au

LIBMOからauに乗り換える手順!乗り換えてのメリットやデメリット!

格安スマホのLIBMOからauに変えるにはどのような手順をふんでいけばいいのでしょうか。

そして乗り換える事によってどのようなメリットがあって、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

そして乗り換えるのならいつ乗り換えるのがいいのでしょうか。

そういった疑問点を今回はわかりやすくご紹介していきます。

LIBMOからauに乗り換える手順

LIBMO

auに乗り換えるには、LIBMOでやらないといけない事がいくつかあります。

MNPに必要な予約番号の取得であったり、契約期間の確認などが挙げられます。

予約番号の取得

他社に乗り換えるのであれば、まずはMNPの予約番号を取得しないといけません。

これは、今の電話番号を継続して、他社で使えるようにする為には必要な番号になります。

もし、他社では違う新しい番号でいいと言う方は取得は必要ありません。

LIBMOでの発行方法は、ネットからの発行か、カスタマーセンターに電話しての取得になります。

ユーザーIDが必要になりますので確認をしておきましょう。

ユーザーIDは契約時に郵送されますので、無くされた方は、サポートセンターで確認しましょう。

予約番号有効期限

取得したMNPの予約番号の有効期限はどれくらいあるのでしょうか。

発行されてから15日間有効になります。

それまでに、転出先での手続きをしないと有効期限が切れてMNPの予約番号を取りなおさないといけないので、注意しましょう。

契約期間や解約金

LIBMOは加入日から1年経てば解約金がかからない為、他社に乗り換えを検討されている方であれば、利用から1年経っているのか確認しておきましょう。

新規であれば、SIMを受け取った翌日からの課金になります。

例外として、MNPの場合は乗り換えするキャリアからの手続きをした、当日になりますのでご注意してください。

1年経っていれば、解約金はかかりません、もし1年経っていない状態での乗り換えであれば、10,450円(税込)の解約金がかかりますので、ご注意してください。

乗り換えると、乗り換え先で3,300円(税込)がかかります。

解約月の基本料など

解約月にかかる費用に関しては、日割りにならず、全て満額請求になりますので、もし乗り換えをご検討であれば、月末頃に手続きされる事をオススメいたします。

SIMの返却

LIBMOは乗り換えると、SIMカードの返却が必要になってきます。

乗り換えをした後に、返却先の住所に忘れずに送り返すようにしましょう。

SIMカードは、スマホの右側か左側に入っていますので、抜き忘れずに返却するようにしましょう。

返却の送料に関しては、利用者様の負担になります。

スポンサーリンク

もし、SIMカードを失くしてしまった場合は、LIBMOお客様センターに問い合わせてください。

auでの手続きや、auのメリット

転出先(LIBMO)での手続きは、わかっていただけたことでしょう。

それでは転入先(au)での手続き方法や、auでのメリットやデメリットなど乗り換えるにあたってどのような事があるのでしょうか。

auに乗り換えるメリット

他社からの、乗り換えるメリットとしては、機種代に割引が入る点が大きなメリットになります。

ただ以前のように、大きな金額の割引は無くなっていて、1台2万円までと国で決められていますので、どこの店舗、電気屋さんでされても割引金額は変わりません。

その他のメリットとしては、auは大手キャリアの中で副商材が最も多いので、セットにしてやすくなる物も出てくる点が挙げられるでしょう。

auが行ってる主な副商材は、電気や保険、銀行口座、またクレジットなどがあります。

auに乗り換えるデメリット

今までのLIBMOは毎月の携帯代は安く収まっていたことでしょう。

auに乗り換えると、料金は上がります。

機種のこだわりも無く、データ通信もそこまで使わない方なら乗り換えるメリットはないかもしれません。

手続きに絶対に持っていかないと行けない物

本人確認書類は忘れずに持って行きましょう。

運転免許証があれば1点で手続きができますが、運転免許証がない方や、子供さんなどは、保険証と住民票か他にパスポートなどがあれば1点で手続きはできますので、契約者になられる方は忘れずに持参しましょう。

そして、転入元から取得したMNP予約番号も忘れずにメモなど取って持参しましょう。

その他に、支払い先に登録する、クレジットやキャッシュカードなども忘れずに持って行って下さい。

無い方は、通帳と印鑑を持参するようにしましょう。

auでの手続き方法

auショップか電気屋さんでの手続きになります。

乗り換え手続き以外の手続きがあるのであれば、auショップで手続きをしましょう。

乗り換えの手続きだけであれば、どちらでも大丈夫なので、近くの店舗に、先程の持参する物を持って店舗に行きましょう。

手続きに行く前に機種などを決めて行くと、手続きの時間が短縮できますので、目当ての機種がある方は行きたい店舗に在庫があるかの確認をしてから店舗に行きましょう。

auオンラインショップでの手続き

先程紹介した手続き方法以外に、オンラインショップで手続きする方法もあります。

オンラインショップのメリットとすれば、機種が決まっている方は、わざわざショップや電気屋に行って、手続きする時間を取って手続きしなくていいですし、人気の機種などは、店舗に行っても在庫がない可能性があります。

ネットであれば在庫切れしてても、機種を注文して入荷すれば家に送ってきますので便利です。

そしてネットで、プランを決めればいいので、時間がない方でも手軽に手続きができます。

しかしデメリットとしては、機種などが決まっていなく、プランもよくわからないという方は、ショップや電気屋さんに行ってスタッフの方から説明を聞いて手続きされる事をオススメ致します。

家のネットも検討

auに乗り換えるのであれば、家のネットの切り替えも検討しましょう。

スポンサーリンク

今のネットが、電力系のインターネットやケーブルテレビのインターネットで無ければ、携帯とのセット割は効かないので、特に家のインターネットにこだわりが無いのであれば、切り替える事も検討しましょう。

家族全員での乗り換えであれば、数台でauに移るでしょうから、台数ごとに1,100円(税込)、ピタットプランであれば550円(税込)の割引が毎月入ります。

台数が多ければそれだけ特になりますので、是非ご検討ください。

auは副商材多数

auの魅力は、圧倒的に大手3社の中では副商材の数が多いです。

ざっとご紹介すると、先ほどお話ししたネットは勿論そうですし、電気やガス、クレジット、また銀行や保険などがあります。

お客様に合った副商材が有れば一緒に加入するとお得になるものもありますので、気になるものが有れば一緒に加入できます。

副商材が豊富なau

格安SIMにはない、豊富な副商材を扱ってるauなので、携帯料金以外にも、家族で乗り換えるので有れば、大きなメリットが出る事もあるでしょう。

今の時代携帯会社も、扱っているものが携帯だけではない時代になっています。

家の全てのものが携帯会社で補えると言っても過言ではない時代になっています、auであれば、保健や電気なども取り扱いしていますので、乗り換える際は副商材も見直しをオススメしますのでぜひ、ご検討ください。

【公式】auオンラインショップ

iPhone 13を買うなら「楽天モバイル」がおすすめ



楽天モバイルなら、iPhone 13を安くお得に購入できます。

「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」で購入すると、月々たったの2,058円。
最新のiPhoneが約半額で買えちゃいます!
さらに初めてのプラン申し込み&他社から乗り換え(MNP)なら最大30,000ポイント還元されます。

iPhone 13を安く買うなら今がチャンスです!

関連記事