうから、そういう方がスムーズにスマホを使えるようになるために、手厚いサービスを無料で提供しています。
Googleアカウントの設定までしてくれるのは、J:COMモバイルにはiPhoneもあるものの、Android端末が中心だからです。
Android端末を使うにはGoogleアカウントも必須ですので、そのアカウントを取得するサポートもしてくれます。
アドレス帳などのデータの移行やLINEのセットアップなども含んだサービスですから、スマホの乗り換えに多少なりとも不安を覚えている方であれば、大きなメリットが感じられるでしょう。
自宅訪問サポートは引き続き受けられる
自宅訪問のサービスは、J:COMオンデマンドの設定もカバーしています。
電源を入れるところから実際に使うところまで丁寧に教えてくれるため、初めてJ:COMのサービスを利用する方でもスムーズに始められるでしょう。
これだけ手厚いサービスですから、J:COMによると、自宅訪問サービスには1回当たり最大2時間ほどの時間を取っているとのことです。
希望する方には、スマホの基本とも言えるタッチ操作や音声検索まで付きっきりで教えてくれます。
なお、自宅訪問のサポートは1回だけでなく、月額料金はかかりますがその後も受けられます。
「おまかせサポート」という月額550円(税込)のオプションに加入しておくと、月3回まで訪問サポートを受けることが可能です。
遠隔サポートが受けられるおまかせサポート
自宅訪問サポートが550円(税込)で受けられるおまかせサポートには、「遠隔サポート」というサービスも含まれています。
このサービスは、文字通り遠隔操作によって端末の設定や操作などの説明をしてくれるというものです。
実際に訪問するのとほぼ同等のサポートができるとのことですので、スマホを使い慣れている方でも、MNPの切り替えや初期設定などの面倒な作業を代行してもらうのにぴったりのサービスでしょう。
J:COMモバイルのデメリット
J:COMモバイルには数々のメリットがあることがわかりましたが、注意しておかなければならないデメリットもいくつかあることです。
特に重要なデメリットを紹介しますので、J:COMモバイルへの乗り換えの検討の際に参考にしてください。
J:COMのサービスエリア外では申し込めない
J:COMモバイルの公式サイトから申し込みページにアクセスするとわかりますが、最初に確認されるのがお住まいの現住所です。
というのも、J:COMモバイルは、J:COMがサービスを提供しているエリア内でしか契約できないからです。
J:COMのサービスエリアは、札幌エリア、仙台エリア、それに、関東エリアと関西エリア、さらに九州などの西日本エリアと大きく5つのブロックに分けられています。
札幌エリアと仙台エリアは、文字通りそれぞれ札幌市と仙台市のことですが、それ以外のエリアは県によって違いますので注意してください。
また、サービスエリア内であっても、地域によってはJ:COMのサービスが利用できないところもあります。
J:COMがサービスを提供していないエリアではそもそもJ:COMモバイルに申し込むこともできませんので、これはデメリットとして挙げておくべきことでしょう。
通信速度が遅い
J:COMモバイルは、通信速度が大手キャリアに比べて遅いのがデメリットです。
これはJ:COMモバイルに限ったことではなく格安スマホ会社に共通するデメリットではありますが、口コミでの評判を見る限り、J:COMモバイルの通信速度に満足していないという人は多いので注意してください。
特に、大手キャリアから乗り換えた方に、通信速度の遅さに対する不満が見られます。
もちろん時間帯や場所によって通信速度は変わりますし、混雑する時間帯や場所ではどの格安スマホでもスピードが落ちるのは仕方ないことです。
自宅ではWi-Fiを使うようにして、外出先でもWi-Fiスポットを上手に使いこなすことができれば、それほど通信速度の遅さを感じなくても済むでしょう。
取り扱っている機種が少ない
J:COMモバイルでは端末とのセット販売も提供していますが、取り扱っている機種に限りがあることもデメリットです。
iPhoneも取り扱ってはいますが、用意されているのはiPhone 7のみですし、Androidでも、Galaxy A30、Huawei P20 lite、BASIO3の3種類のみとなっています。
楽天モバイルの場合、20種類以上の端末が用意されていますから、合計4種類しかないというのは端末にこだわりたい方にとってはデメリットでしょう。
特にiPhoneの場合、iPhone 7しか用意されていない状況ですので、最新のiPhoneを使いたい人には向いているとは言えません。
ただ、端末自体の性能に不足はないですから、それほど最新機種にこだわりがないという方には大きなデメリットにはならないでしょう。
長期プランは違約金有りの2年縛り
J:COMモバイルは格安でスマホが利用できるのが魅力ですが、最も料金が安くなるプランを選ぼうと思うと、契約期間に2年間の縛りがある長期プランとなってしまいます。
長期プランにはJ:COMモバイルスタート割の適用が受けられるなどのメリットがありますが、更新月以外に解約した場合、9,350円(税込)の違約金が発生してしまうことに注意が必要です。
しかも、J:COMモバイルの場合、2年間が経過すると自動的に契約が更新されてしまうため、気をつけていないと2年以上利用していても解約に多額の手数料がかかってしまいます。
同じ機種を4年間使い続けなければならないことも
J:COMモバイルでは端末代金がお得になるセットプランを提供していますが、このプランには、端末の支払い方法として一括払いと48回払いしか用意されていません。
48回払いということは、4年間も端末代金を支払い続けるということですので、確かに月々の支払い金額は少なくなりますが、よく考えればデメリットではないでしょうか。
最近では次々と新しいスマホが登場しているため、最新機種でない端末をこれから4年間も使い続けなければならないことを考えると、多少なりともスマホにこだわりがある方にとって大きなネックになるでしょう。
一括払いできる余裕のある人以外は、本当に4年間同じスマホを使い続けられるかどうかよく考える必要があります。
クレジットカード決済しかない
J:COMモバイルは、支払い方法としてクレジットカード決済しか用意していません。
格安スマホ会社では、これまで多くの会社がクレジットカード決済のみの取り扱いでしたが、今では口座振替やポイント払いなどができるところも増えています。
それを考えると、クレジットカードを持っていない方は申し込みすらできないのは、J:COMモバイルのデメリットと言えるでしょう。
J:COMモバイルの口コミからわかるメリットとデメリット
J:COMモバイルのメリットとデメリットを詳しく見てきたところで、今度は、実際にJ:COMモバイルを利用しているユーザーの口コミをいくつか紹介します。
口コミからわかる本当のJ:COMモバイルへの評判を知って、乗り換えの際の検討に役立ててください。
iPhone 7しか選べない
J:COMモバイルには、上でも見てきたように、端末とのセット購入でお得になるプランがありますが、そのプランに関しては口コミを見る限りあまり評判は良くないようです。
まず、選べるiPhoneがiPhone 7しかないことに不満を感じている方が少なくないですし、しかも、その端末代金がよそと比べてお得でないことに悪評が寄せられています。
今ではiPhone 7の新品が探せば2~3万円台で見つかりますから、確かにJ:COMモバイルで購入することに金銭的なメリットは少ないでしょう。
48回払いなら月々の負担額は小さくなりますが、すでにiPhone 11まで出ているのに、これからiPhone 7を4年間使い続けることを考えると、悪い口コミが寄せられるのも仕方ありません。
サポートが良くないという口コミも
J:COMモバイルのサポートがあまり良くないという口コミもありました。
ある口コミによると、最初にいつでも料金プランを変更することができると説明されたのに、いざプランを変更しようと問い合わせたところ、プランを変更すると割引が適用されなくなると言われたとのことです。
個人的な意見なので注意は必要ですが、契約の際には割引などについてしっかり確認しておく必要はあるでしょう。
通信速度に満足している人も多い
先に悪い評判を紹介しましたが、J:COMモバイルにも良い口コミは多数寄せられています。
デメリットのところで挙げた通信速度についても、まったく不満を感じないという人は少なくありません。
自宅にWi-Fiがある方なら、通信速度に特別不自由を感じることは少ないでしょう。
J:COMユーザーにはメリットが大きい
J:COMモバイルに対する良い口コミを調べてみると、すでにJ:COMでインターネットを契約している人が多数です。
すでにJ:COMを利用している方なら、サービスやサポートについても理解しているのでスムーズですし、大手キャリアからの乗り換えでは毎月かかるスマホの料金が格段に安くなることが確実ですから、よりメリットが実感できるのでしょう。
J:COM未加入者は乗り換えには慎重な検討を
これまで見てきたように、J:COMモバイルは、すでにJ:COMに加入している方をメインターゲットとしたサービスと言えるでしょう。
そもそもJ:COMモバイルの対象がJ:COMのサービスエリアに限定されていますし、動画サービスが利用し放題になるJ:COMオンデマンドアプリというのも、J:COMのケーブルテレビに加入している人が対象です。
J:COMモバイルのメインターゲットが、スマホを初めて持つ高齢者という点も押さえておくべきでしょう。
ターゲットに含まれる方なら多くのメリットが実感できるでしょうけれど、現在J:COMに加入しておらず、スマホについてもすでに詳しいという方は乗り換えに慎重になった方がよさそうです。
J:COMモバイルへの乗り換えはJ:COMの他サービスも含めて検討するのがおすすめ
格安スマホ会社だけあって、大手キャリアからJ:COMモバイルに乗り換えると、月額料金が大幅に安くなることを実感できるでしょう。
動画が見放題になるサービスもあって、J:COM加入者には大きなメリットがあります。
一方、プランの契約には制限があり、端末の種類は少なく、その代金も特別安いというわけではありません。
J:COM未加入の方は、メリットだけでなくデメリットもしっかり押さえておき、それらを総合的に検討することが大切だと言えるでしょう。
J:COMにはケーブルテレビやインターネットだけでなく、電話、電気、ガスなどのサービスもありますので、スマホに加えてそれらのサービスも利用したいという方にはおすすめです。
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