ソフトバンク

LINEMO(ラインモ)を使ってみてわかったメリット・デメリットを口コミ・評判とともに解説!

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

毎月のスマホ料金に満足していますか?

他の大手キャリアも同様のプランをほぼ同時に発表したり、格安SIMもどんどん出てきて通信費を抑えたいけどどれを選んでいいかわからないといった方も多いでしょう。

ソフトバンクの新ブランド「LINEMO(ラインモ)」。

CMなどでも耳にする機会が多く、気になっている方も多いのではないでしょうか。

実際のところどれくらいお得になるのか、自分にあっているのかわかりませんよね。

この記事では、LINEMO(ラインモ)のメリット・デメリットをわかりやすくまとめていきます。

LINEMO(ラインモ)の概要まとめ!

LINEMO

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクの新ブランドとして、2021年3月17日から開始されました。

これまでのソフトバンクのサービスと違う点は、各種サポートをWebのみとする代わりに設定された割安な価格設定にあります。

LINEMO(ラインモ)の基本スペック

こちらが、LINEMOの基本的な料金一覧です。

プラン内容/基本料金
  • ミニプラン(3GB):990円(税込)/月
  • スマホプラン(20GB):2,728円(税込)/月
各種オプション
  • 5分以内の国内通話定額オプション「通話準定額」:550円(税込)
  • 無制限の国内通話かけ放題オプション「通話定額」:1,650円(税込))
  • データ容量追加1GB:550円(税込)
特徴
  • LINEギガカウントフリー
  • ソフトバンク回線で安定した通信(時間帯により速度制御あり)
  • データ使い切ったあとの最大通信速度:
    1Mbps(スマホプラン)/300kbps(ミニプラン)
  • サポートエリア内で5Gにも対応
  • 申し込み・手続き等のサポートはWebのみ

これまで大手3大キャリア(Softbank、au、docomo)を使用されている方は特に料金のお得さに驚かれるのではないでしょうか。

LINEMO(ラインモ)のメリット!実際の評判や口コミは?

LINEMO(ラインモ)のメリットは、以下のとおりです。

LINEMO(ラインモ)のメリット
  • 選べる2つのプラン
  • LINEギガフリー
  • eSIM対応
  • LINE連携
  • 安い通話オプションと割引キャンペーン
  • Softbank回線による安定した通信
  • LINEスタンププレミアムが実質無料

それぞれ詳しく説明していきます。

選べる2つのプラン

LINEMO(ラインモ)には、ミニプランとスマホプラン、2種類のプランが用意されています。

プランの違いは以下の通り。

ミニプラン
  • データ通信量:3GB
  • 基本料金:990円(税込)
  • データ通信量超過時の最大通信速度:300kbps
スマホプラン
  • データ通信量:20GB
  • 基本料金:2,728円(税込)
  • データ通信量超過時の最大通信速度:1Mbps

自身の使用環境に合わせてプランを選べるのはうれしいですね。

ミニプランはスマホでは主に連絡手段として利用したり、Webページ(ニュースなど)を閲覧される程度の使用状況の方におすすめです。

メールやWebページはデータ容量が少ないため、連絡、Webブラウジングくらいしかやらない方は3GBまで使えるミニプランでも十分足りると思います。

3GBでできることの目安としては、以下のとおりです。

  • Webページ:約7,500ページ
  • メール:約30万通(添付ファイル有3,000通)
  • YouTube(HD画質):約1.5〜3時間

このように、メールやWebブラウジングメインの方は、3GBのミニプランで十分です。

特に、最近はLINEで連絡を取る方も多いと思います。

LINEMOは、LINEでのメッセージ、通話に関してはカウントフリーとなるため更に余裕を持って使用できます。

しかし、上記の通り、YouTube等の動画コンテンツになると一気にデータ容量が増え、3GBだと心もとないです。

最近はYouTubeやInstagram、TikTokなど動画コンテンツが多くなっています。

スマホのゲームアプリも数多く次々とリリースされ、音楽の視聴も購入ではなく、ストリーミングで視聴できるサービスが主流になってきています。

そのような動画、音楽、ゲームを頻繁に利用する方は20Gbpsまで使えるスマホプランがおすすめです。

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20GBでできることの目安としては、以下のとおりです。

  • 動画:約40〜60時間
  • 音楽:約200時間
  • ゲーム:約320〜2,000時間(アプリによる)

更にスマホプランの良いところが、ギガを使い切ったあとの制限速度です。

ミニプランが最大300kbpsなのに対し、スマホプランは最大1Mbpsです。

300kbpsだと、普通のWebページでも読み込むのにかなり時間がかかり、ストレスに感じるくらいです。

1Mbpsは、画像の多いWebページになると若干読み込むのに時間がかかることがありますが、普通のWebページであれば制限前と体感は殆ど変わりません。

動画視聴に関してもYouTubeの標準画質であれば読み込みもスムーズに行われ、ストレスなく視聴可能です。

実際に自身にあったプランの選択で満足されている口コミや評判も多いです。

おすすめのプラン
  1. ミニプラン:連絡、Webブラウジングメインの方
  2. スマホプラン:YouTubeやSNS、アプリを頻繁に使用する方

LINEギガフリー

LINEMOは、LINEアプリのトークはもちろん、音声通話・ビデオ電話のデータ消費もゼロで、ギガにカウントされません。

LINEアプリのトーク利用や音声通話・ビデオ電話に加え、データ容量の大きな画像・動画の送受信やタイムラインへの投稿もLINEギガフリーの対象です。

最近は遠方の家族や友人に会えなくてビデオ電話をする機会も増えていますが、その際もストレスフリーです。

データを使い切っても(速度制限中でも)LINEアプリの通信速度は落ちません。

※主な機能はLINEギガフリー対象ですが、一部、ニュース記事の詳細閲覧やスタンプショップなど対象外の機能があります。

eSIM対応

LINEMOは、eSIM(イーシム)に対応しているため、sSIMで申し込めば即日利用開始することができます。

eSIM(イーシム)とは

eSIMは、スマートフォンに搭載された本体一体型のSIMのことです。

従来のSIMカードのようにスマホに挿入する必要がないため、SIMカードの到着を待ったりSIMカードの差し替えをする手間が必要ありません。

LINEMOでは、SIMカードの場合、開通までに最短2日を要しますが、eSIMなら最短1時間で開通可能となります。

その際の手続もオンラインで完結します。

注意が必要な手園としては、eSIMで申し込む場合は、スマートフォン本体がeSIMに対応していなければいけません。

最近のシェアの多いスマートフォン(iPhoneやPixelなど)であればeSIM対応となっていますが、対応でなければSIMカードで申し込む必要があるため要注意です。

eSIMのメリット
  • SIMカードが不要
  • 最短1時間で自他アクで利用開始

LINE連携

LINEとの相性がバツグンに良いLINEMOですが、LINEと連携することで更に便利になります。

LINE連携によりできるようになることは以下のとおりです。

LINE連携でできること
  • 請求金額の確認
  • データ量の確認
  • データ量の追加購入
  • 契約内容の確認
  • 問い合わせ

実際のLINE上でのメニュー画面がこちらです。

これならWeb上でマイページにログインして確認する手間がなく、すぐにデータ量や請求金額の確認ができて便利ですね。

LINE上でのデータ量確認の画面がこちらです。

安い通話オプションと割引キャンペーン

LINEMOの通話定額オプションは時間制限のある通話準定額と、時間・回数が無制限の通話定額(通話準定額・通話定額ともに国内通話に限る)があります。

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それぞれの料金は、

  • 5分以内の国内通話定額オプション「通話準定額」:550円(税込)
  • 無制限の国内通話かけ放題オプション「通話定額」:1,650円(税込))

となっています。

Softbankの通話定額サービスも同様の準定額オプション+と定額オプション+が用意されていますが、

  • 準定額オプション+:800円(税込)
  • 定額オプション+:1,800円(税込))

と、Softbankの通話定額サービスプラント比較すると、LINEMOの通話定額サービスが割安であることがわかります。

また、LINEMOでは通話オプション割引キャンペーンが実施されています。

キャンペーン概要は以下の通り。

キャンペーン概要
  • 期間:2021/3/17(水)〜 終了日未定
  • 対象者:LINEMO契約の上、通話オプションに加入中の方
  • 5分以内の国内通話定額オプション「通話準定額」:550円(税込)が一年間無料
  • 無制限の国内通話かけ放題オプション「通話定額」:1,650円(税込)は一年間1,100円(税込)

最近はLINEの普及で家族、知人との連絡手段はLINEという方も多いと思います。

しかし、どこかのお店に電話をかけたりする機会も多々ありますよね。

そんなときは通話定額があるとやっぱり安心です。

5分以内の国内通話無料オプションが1年も無料でついてくるのは嬉しいです。

普段から頻繁に通話を利用するという方は通話時間、回数が無制限の「通話定額」をおすすめします。

「通話準定額」だと、5分間は無料ですが、それ移行は30秒に付き22円(税込)の通話料が別途かかってしまいます。

「通話定額」は無料にはなりませんが、準定額と同額(550円(税込))の割引が適用され、1,100円(税込)で利用できます。

基本料金が安くなったのに通話料が気づいたら結構いってたなんてこともあるのでデータ通信量と同様に、自分の生活スタイルと照らし合わせて選択するようにしてください。

Softbank回線による安定した通信

格安SIMの最大のデメリットは、通信速度の不安定さに有りました。

格安SIMの大半は大手キャリアの回線を借りることでサービスを提供しています。

大手キャリアから格安SIMの会社が回線を借りる際には、一般的にデータ量の制限がかけられています。

それが原因で格安シムは大手キャリアと比較するとどうしても通信が不安定になってしまいます。

LINEMOはSoftbankの新ブランドということで自社回線(Softbank回線)を使っています。

そのため、価格を抑えながらも安定した通信を提供できるようになっています。

LINEスタンププレミアムが実質無料

LINEMOにすることでさらにお得なのが、700万種類以上の対象クリエイターズスタンプ・絵文字が使い放題のLINEスタンププレミアムが実質無料で利用可能になります。

LINEといえばトークで頻繁に利用するスタンプ。

今では当たり前のようにみなさん使ってますよね。

有料スタンプも多数あり、様々なスタンプの中から吟味して購入して使っている人も多いのではないでしょうか。

スタンプをたくさん使う人にとってはかなりお得なサービスです。

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LINEMO契約者が、LINEスタンププレミアム(ベーシックコース/デラックスコース)を契約すると、LINEポイント240ポイント(学生は120ポイント)が毎月プレゼントされます。

このLINEポイントは1ポイント=1円ですから、実質無料でLINEスタンププレミアムが使用できてしまいます。

LINEMO(ラインモ)のデメリット!乗り換える際の注意点は?

これだけお得なLINEMO(ラインモ)ですが、人によってはデメリットもあります。

LINEMOのデメリットは、以下のとおりです。

LINEMO(ラインモ)のデメリット
  • 2つのプランのみ
  • データ繰り越しがない
  • オンライン専用
  • キャリアメールが使えない
  • 家族割等の各種割引がない

それぞれ詳しく説明していきます。

2つのプランのみ

前述のとおり、LINEMOは

  • ミニプラン(3GB)/990円(税込)
  • スマホプラン(20GB)/2,728円(税込)

の2つのプランしか用意されていません。

例えば、

  • 家ではWi-Fiを使ってるから毎月5GB程度しか使わない
  • 仕事でテザリングをして毎月20GB以上は必ず使う

といったケースを考えてみましょう。

5GB程度しか使わない場合は、他の格安SIMなら5GBでLINEMOのスマホプランの半額程度のプランも存在します。

もちろん、前述した通信の安定さなどは劣るかもしれませんが、できるだけ料金を安くしたい人は多少不安定な時があっても他の格安SIMのほうが目的にはあっていると思います。

20GB以上使用する人の場合は、問答無用で選択肢としてはLINEMO以外、更には大手キャリアのギガ放題プランになってくるでしょう。

このように、生活のスタイルがどうしても合わない場合は他のキャリアも検討しなければいけないと思います。

データ繰り越しがない

LINEMOには、データ繰り越しがありません。

データ繰り越しとは、余ったデータを翌月に繰り越して使えるというシステムで、SoftbankやY!mobileにはあるシステムです。

たとえば、月間データ容量が10GBのプランを利用していて、当月5GBしかデータ容量を使わなかったとすると、5GB余りますよね?

その余った5GBを翌月分に繰り越し、加算されるため、翌月は10GB+5GB=15GB分データが使えるようになるという便利なシステムです。

そのため、家ではWi-Fiを使ってるから毎月5GB程度しか使わないな〜というような方は、LINEMOだと選択肢としては20GBを選ぶことになりますが、毎月15GBほど余らせても繰り越すことができずにちょっともったいない気がしますよね。

ただ、データ繰り越しに関しては、毎月一定量しか使わないという方にはそんなに関係ないかもしれません。

毎月同じ量しか使わないのであれば、繰り越した分までしょうひすることはありませんからね。

データ繰り越しは、毎月使用するデータ量がバラバラの方にはとても役に立つシステムだと感じています。

例えば、出張や旅行に行く機会が多い方。

普段は10GB/15GB程度しか使わない方は、毎月5GB繰り越されています。

繰越分5GBと合わせて合計20GB分データが使用可能になるため、急な出張や旅行の予定が入った場合でも、出先でデータ容量使い切って通信が遅いといったトラブルも回避できます。

このデータ容量の繰越がLINEMOでは使えないため、毎月5−10GB程度しか使わないという方は、スマホプランの20GBを持て余してしまうことになります。

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オンライン専用

冒頭でも説明したとおり、LINEMOはこれまでのソフトバンクのサービスと違い、各種サポートをWebのみとする代わりに割安な価格設定がされています。

最初のLINEMOへの申込み手続きからサポートまでオンラインのみとなっています。

店頭での問い合わせや電話問い合わせなど、今までの一般的なキャリアのような問い合わせは難しくなりますので注意が必要です。

LINEMOへの問い合わせは、問い合わせ項目から選ぶことができます。

Web上で解決できない場合は、チャットでのサポートが受けられるのでそちらを活用してください。

チャットサポートは、前述のLINE画面から行えるのでその点は便利ですね。

キャリアメール、留守番電話、転送電話などのサービスが使えない

LINEMOでは、3大キャリア(Softbank、au、docomo)では提供されているキャリアメール、留守番電話、転送電話などのサービスが使えなくなります。

キャリアメールとは、3大キャリア(Softbank、au、docomo)で提供されているメールアドレスです。

@softbank.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@domcomo.ne.jpで終わるアドレスのことです。

こちらのメールアドレスをインターネットサービスなどの各種登録に使用されている方は、それらのメールが届かなくなってしまうため注意が必要です。

フリーメールアドレス(Gmailやヤフーメール)のアドレスを取得しておきましょう。

フリーメールアドレスであれば、今後自身にあったプランなどが他社から発表されて移行するときも登録のし直しなどの煩わしい作業からも開放されますよ。

キャリアメール以外のサービスだと、留守番電話、転送電話などのサービスが契約の有無ではなく、サービス自体がないことから使用することができません。

こちらに関しては、私自身は留守番電話に残してほしいような緊急の電話などはめったになく、身内からの連絡はLINEで行うため必要性をあまり感じません。

同じような方も多いのではないでしょうか。LINEMOを契約する方はLINEを利用している方が多いと思いますしね。

しかし、仕事などでそのような機能が必要な方は、留守番電話サービスや転送電話サービスを提供しているキャリアを選択しなければいけないため、注意が必要です。

家族割等の各種割引がない

LINEMOには、家族割等の割引サービスがありません。

同グループのSoftbank、ワイモバイルには家族割やネット回線・電気サービスとのセット割引が用意されており、Softbank、ワイモバイルでそれぞれ下記の割引がされます。

Softbankのセット割
  • 新みんな家族割:2人で使うと660円(税込)OFF/3人以上で使うと1,210円(税込)OFF
  • おうち割光セット:SoftBank 光・Air加入の場合1,210円(税込)OFF
  • おうち割でんきセット:ソフトバンクでんき加入の場合:1回線ごとに最大110円(税込)OFF
ワイモバイルのセット割
  • 家族割引サービス:2回線目以降の各基本使用料が毎月550円(税込)(シンプルプラン)または1,188円(税込)(スマホベーシックプラン)OFF
  • おうち割光セット:SoftBank 光・Air加入の場合毎月1,188円(税込)(シンプルプラン)または638円(税込)(スマホベーシックプラン)OFF
  • おうち割でんきセット:ソフトバンクでんき加入の場合:1回線ごとに最大110円(税込)OFF

これまで上記の割引を受けていた方も、LINEMOに乗り換えることで割引が適用されなくなってしまいますので注意が必要です。

1回線ごとの料金は同程度のプランを比較するとLINEMOに軍配が上がります。

しかし、家族みんなが同キャリアで契約していて家族割が適用されている方や、同会社のネット回線や電気サービス等のサービスを併用しており、それによるセット割が適用されている方は注意が必要です。

割引額によっては現契約の方が安くなったり、他のキャリアのほうが安くなる場合があります。

前述したとおり、LINEMOにはセット割サービスがないため、家族で加入する場合、ネットや電気など他サービスの併用をされる場合は、しっかりとその場合の割引額も計算の上検討してみてくださいね。

LINEMO(ラインモ)へ乗り換えるべき人

LINEMO

LINEMOのメリット・デメリットをまとめると以下の通りでした。

LINEMO(ラインモ)のメリット
  • 選べる2つのプラン
  • LINEギガフリー
  • eSIM対応
  • LINE連携
  • 安い通話オプションと割引キャンペーン
  • Softbank回線による安定した通信
  • LINEスタンププレミアムが実質無料
LINEMO(ラインモ)のデメリット
  • 2つのプランのみ
  • データ繰り越しがない
  • オンライン専用
  • キャリアメールが使えない
  • 家族割等の各種割引がない

以下に該当する方は、LINEMOに乗り換えたほうがお得になるでしょう。

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LINEMO(ラインモ)に乗り換えるべき人
  • 毎月のデータ使用量が3GB~20GB
  • オンラインで申し込み、問い合わせができる
  • 家族割等の各種割引を考慮しても安くなる

逆に、ご年配の方などでネットが使えない方、他社の家族割などを適用した方が安くなる方はそのサービスが有るキャリアを選んだほうが良いでしょう。

サービス内容や実際にかかる料金を確認して、自身にとってメリットが有る状態で乗り換えるようにしましょう。

まとめ

LINEMO

LINEMOに関してメリット・デメリットをご紹介しましたがいかがでしょうか。

LINEMOを検討されているかたの参考になれば幸いです。

しっかりと比較をし、お得なサービスを探しましょう!

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