格安スマホ/SIM

格安SIMの乗り換えの手順を解説・どのような注意点があるか?

これから格安SIMを利用しようと思っているのであれば、乗り換えの手続きを済ませなければなりません。

どのような手順で行うのか気になりませんか?

そこでここでは、大手キャリアから乗り換える際の手続きの流れと費用、注意点について、以下で詳しく解説します。

格安SIMに乗り換える前の準備

格安SIMに乗り換える際には、前もって準備しておくべきことがあります。

どのような注意点があるかについて以下にまとめました。

契約更新月の確認

大手キャリアのスマホは、そのほとんどが2年契約になっています。

契約更新月以外だと解約扱いになってしまい、解約手数料がかかります。

契約更新月が近づいているのであれば、その時まで待った方が余計なコストもかからず移行できます。

本人確認書類の準備

格安SIMと契約する際には必要書類があります。

格安SIMによってその内容は若干異なるかもしれません。

しかし本人確認書類はどこでも必要です。

運転免許証、なければパスポートなどを準備しましょう。

一部を除き格安SIMではクレジット決済を支払方法としています。

もしクレジットカードを持っていなければ、カードを作っておいた方がいいです。

また銀行口座からの引き落としに対応している格安SIMも一部あります。

こちらに加入するのも一考です。

2通りの方法からの選択

格安SIMに乗り換えるにあたって、大きく分けて2パターンあります。

それはMVNOとSIMカードの契約をし、スマホ端末も購入する方法とSIMカードだけを購入して、端末は自分が持っているものを利用する方法です。

後者の場合、端末によっては利用できないケースもあります。

各SIMのホームページで動作確認済みの端末の一覧を掲載しています。

そこにお手持ちのモデルが含まれているかどうか確認しておきましょう。

MNP予約番号のとり方

もし今使っている電話番号を引き続き利用したければ、MNP予約番号の手続きが必要です。

この手続きは大手キャリアによって若干異なります。

そこでここではキャリア別の手続きの流れについて紹介します。

ドコモの場合

MNP予約番号の交付は日本全国にあるドコモショップで手続きできます。

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そのほかにもドコモインフォメーションセンターに電話をかけたり、My docomoにあるドコモオンライン手続きからでも取得は可能です。

店が遠い、行っている暇がなければ、電話もしくはWebで済ませましょう。

auの場合

電話にて申し込みが可能です。

そのほかには日本全国で営業しているauショップに行って手続きできます。

そのほかPiPitというトヨタの販売店に携帯電話の販売店でも一部受け付けています。

ソフトバンクの場合

ソフトバンクショップで手続きをすれば、MNP予約番号は取得できます。

そのほかには携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口に電話して申し込んで、予約番号を取得する方法もあります。

My SoftbankというWebからは3Gケータイ版でしか手続きできないので注意です。

MNP予約番号の注意点

MNP予約番号には有効期間があります。

発行してから15日間となっているので、予約番号を取得したら速やかに格安SIMへ申し込み手続きを行ったほうがいいです。

またMNP予約番号を取得するには、手数料がかかります。

ドコモとauは2,200円(税込)、ソフトバンクは3,300円(税込)です。

格安SIMでの申し込み手続き

MNP予約番号を取得したら、期間が決められているので速やかに格安SIMに契約申し込みをしましょう。

格安SIMによって若干手続きの手順は異なります。

しかしおおよそ以下のような流れになると思ってもらって構いません。

コースの選択

格安SIMの申し込みは一部店舗を構えていて、こちらで受け付けている場合もありますが、大半はWeb手続きになります。

まずは希望するコースを選択します。

データ専用か音声通話付きか、SIMカードの種類をまず選択します。

続いてデータ容量、オプションを決めていきます。

格安SIMの中には、回線タイプの選択できる業者もあります。

個人情報の入力

コース内容を選択したら、個人情報を入力します。

住所や氏名、電話番号などのほかに複数用意している格安SIMであれば、支払方法を選択します。

たいていはクレジット決済なので、カード情報を入力します。

また写メなどで本人確認書類の送信もここで行います。

そこで手続きする際にはクレジットカードと本人確認書類を手元に用意しておきましょう。

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端末の選択

MVNOの中にはSIMカードと端末をセットで販売しているところもあります。

もし端末も購入したければ、申し込み時に選択します。

端末を選ぶ場合には価格はもちろんのこと、対応している機能やサイズ、重さなども比較したほうがいいです。

あらかじめ決めておいた端末のモデルを注文しましょう。

SIMカードが届いて以降の手続きの流れ

申し込み手続きが完了すると、SIMカードが届きます。

SIMカードが届いてからも行わないといけない手続きがあります。

その大まかな流れについて、以下にまとめました。

SIMカードが届く

申込が完了すると、通販のように自宅にSIMカードと注文した場合には端末も宅配便にて届きます。

地域によって違いがありますが、大体1週間から10日程度で届くはずです。

申込内容と違いがないか、早めに確認します。

MNP切り替え手続きをする

MNP切り替え手続きを続いて行います。

乗り換え先のMVNOのサイト上で手続きできます。

この時MNP予約番号が必要になるので、手元に用意しておきましょう。

切り替えについてはだいたい1~4時間程度かかります。

切り替え手続きが完了するまで、携帯電話の回線が利用できなくなるのでこの部分は注意したほうがいいです。

SIMカードをスマホに装着する

スマホにSIMカードを挿入しないと、ネット接続も音声通話もできません。

装着方法については、スマホの取扱説明書に書かれているはずです。

そのマニュアルに従って作業しましょう。

トレイを引き出して、その上にSIMカードを載せます。

そしてトレイを本体に収納するのが一般的な流れです。

APN設定を行う

スマホの電源を入れて、APN設定を行います。

APN設定をしないとスマホは利用できません。

設定方法はMVNOによって異なります。

公式ホームページにやり方が書かれているはずですから、それに倣って作業しましょう。

APN設定は決して難しくありません。

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初心者でも数分あれば完了するものですから、早めに作業しておきましょう。

設定が完了すれば、後はスマホが自由に使用できます。

SIMロックの解除

自分がもともと持っていたスマホを使用する場合、SIMロックの解除が必要です。

大手キャリアのスマホはSIMロックのかかっていることが多いです。

もし他社の通信回線を利用している格安SIMに乗り換える場合、このロックを解除しないと利用できません。

乗り換え先の格安SIMが同じ大手キャリアの通信回線を利用している場合、ロックがかかっていても解除する必要はないです。

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自分でもできる手続き

大手キャリアの場合、お店に行けば設定などは店員さんが行ってくれます。

しかし格安SIMでは自分で行わないといけません。

設定なども必要ですが、決して難しくはないのでホームページのマニュアルに従って手続きを進めましょう。

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