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OCN モバイル ONEとマイネオの比較、おすすめの格安SIMはどっち?

格安SIMにはいろいろなサービスがありますが、それぞれ特徴は強みが異なります。

その中でもOCN モバイル ONEマイネオは、どちらもたくさんのユーザーを持つ格安SIMなので、どちらに乗り換えようかなと迷っているユーザーは多いのではないでしょうか。

目次

OCN モバイル ONEはこんな格安SIM

OCNモバイルONE

OCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズが提供している格安SIMです。

プロバイダとしては知名度が高く、サービスの品質も優秀なNTTというだけあり、格安SIMのOCN モバイル ONEも、高品質のサービスだと定評があります。

具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

NTTのサービスと合わせるとお得

NTT提供のOCN モバイル ONEは、格安SIMの契約とNTTから提供されている他のサービスと組み合わせることで、大きな割引を利用出来るという特徴があります。

例えば、OCN光とかIP電話の050Plusなどは、NTTから提供されているサービスの中でもたくさんのユーザーが利用しているもので、セット契約すれば月額料金を大きく割引きしてもらえます。

料金プランは細かく16種類

OCN モバイル ONEの料金プランは、通話サービスを全く利用しないデータ通信専用SIMプランが5種類、データ通信と合わせてSMSは使いたいユーザーのためのSMS対応SIMプランが5種類、そして通話サービスも利用したいユーザーに向けた料金プランが6種類と、合計で16種類がラインナップされています。

契約できるデータ容量は、通話サービスを利用する音声対応SIMプランなら最低1GB〜の契約ができますし、たっぷり使いたい人なら30GBプランもあるので、ニーズに合わせて選びやすくなっています。

利用回線はドコモ回線のみ

NTTが運営しているOCN モバイル ONEは、利用する回線は同じNTT系列のドコモ回線のみとなっています。

ソフトバンクやauユーザーがOCN モバイル ONEに乗り換える際には、手持ちの端末をSIMロック解除した上で持ち込むことになります。

通話サービスが充実

OCN モバイル ONEの大きな魅力は、通話サービスのかけ放題オプションが充実しているという点もあります。

例えば、10分かけ放題のオプションなら、月額935円(税込)で10分以内の通話がいつでも何回でもかけ放題になりますし、トップ3かけ放題オプションなら、事前に設定した3つの電話番号へは、いつでも何回でもどのぐらい通話しても、月額935円(税込)でずっとかけ放題となります。

さらに、10分かけ放題オプションとトップ3かけ放題オプションを組み合わせた「かけ放題ダブル」オプションも人気があります。

これは、月額1,430円(税込)でどちらのオプションも利用出来るというもので、両方契約するよりも毎月440円(税込)もリーズナブルな料金設定となっています。

余ったデータは翌月に繰り越し可能

OCN モバイル ONEでは、契約したけれど使いきれなかったデータ容量は、翌月に持ち越すことができます。

これは有料オプションではなく、OCN モバイル ONEを契約するすべてのユーザーが自動的に利用できるサービスとなっています。

ネットの使い方にムラがあったり、旅行などで多く使うことが事前に分かっていれば、前の月にいくらか調整してデータを繰り越すという対策としても利用できるでしょう。

高速通信のオンとオフを切り替えられる

スマホは、アプリによっては高速通信でなければ楽しめないゲームや動画アプリなどもあれば、低速通信でも十分に役割を果たすことができるメールやWeb閲覧などもあります。

OCN モバイル ONEでは、高速通信のオンとオフをユーザーが自由に切り替えることができるターボ機能がついているので、ユーザー自身で毎月のデータ消費を管理できます。

こまめに切り替えながら使えば、毎月少ないデータ契約でもビッグにスマホを楽しめるのではないでしょうか。

データがなくなったら追加できる

OCN モバイル ONEでは、契約したデータを使い切ってしまった場合には、1GBを追加料金550円(税込)で購入できます。

1ヶ月に6回までという制限はあるものの、最大6GBを3,300円(税込)で利用できるので、使い切ってしまうことが心配なユーザーにとっては、大きな安心感と言えるでしょう。

ちなみに、追加で購入したデータは、翌月までしか繰り越せないということはありません。

購入してから3ヶ月間有効となります。

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カウントフリーが充実

OCN モバイル ONEには、データ消費がカウントされない「カウントフリー機能」がついています。

例えばOCN モバイル ONEが提供しているMusicカウントフリーなら、音楽配信を無料で思う存分楽しめるだけでなく、音楽を楽しんだ分のデータはカウントされないというビッグな特典もついています。

MUSICカウントフリーが適用される音楽サービスは充実していて、Amazon Musicを始め、Google Play Music、SpotifyやひかりTVミュージックなどがラインナップされています。

音楽が好きなユーザーにとっては、大きな魅力と言えます。

Wi-Fiスポットが使いやすい

OCN モバイル ONEを契約すると、全国に展開されているWi-Fiスポットを追加料金なしで利用することができます。

利用可能なスポットの中には、ファーストフードの店や駅、空港、デパートやホテルなど利用しやすい施設を始め、大学や図書館などの施設もあるので、Wi-Fiスポットを使いたいと考えている人は、まずどこにスポットがあるのかをチェックしてからOCN モバイル ONEへ乗り換えるかどうかを判断するのも良いでしょう。

ちなみに、OCN モバイル ONEユーザーが利用出来るWi-Fiスポットは、全国に87,000ヶ所あります。

マイネオはこんな格安SIM

mineo(マイネオ)

ユーザー同士のつながりを大切にするマイネオは、格安SIMの中ではパケットシェアなどのサービスが特徴です。

具体的にどんな格安SIMのサービスを提供しているのでしょうか。

関西電力系列のケイ・オプティコムが提供

マイネオは、関西電力系列のケイ・オプティコムから提供されている格安SIMです。

大手企業が提供しているサービスという点ではOCN モバイル ONEも同じですが、マイネオは他の格安SIMと比較して大きく異なるサービスがたくさんあります。

マルチキャリア対応の格安SIM

マイネオは、ドコモソフトバンク、auと大手キャリアすべてに対応しているマルチキャリア対応の格安SIMです。

ドコモユーザーやソフトバンクユーザー、auユーザーすべてにとっては、乗り換えても同じ回線を利用出来るという点で大きな安心感があります。

また、手持ちの端末機種によっては、SIMロックを解除しなくてもマイネオに持ち込める可能性があります。

マイネオの公式ホームページで自分が持っている端末がマイネオに対応しているかどうかを確認した上で、持ち込むかどうか、また乗り換えるかどうかを検討してください。

利用回線によって月額料金が違う

マイネオの大きな特徴の一つに、利用する回線によって同じデータ容量でも月額料金が違うという特徴があります。

最も安いのはau回線を利用するAプランで、次にドコモ回線を利用するDプラン、そして最も割高となるのはソフトバンク回線を利用するSプランとなっています。

同じデータ容量でも、AプランとSプランとでは毎月の料金が440円(税込)程度違うので、ソフトバンクからの乗り換えユーザーは、この点を理解した上で乗り換えるか、手持ちの端末をSIMロック解除した上でAプランやDプランを契約するという方法が良いでしょう。

かけ放題プランはアプリを利用

マイネオの基本料金には、通話サービスにかかる料金は含まれていません。

しかし、通話料金をリーズナブルに抑えることができるアプリなら利用することができ、月額935円(税込)で10分以内の通話ならいつでも何回でもかけ放題にできるオプションがついています。

フリータンクを使ってデータをシェア

マイネオの大きな特徴の一つに、フリータンクサービスがあります。

これは余ったデータをプールしておく大きなタンクのことで、利用しているユーザーは、余ったデータをそこに入れることになります。

そして、もしも自分が契約しているデータ量を使い切ってしまった場合には、最高1GBまで無料で受け取ることができるのです。

契約したデータ容量を使い切ってしまうことが多い人にとっては、マイネオのフリータンクは大きな安心感とお得に高速通信を楽しめるサービスではないでしょうか。

未成年でも本人名義での契約が可能

格安SIMだけでなく、大手キャリアでも基本的には未成年が本人名義で契約することはできません。

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しかしマイネオでは、未成年でも18歳と19歳の場合には、保護者の同意があれば未成年本人の名義で契約することができます。

契約の際には本人名義のクレジットカードが必要となりますが、持っている人なら契約が可能です。

OCN モバイル ONEとマイネオを料金プランで比較

格安SIMへ乗り換えるユーザーの多くは、毎月の利用料金を少しでも安く抑えたいものです。

OCN モバイル ONEとマイネオの料金プランを比較すると、どちらが最安で利用できるのでしょうか。

mineoの新料金プラン(1GB/5GB)開始に伴い、旧プラン(500MB/3GB/6GB/30GB)は廃止となりました。

ほとんど使わない超ライトユーザーへのおすすめプラン

OCN モバイル ONEは、最小データ容量は1GBからの契約ができますが、マイネオではさらに小さな500MBでの契約が可能です

OCN モバイル ONEの最安料金プランはこの1GBで月額770円(税込)なのに対し、マイネオの1GBでは月額1,298円(税込)が最安プランとなります。

つまり、OCN モバイル ONEの方がマイネオよりも安く利用することができ、毎月528円(税込)お得になるということになります。

人気が高い3GBユーザーはどっちがお得?

格安SIMの中でも人気が高い3GBの料金プランを比較すると、OCN モバイル ONEでは1,628円(税込)で、マイネオでは1,661円(税込)となります

この基本料金の違いはわずか33円(税込)なので、比較する際には、通話サービスのオプションを付けた時の合計金額なども合わせて比較するのがおすすめです。

マイネオでは3GBがなくなった代わりに、5GB1,518円(税込)が新たに加わりました。

2GBも増えて、さらに料金も安くなったので、変更前の料金プランよりも良くなりました。

たくさん使いたいユーザーの料金プランを比較

OCN モバイル ONEでもマイネオでも、毎月タップリデータを使いたいユーザーのための料金プランがラインナップされています。

どちらも30GBが最大データプランとなりますが、かかる月額料金は、OCN モバイル ONEは6,578円(税込)なのに対してマイネオでは7,161円(税込)と583円(税込)も高くなります

マイネオでは30GBのプランがなくなりました。

しかしその反面、20GBのプランが2,178円(税込)に変更され、以前と比べると数千円も安くなりました。

料金で選ぶならOCN モバイル ONEがおすすめ

OCN モバイル ONEとマイネオを料金プランで選ぶなら、ライトユーザーでもヘビーユーザーでも、金額的にはOCN モバイル ONEの方がお得です。

OCN モバイル ONEとマイネオの通話料金を比較

格安SIMの基本料金では、OCN モバイル ONEもマイネオも通話料金は含まれていません。

そのため、料金を比較する際には基本料金だけを比較するのではなく、毎月どのぐらいの通話をするのかに合わせて、かかるオプションやプランの料金も含めた合計金額を比較することが大切です。

どちらも通話の基本は30秒22円(税込)

OCN モバイル ONEもマイネオも、通話料金の割引やオプションを付けずに通話をした場合には、30秒22円(税込)で料金がかかります。

これは他の大手キャリアや格安SIMと比較しても同一料金となっています。

アプリを使えばどちらも半額

OCN モバイル ONEでは「OCNでんわ」というアプリがあり、マイネオには「Mineoでんわ」というアプリがあります。

通話の際にこれらのアプリを経由すると、通常なら30秒22円(税込)の通話料金を半額の11円(税込)に抑えることができます。

10分かけ放題の料金

OCN モバイル ONEとマイネオには、どちらも10分以内の通話ならいつでも何回でもかけ放題にできるオプションがついています。

そして、どちらも月額料金935円(税込)なので、このオプションを付けるなら、料金面で差はありません。

かけ放題オプションが充実しているのはOCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEでは、かけ放題オプションが充実しています。

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10分以内の通話がかけ放題となるオプションに加え、事前に登録しておいた3つの電話番号に対してはいつでも何回でも何時間でもかけ放題にできるという「トップ3かけ放題」オプションを、月額935円(税込)で利用できますし、10分かけ放題とトップ3かけ放題を併用したいというユーザーに対しては、お得な月額1,430円(税込)での利用が可能です。

マイネオには、10分かけ放題以外のかけ放題オプションはありません。

そのため、通話をよく利用するというユーザーにとっては、OCN モバイル ONEの方が通話料を安く抑えることにつながります。

無料通話時間が欲しい人はマイネオがおすすめ

OCN モバイル ONEにはかけ放題オプションが充実していますが、無料通話が付いたオプションはありません。

しかしマイネオには、無料通話時間が30分ついているオプションなら月額料金924円(税込)で利用できますし、60分付いたものなら月額料金1,848円(税込)となります。

もしも通話はほとんど使用しないけれど、利用するなら時間を気にせず話したいというユーザーにとっては、マイネオのこうした無料通話時間が付いたサービスの方が、満足度は高いかもしれません。

乗り換えやすさを比較

ドコモを利用しているユーザーにとっては、SIMロックを解除する必要もなく、端末のキャリア依存の度合いを心配せずに乗り換えられる格安SIMの方が、大きな安心感を得ることができるものです。

OCN モバイル ONEとマイネオでは、こうした乗り換えやすさという点ではどうなのでしょうか。

OCN モバイル ONEはドコモ回線のみを利用

OCN モバイル ONEは、ドコモ回線のみを利用しているという特徴があります。

そのため、ドコモユーザーにとっては乗り換えやすい格安SIMと言えるでしょう。

しかしソフトバンクユーザーやauユーザーにとっては、乗り換えに際して手持ちの端末をSIMロック解除しなければ端末を持ち込むことはできませんし、端末によってはキャリア依存の度合いが強くて、持ち込んでも繋がりにくいといったトラブルが起こりやすくなるリスクがあります。

マイネオはどのユーザーでも乗り換えやすい

マイネオは、ドコモ回線に加えてau回線やソフト回線にも対応しているため、端末によってはどのキャリアでもSIMロック解除をすることなく持ち込むことが可能です。

その点では、どのキャリアユーザーにとっても乗り換えやすい格安SIMと言えます。

乗り換えやすさならマイネオがおすすめ

大手キャリアから格安SIMへ乗り換える際、SIMロック解除をするのが面倒だと感じたり、そのまま端末を持ち込んで不便に感じることなく使いたいというユーザーにとっては、OCN モバイル ONEよりもマイネオの方が良いかもしれません。

Wi-Fiスポットを比較

外出先でのスマホ利用には、どうしてもデータ通信量が必要です。

しかし、全国に展開されているWi-Fiスポットを利用すれば、公共のWi-Fiに接続してデータ消費をカウントすることなくネットを楽しむことができます。

OCN モバイル ONEとマイネオでは、全国にどのぐらいのWi-Fiスポットがあるのでしょうか?

OCN モバイル ONEは全国に87,000ヶ所

OCN モバイル ONEのWi-Fiスポットは、全国に87,000ヶ所が展開されています。

その中には、喫茶店やカフェに加えてホテルや空港、駅など利用しやすい場所もありますし、大学や図書館などの施設も含まれています。

もしも自宅や職場、学校のそばに利用しやすいWi-Fiスポットがあるなら、マイネオよりもOCN モバイル ONEの方がWi-Fiスポットの利用で毎月お得にスマホを利用することが可能です。

マイネオのWi-Fiスポットは全国に10万以上

Wi-Fiスポットの数では、OCN モバイル ONEよりもマイネオの方がたくさんあります。

全国に展開されているWi-Fiスポットは、マイネオが独自に運営しているものではなく、他のWi-Fiスポットサービスに乗っている形での利用となります。

Wi-Fiスポットはどこにあるかが重要

OCN モバイル ONEと重なるスポットもあれば、マイネオにはなくてOCN モバイル ONEは利用できるスポットもありますし、逆にマイネオユーザーしか使えないスポットもあります。

全国に数多く展開しているという点では、OCN モバイル ONEもマイネオも甲乙つけがたいものです。

自宅や職場のそばにどういったスポットがあるのかを比較した上で、どちらが便利かを決めたいものです。

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データの繰り越しや追加のサービスを比較

格安SIMでは、各ユーザーができるだけ無駄のないデータ容量で契約します。

毎月ピッタリ使い切ることが理想的ですが、実際には使いきれずに余ってしまう月もあれば、足りなくなってしまう月もあるかもしれません。

そんな時には、OCN モバイル ONEとマイネオではどのようなサービスが提供されているのでしょうか。

どちらも翌月への繰り越しが可能

OCN モバイル ONEもマイネオも、どちらも余ったデータは翌月へ繰り越すことができます。

これらのサービスは有料オプションではなく誰でも利用できるサービスで、余らせたデータは自動的に翌月へ繰り越される仕組みとなっています。

どちらの格安SIMでも、繰り越せるのは翌月までとなっています。

何カ月にもわたって繰り越すことはできないので注意してください。

OCN モバイル ONEは容量追加オプションがある

OCN モバイル ONEには、契約したデータを使い切ってしまったユーザーのために、容量追加オプションがあります。

これは、1GB単位でデータを購入できるというもので、毎月最高6回まで追加購入ができます。

かかる料金は1GBあたり550円(税込)です。

マイネオは無料で1GBもらえる

マイネオでは、フリータンクのサービスを利用すれば、契約したデータを使い切っても最大1GBまでは無料でゲットすることができます。

1GB以上になると追加購入という制度はないため、次のサイクルが始まるまでは低速通信のみでの利用となりますが、少し足りないという時に無料でデータをゲットできるのは大きな安心感ではないでしょうか。

データシェアの方法が違う

OCN モバイル ONEとマイネオには、どちらも家族でデータをシェアできるサービスがあります。

これは最初から契約したデータ容量を家族でシェアできるというもので、複数回線を契約しているユーザーにとっては、一人がデータシェアのオプションを月額440円(税込)でつければ、他の人は少ないデータ容量での契約でもたくさん使えるということになります。

マイネオの場合には、余らせたデータを家族に与えるという形のシェアなので、複数回線を契約するユーザーでもそれぞれの回線ごとに必要なデータ容量で契約する必要があります。

OCN モバイル ONEのデータシェアは最大5枚まで

OCN モバイル ONEのデータシェアは、毎月10GB以上の料金プランを契約したユーザーが対象となり、一つの契約でSIMカードを複数枚発行してもらえるというオプションです。

発行してもらえるのは最大5枚までなので、家族5人でデータをシェアしても良いですし、家族でなくても発行してもらったSIMカードを差し込めば友人とデータシェアをする事も可能です。

家族割を比較

複数回線を契約するユーザーにとっては、家族割のような割引制度がついている格安SIMを選びたいものです。

OCN モバイル ONEとマイネオには、どのような家族割引がついているのでしょうか?

OCN モバイル ONEに家族割はナシ

OCN モバイル ONEには、家族割という割引きはありません。

しかし、データシェアを有料オプションでつければ、家族割として割り引いてもらえる以上の節約効果が期待できるため、ユーザーの口コミでは家族割がないことへの不満はほとんど見られません。

マイネオの家族割は回線当たり55円(税込)

マイネオには家族割があり、複数回線を契約すると回線ごとに55円(税込)を毎月の利用料金から割り引いてもらうことができます。

家族割の有無という点ではマイネオの方がお得なのですが、金額的に回線当たりの割引がわずか55円(税込)なので、ビッグな割引というわけではありません。

複数回線を契約するならトータルコストを比較しよう

複数回線を契約する場合には、家族割の有無だけでどちらが良いのかを決めるのではなく、複数回線を契約する際にかかる毎月の料金のトータルを比較することをおすすめします。

毎月トータルでいくらかかるのかを比較したほうが、より大きな節約にもつながるでしょう。

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速度制限の有無を比較

格安SIMだけでなく大手キャリアでも、連続する3日間で大量のデータ通信を消費したユーザーに対しては、一定レベルを超えると速度制限がかかる仕組みになっています。

これは格安SIMでも採用しているところは多く、場合によっては大量にデータを消費してしまうというユーザーにとっては、使いづらい点となっています。

マイネオには速度制限がある

マイネオでは、連続する3日間に6GB以上のデータを消費すると、速度制限がかかりますが、すべての回線が適用されるというわけではなく、au回線を利用しているAプランのみが対象となります。

速度制限がかかると、連続する3日間のデータ消費が6GBを下回るまで低速通信のみとなってしまうので、auからの乗り換えユーザーは気を付けたいものです。

ちなみに、ドコモ回線とソフトバンク回線では、いくらデータを消費しても速度制限がかかることはありません。

OCN モバイル ONEには速度制限はナシ

OCN モバイル ONEはドコモ回線しか利用しておらず、いくらデータを消費しても速度制限がかかることはありません。

速度制限を回避するならマイネオのAプラン以外がおすすめ

マイネオの中でも月額料金がリーズナブルなAプランは人気が高いのですが、速度制限がかかるというデメリットがあります。

もしも速度制限がかかるのがどうしてもいやというユーザーは、マイネオのAプラン以外を選ぶか、もしくはOCN モバイル ONEを選ぶのがおすすめです。

契約期間と違約金

大手キャリアの多くは、契約期間は2年となっています。

そして、この契約更新月以外のタイミングで解約をすると、違約金が発生する仕組みとなっています。

2019年10月以降に契約したユーザーなら、違約金は1,100円(税込)なのでそれほど高額ではないものの、9月までに契約したユーザーだと違約金は10,450円(税込)と高額なので、解約のタイミングには十分に注意しなければいけません。

格安SIMの中でも人気のOCN モバイル ONEとマイネオでは、こうした契約期間や違約金はどうなっているのでしょうか。

OCN モバイル ONEの最低利用期間は6ヶ月

OCN モバイル ONEでは、契約してから最低利用期間は6ヶ月間と設定されています。

6か月よりも後に解約すれば、違約金などは一切かかりませんが、6か月未満で解約する場合には、違約金が1,100円(税込)かかるので注意しましょう。

もしも契約したのが2019年9月よりも前の場合には、違約金は契約書に記載されている8,800円(税込)となります。

契約書をチェックした上で、納得してから解約することが必要です。

マイネオは契約期間ナシ

マイネオは、契約期間は一切設けられていません。

そのため、どのタイミングで解約しても違約金が発生する心配はありません。

ただし、2019年9月よりも前に契約したユーザーの場合には、契約書に契約期間が記載されている可能性があるため、要チェックです。

もしも契約期間が記載されている場合には、その期間が終了するまでに解約すると、違約金が発生することになります。

違約金は10,450円(税込)の可能性があるので、まずは契約書をしっかり確認してみてください。

OCN モバイルONE とマイネオはニーズや目的で選びたい

OCNモバイルONE
mineo(マイネオ)

OCN モバイルONE とマイネオは、どちらも人気の格安SIMです。

それぞれ利用する回線や料金プランなどが異なりますし、データのシェアに関しても異なるサービスを提供しています。

どちらがピッタリなのかを比較する際には、ニーズや目的に合わせて料金やサービスをシミュレーションした上で、どちらかを選ぶと良いでしょう。

【公式】OCN モバイル ONE

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【公式】マイネオ

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