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【iPhone/Android対応】モバイル保険のメリットとデメリット

買ったばかりのスマホを落として画面が割れてしまった、誤ってトイレに落としてしまい動かなくなってしまった、そんな経験をしたことはありませんか?

画面割れや水没など、スマホにとっては致命的なダメージになるわけですが、とにかく心配になるのが修理費用だと思います。

新品のスマホであれば、メーカー補償がありますが、補償が適用されるのは偶発的な故障なので、落下や水没は対象外になってしまうことが多いです。

そのようなときに、修理代金を補償してくれるサービスがあったら嬉しいと思いませんか?

モバイル保険はそのような期待に答えてくれるサービスです。

モバイル保険が必要な理由

モバイル保険に加入する場合、保険料が発生するわけですが、保険料を支払ってまで加入するメリットはあるのでしょうか。

まずはなぜモバイル保険に加入する必要があるのか、その理由を探って見たいと思います。

最大年間10万円の補償

モバイル保険が選ばれる1つ目の理由は、落下や水没などで端末が故障してしまった場合や修理が必要になった場合、最大年間10万円まで修理代金が補償されることです。

そこまで本当に必要なの?と思う人もいるかもしれませんが、これはかなり現実的な補償額だと言えます。

高額な修理費

例えばiPhoneを修理する場合について考えてみたいと思います。

AppleCareが切れてしまった、あるいは加入していない場合、修理費用が高額になります。

具体的な修理費用を見てみると、一目瞭然です。

画面割れの修理費用

画面割れの場合、AppleCareに加入していない場合、Appleの修理費用(税込)は次の通りです。

  • iPhone Xs Max、iPhone 11 Pro Max:39,380円(税込)
  • iPhone Xs、iPhone X、iPhone 11 Pro:33,440円(税込)
  • iPhone XR、iPhone 11:23,980円(税込)
  • iPhone 8 Plus、iPhone 7 Plus:20,240円(税込)
  • iPhone 8、iPhone 7:18,040円(税込)
  • iPhone 6s Plus:20,240円(税込)
  • iPhone 6s:18,040円(税込)
  • iPhone 6 Plus:18,040円(税込)
  • iPhone 6:15,180円(税込)

iPhone 11 Proの場合、画面割れ修理は39,380円(税込)にもなってしまいます。

水没などの修理費用はさらに高額

水没などの場合は修理費用が更に高額になります。

  • iPhone Xs Max、iPhone 11 Pro Max:71,280円(税込)
  • iPhone Xs、iPhone X、iPhone 11 Pro:65,780円(税込)
  • iPhone XR、iPhone 11:48,180円(税込)
  • iPhone 8 Plus:48,180円(税込)
  • iPhone 8:41,580円(税込)
  • iPhone 7 Plus:41,580円(税込)
  • iPhone 7:38,280円(税込)
  • iPhone 6s Plus:39,380円(税込)
  • iPhone 6s:36,080円(税込)
  • iPhone 6 Plus:39,380円(税込)
  • iPhone 6:36,080円(税込)
  • iPhone SE:32,340円(税込)

6万円を超える修理費になるケースもあるので、自腹を切るのはかなり痛いかもしれません。

修理費が10万円を超えることも

例えばiPhoneを落として画面が割れてしまった場合、それだけでも最大39,380円(税込)の修理費がかかってしまいます。

画面割れ修理から帰ってきたと思ったら、今度は水没させてしまった、このような場合修理費は両方で10万円を超えることもあります。

モバイル保険なら安心

もしモバイル保険に加入しているなら、補償期間の故障修理費用を合計最大10万円まで補償してくれるので修理費が高額になったとしても、安心して故障修理に出すことができます。

加入しているかいないかによる差は非常に大きいです。

どこに修理を依頼するか

スマホが故障してしまったり、画面割れしてしまったりした場合、どこで修理するかを決めないといけません。

仮に修理できるショップが決められていて、そこが自宅からかなり遠方にあるとしたら、わざわざそのお店に出向かないと行けないので、時間も交通費もかかってしまうかもしれません。

正規プロバイダに修理を依頼するメリット

正規販売店や修理店に修理を依頼することで、本体が補償されることや、修理の仕上がりはほぼ完璧なので満足できることが多いです。

できるなら正規プロバイダに修理を依頼したいところですが、なかなかそうはいかないこともあります。

正規修理店は割高

例えばAppleの正規修理を依頼する場合、予約を入れて修理完了までにかなりの時間がかかることも珍しくありません。

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即日修理を依頼する場合でも、Apple Storeか正規修理店まで足を運ばなければ行けないので、近隣にない場合は行きたくても行けないといった状況が発生するかもしれません。

どこで修理をしても補償対象

最近では巷にiPhoneなどのスマートフォンを修理してくれる業者を見かけるようになりました。

正規修理よりも修理費が安く人気があります。

このようなお店なら即日修理も可能なので、利用してみたいという人も多いと思います。

この場合もモバイル保険は対応しています。

メーカー補償は短い

スマートフォンの補償期間は基本的に1年までです。

iPhoneはAppleCareに加入することで補償期間を2年間にすることができますが、2年経過後は補償対象外になってしまいます。

スマホが高額化しているので、3~4年は同じ端末を使いたいという人も多くなっています。

補償期間に制限がない

愛用しているスマホをずっと使いたいという気持ちに答えてくれるのも、モバイル保険です。

モバイル保険は補償期間に制限がありません。

加入している期間中であれば、何回でも補償が適用されます。

これなら何年使い続けたとしても安心して利用できます。

モバイル保険のメリット

モバイル保険は加入しても損がないと言えそうですが、具体的なメリットとデメリットを研究することで、本当に加入したほうが良いかどうかを判断できると思います。

見ていただくことできっと理解できると思いますが、モバイル保険はメリットが非常に多いです。

免責がない

モバイル保険のメリットの一つは免責がないことです。

免責というのは、自己負担額のことを指します。

免責金額の大小によって自己負担が変わってくるので、この部分は特に大切です。

一般的なメーカー補償の場合、無償修理であれば基本的に無料ですが、そうではないこともあります。

一般的に自己負担金が発生することが多い

例えば画面割れについては補償対象にならないのが一般的です。

これは過失によるものなので、自己負担の対象になります。

iPhoneの場合、AppleCareに加入していれば補償が適用されますが、それでも自己負担金が設定されています。

補償規定を知らないで起きることも

つまり修理時にはある程度の自己負担金がかかることを知っておかないといけません。

無料で修理してもらえると思っていたのに、実際に修理に出したら費用を請求されたというケースがよく起こります。

これは補償規定をよく読まなかったり、知らなかったりすることで起きることが多いです。

モバイル保険なら免責がない

モバイル保険なら免責金額がないので、極端な話しをすると1回の修理で10万円がかかってしまったとしても、保険金額10万円がまるまる支払われます。

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自己負担金がないので安心して修理に出せますし、毎月の保険料負担だけで済みます。

これはかなりのアドバンテージになるはずです。

どこで修理しても補償される

モバイル保険ならどこで修理しても補償対象です。

前述の通り、スマホを修理に出す場合、修理工場などでの修理になるため、一定期間スマホが使えないことがあります。

代替機の貸し出しがあればいいですが、必ずしもそうとは限りません。

1週間以上かかってしまう可能性もあります。

自宅近くに修理できるところがないことも

正規プロバイダでの即日修理を依頼する場合でも、近くにショップがなければわざわざお店へ出向かないといけません。

AppleStoreのように限られた地域にしかない場合、かなり面倒な事になってしまいます。

わざわざ遠くに行かなくて済む

モバイル保険なら、どのお店で修理したとしても補償されるので、わざわざ遠くまで行く必要がありません。

自宅から近い場所にある修理業者に依頼するのであれば、即日修理も可能な場合があるので、長期間手元にスマホがないといった状況も避けられます。

正規業者での修理も補償

もちろん正規プロバイダでの修理も補償対象ですし、キャリアショップへ修理に出す場合も補償対象になります。

キャリアショップなら貸出機もあるので、手元にスマホがなくて困ってしまうといったトラブルも回避できます。

割安な保険料

モバイル保険の保険料は毎月わずか700円(非課税)です。

年間の保険料は合計8400円(非課税)。

これで最大10万円まで補償されます。

保険料だけを見ても、他の保証プランより保険料はかなり割安です。

実際に他の保証プランと比較してみるとそのことがよくわかります。

AppleCareと比較する

一例としてAppleのAppleCareの料金をチェックしてみたいと思います。

保証料金を見ると、モバイル保険との差がよく分かると思います。

  • iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone Xs、iPhone Xs Max、iPhone X:25,080円(税込)
  • iPhone 11、iPhone XR、iPhone 8 Plus、iPhone 7 Plus:18,480円(税込)
  • iPhone 8、iPhone 7:16,280円(税込)

AppleCareよりも割安な保険料

iPhone 11 Proなど高級機種のAppleCare料金は25,080円(税込)です。

1年あたりの保証料金は12,540円(税込)。

モバイル保険との差額は3,740円(税込)です。

AppleCareで修理する場合、自己負担額もありますので、やはりモバイル保険のほうが割安になります。

3台まで補償

AppleCareにしても、他のメーカー補償にしても補償対象になるのは購入した端末1台だけです。

もしスマホを2台持ちしている場合、両方とも補償に加入するとそれだけで高額な補償費用が発生してしまいます。

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モバイル保険なら3台まで補償対象なので無駄な出費が抑えられます。

無線機器3台まで同時に補償

補償対象になるのは無線(Wi-Fi)で接続可能な機器のことです。

具体的にはスマートフォン、タブレット、パソコンなどWi-Fi接続もしくはBluetooth接続可能な機器であれば補償の対象になります。

家族のスマホも補償対象

モバイル保険の保証範囲が広いというのはかなりアドバンテージが高いと思います。

一台につき一補償という原則から考えると、お得度が格段に違います。

毎月たった700円(非課税)で3台まで補償されるので、たとえば家族のスマホも対象になります。

何度も落として割ってしまう人に向いている

よく学生がバキバキに割れたスマホを操作しているのを見かけることがあります。

落としてしまい画面を割ってしまう人が多いのが理由だと思いますが、モバイル保険なら何度でも補償対象になるので、お子さんのスマホ修理に充当するということも可能です。

加入方法

モバイル保険への加入方法を理解しておきましょう。

条件さえクリアしていれば加入できます。

条件は次の通りです。

  1. 1年以内に購入した機器
  2. 故障なく動作する
  3. モバイル通信もしくはWi-Fi、Bluetoothによる無線通信が可能

これさえ満たしていれば加入できます。

条件の一つが1年以内に購入した機器とあるので、この点だけは注意しておきましょう。

モバイル保険のデメリット

モバイル保険のデメリットは先ほども少し触れた購入後1年以内の端末であるということです。

すでに購入してから1年以上経過してしまった機器は加入できないので注意が必要です。

決断は早めにした方が良いと思います。

モバイル保険の他のデメリットは紛失や盗難が対象外となっていることです。

万一なくしてしまった場合、新たに端末を購入する際にはすべて自腹になってしまいます。

過去に何度もなくしてしまった経験がある人は向いていないかもしれません。

備えあれば憂いなし

モバイル保険のメリットとデメリットについてまとめてみましたが、メリットの方がデメリットを大きく上回っていることに気づかれたと思います。

万一の故障や破損は精神的にもダメージが大きいです。

そんなときにモバイル保険に加入していれば費用を心配する必要がありません。

もちろん補償対象外となる事例があるので、この点を踏まえて契約する必要がありますから、今の使用スタイルを考えてから決めたとしても遅くはありません。

よく内容をチェックして、自分に合った補償プランを設定しておくことをお勧めします。

【公式】モバイル保険

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