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LINEの既読表示機能はなぜあるの?既読をつけないで読む方法の有無についても調査しよう

日本国内におけるLINEのアクティブユーザーは8,000万人に上るとされており、数あるソーシャルメディアの中でも高い支持率を誇ります。

一方で、ユーザーからの評価が分かれているのが「既読表示機能」です。

では、この機能が搭載されている背景や、既読を表示することなくメッセージを読む方法などについて調査してみましょう。

既読機能が用意された背景には何がある?

LINEの既読機能は2011年に発生した東日本大震災の際に、スタッフの所在および安否確認が簡単にできないだろうかというアイデアから生まれたとされています。

「既読」というマークが表示されることで、メッセージを受け取った人がスマホを確認できる状態にあるということが送信者に伝わるというのは、この機能が生み出す大きなメリットということができるでしょう。

既読機能が効果を発揮するのは災害時だけではありません。

これからますます深刻化するとされている高齢化社会において、この機能を活用することにより、一人暮らしをしている年配の親や親族の安否を容易に、また24時間体制でチェックできるというメリットも強調されています。

既読機能が不人気になっている

LINEの既読機能は「相手がメッセージを受け取った」ということが一目でわかるため、コミュニケーションツールとして非常に重宝されています。

その一方で、既読機能がストレスの原因になっているというネガティブな意見を持つ人も少なくありません。

その背景としては以下に示す2つの理由が考えられます。

拘束されていると感じる

LINEにおいて、一度「既読」の文字が表示されてしまうと、それを消すことはできません。

LINEユーザーの中には「既読になったメッセージに対してはすぐに返信をするのがマナー」「既読のまま放置して相手に失礼になってはいけない」というメンタリティーを持つ人が非常に多いため、結果として生活全体がLINEの既読機能に縛られているように感じてしまうわけです。

特に、営業職のように周囲と頻繁にコミュニケーションを図る必要のあるビジネスマンからは「LINEの既読機能があることで、仕事の拘束時間が24時間になった」という嘆きの声も聞こえています。

そうした人たちからすると、LINEの既読機能は休息を奪っていく非常に煩わしい存在なのです。

なぜ返信をしないのかという理由でトラブルも

メッセージを送信した側から「既読の表示が付いたのに返信がないのはなぜだ」というクレームが入ってトラブルになったというケースは珍しくありません。

こうしたトラブルはビジネスの場だけでなく友人同士、あるいは家族の間でも生じています。

そのため、「既読機能をなくしてほしい」という意見が増えているのです。

メッセージを受けた側からすれば「一応メッセージは確認したけれど、忙しくて返事をする暇がなかった」という言い分があるため、どちらが悪いと一概には言えないのが現状です。

とはいえ、そうした事情を慮ることができない人は「既読スルーはマナー違反だ」という主張を基に厳しく指摘をしてきます。

その結果、人間関係が悪化するという残念な結果が生じているのです。

実際、返信をめぐるトラブルがトラウマとなって、既読が付いたら即座に返信しなければならないという強迫観念を抱いている人すら見受けられています。

既読表示を回避する方法はあるの?

既読と表示されると返信をしなければという思いに駆られることから、「既読と表示されずにメッセージの内容だけを確認する方法はないのだろうか」と多くのLINEユーザーが考えています。

では、既読表示を回避する主だった2つの方法と、実行する際の注意点を取り上げてみましょう。

通知から内容を把握する

LINEのメッセージが入ると、スマホの画面にはその通知が表示され、メッセージやスタンプも見ることができます。

ですから、この通知を見て内容を把握するというスタンスであれば、トーク画面上に既読表示が付く心配はまずありません。

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写真が送られてきた場合も内容を確認することは可能なので、通知を活用するというのは大変実用的な方法ということができるでしょう。

タップしてしまうと一気に既読が付いてしまうので注意

通知を使う際に注意が必要なのは「通知をタップしないこと」です。

誤ってタップしてしまうと、LINEが起動すると同時に、トーク一覧ではなく該当するトーク画面までオートで移行してしまい、そのまま既読表示が付いてしまいます。

ですから、通知をタップせず、内容を把握し終えたならホームボタンを押すなどして通知を非表示にしてしまいましょう。

ただし、通知はいったん非表示にすると、再びアクティブにすることはできません。

メッセージの内容を改めて確認するためには、LINEのトーク画面を開くしかないということを覚えておきましょう。

「表示できるメッセージがかなり短い」という点も通知の持つデメリットとして挙げられます。

そのため、相手が長いメッセージを送ってきている場合は、その全体を閲覧することができません。

そのため、文章の後半に重要なことあるいは急を要することが記載されていても気づくのは困難となります。

トークリストから確認する人もいる

LINEアプリを起動して、トークのタブをタップするとトークリストが表示されます。

この時点で表示されている内容をチェックすることにより、既読表示を回避することが可能です。

また、スマホの端末としてiPhoneを利用している人であれば、トークリストから3D Touchもしくは触感タッチを活用してサブメニューを表示させることによって、メッセージ全体の内容を把握することもできます。

表示されるのは最新のメッセージのみ

トークリストにはそれぞれのトークでいくつの未読メッセージがあるかが表示されるので大変便利です。

その一方で、表示されているメッセージは最新のものだけで、それ以前のトークに関しては閲覧することができません。

また、メッセージが長い場合には、省略した形で表示されてしまうため、全体を読むことが不可能であるという点も覚えておきましょう。

既読を付けたくないならLINEはこまめに閉じよう

LINEをバックグラウンドで開いたままにしていると、アプリをアクティブにした時には最後に開いたトークが表示されます。

その結果、本来は既読表示が付かないようにしようと思っていたトークに表示がされてしまうことがあるのです。

ですから、既読表示をできるだけ付けたくないという人は、LINEをいったん使い終わったならそのたびにアプリをクローズすることをおすすめします。

LINEの基本機能を上手に活用して既読表示を回避しよう

LINEの既読機能は、受信した側の安否を確認するという社会的意義のある考えに基づいており、LINEというアプリが持つコミュニケーションツールとしての有用性を高めるものとして評価されています。

一方で、メッセージを受け取った人に対して「すぐに返信をしなければ」というストレスを生じさせるほどの強い影響力も有しているため、ユーザー1人1人が上手な使い方を理解することが大切です。

既読表示によるプレッシャーを極力避けたいという人は、LINEの基本機能である「通知」および「トークリスト」の表示を活用するとよいでしょう。

そのようにして、ソーシャルメディアに束縛されない生活を送るのは極めて重要なことと言えます。

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