格安スマホ/SIM

中古iPhone向けのコスパ最強おすすめ格安SIMは?選び方と利用するときのリスクもご紹介

国内のスマホ市場におけるiPhoneのシェアはおよそ7割と圧倒的です。

ただし、新型モデルの本体価格は非常に高価であることから、ネットなどで販売されている中古iPhoneが注目を浴びるようになってきています。

コストを抑えることができる中古iPhoneと格安SIMを組み合わせて購入する人も少なくありません。

では、中古iPhone向けとしておすすめのコスパ最強格安SIMをご紹介しましょう。

格安SIMを導入するメリット

格安SIMは大手キャリアと比較して毎月の利用料金が大幅に抑えられるというメリットがあります。

平均的な月額料金は2,000円前後で、これは大手キャリアと比較すると6割から7割も安い水準です。

スマホの端末に関しても、非常にお得な料金で入手できるケースが多いため、コストパフォーマンスを最優先するというユーザーからは大きな支持を獲得しています。

大手キャリアでは新規契約をする際、基本的に端末を購入する必要があります。

一方、格安SIMは端末の購入は絶対条件ではありません。ユーザーがSIMフリー端末を保有している場合には、SIMのみを購入するということも可能です。

ですから、中古のiPhoneを持っている、あるいは購入したのでそれを使いたいという人にとっては、格安SIMの方が使い勝手が良いでしょう。

iPhoneと相性の良い格安SIM10選

iPhoneは美しいフォルムや使いやすいデザインに加えて、高いスペックが魅力の端末として認知されています。

また、中古となったモデルでも大幅な性能低下が起こりにくいという点も強みです。

では、新型・中古の別なくiPhoneが持つ強みを生かせるおすすめの格安SIMについてご紹介していきましょう。

UQモバイル

UQモバイル

NMPを利用する人であれば、iPhone向けのSIMが月額1,628円(税込)から利用可能というコスパ最強の格安SIMです。

iPhoneの端末を持っていないという人であれば、新品のiPhone 7をお得な価格で手に入れることができます。

家族割や学割を適用すれば、最大6か月まで月額料金が980円になるというプランも大変魅力的です。

UQモバイルでは、「自分のiPhoneとの相性を知りたい」という人向けに、15日間の無料お試しキャンペーンも実施していますから、中古iPhoneの動作確認を兼ねて申し込んでみるのも良いでしょう。

【公式】UQモバイル

楽天モバイル

楽天モバイル

月額1,628円(税込)でかけ放題の「スーパーホーダイ」プランが人気を博しています。

大手キャリア3社すべてのiPhoneに対応したSIMを用意しているので、SIMフリー端末ではないという人でも安心して申し込みが可能です。

楽天市場のダイヤモンド会員になっている人であれば、月額料金がさらに割引になるという嬉しい特典もあるので、ネットショッピングをよくするという人にはぴったりのSIMと言えるでしょう。

公式サイトには、SIMフリーの手順やiPhoneの初期設定方法などが特設ページ内で解説されています。

iPhone向けの月額500円端末補償も準備されているというのもうれしいポイントです。

【公式】楽天モバイル

LINEモバイル

LINEモバイル

「データ通信のみ」と「音声通話あり」という2つのプランを準備しており、最も安いのは1,110円という驚きの価格設定で注目を浴びています。

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iPhone端末も合わせて購入したいという人はiPhone 6sを月額1,490円から購入可能です。

大手キャリア3社に対応したSIMをすべて準備しているという点もLINEモバイルの強みです。

新規申し込みであれば最大5か月間基本使用料が半額になるというお得なキャンペーンもありますから、コスパ最強SIMをお探しの人はぜひ検討してみましょう。

【公式】LINEモバイル

U-mobile

U-mobile

iPhone専用のお得なプランを準備している格安SIMキャリアとして人気を拡大しています。

シンプルなプランからプレミアムプランまで豊富にそろっており、各自予算に応じてチョイスすることが可能です。

最もお得なプランは680円からとなっています。

「iPhoneの性能を生かしてエンタメを思う存分楽しみたい」という人は、月額3,278円(税込)のLTE使い放題プランを選ぶことで動画や音楽、ネットもすべて無制限で楽しむことが可能です。

また、毎月1本映画を無料で視聴できるというのもこのキャリアの強みでしょう。

【公式】U-mobile

nuro mobile

nuro mobile

スマホ向けの最安プランが300円という圧倒的な価格設定により、コスパ最強の最右翼とされる格安SIMです。

大手キャリア3社すべてに対応しており、iPhoneでももちろん利用できます。

データ通信は0.2GBから13GBまで4種類あるので、自分の使い方に合ったプランを選択するとよいでしょう。

SIMの発送は最短で申し込み当日となります。

APNの設定は自分で行う必要があるものの、SIMおよび端末と合わせて分かりやすい解説書が送られてくるので、あまりスマホに詳しくない人でも簡単に調整することが可能です。

【公式】nuroモバイル

mineo

mineo

データ通信のみなら700円から、通話機能ありでも1,410円からという低価格・高品質サービスで一気に知名度を高めた格安SIMです。

3大キャリアのすべてからMNPの切り替えができることに加えて、契約期間の縛りがないので、いつでも解約ができるというのはmineoの持つ大きな強みと言うことができるでしょう。

他の格安SIMで取り扱いをしているのはiPhone 7前後のモデルであるのに対し、mineoではiPhone XやiPhone 8の端末販売を行っています。

できるだけ新しいモデルの端末で格安SIMを利用したいという人にはおすすめです。

【公式】mineo

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

サービススタートの月額料金が無料になるという革命的なキャンペーンを実施している格安SIMです。

データ通信が3GBから30GBまで選ぶことができるだけでなく、エンタメフリーオプションを申し込めばデータ通信を消費することなく動画や音楽を好きなだけ楽しむことができます。

対応しているのはdocomoとauの回線で、同キャリアからの切り替えであればiPhoneももちろん使用可能です。

お得なセキュリティー対策プランも用意されているのでぜひチェックしてみましょう。

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【公式】BIGLOBEモバイル

リペアSIM

リペアSIM

大手キャリアすべてのiPhoneに対応している格安SIMキャリアです。

docomoとsoftbankの端末であればSIMロック解除の必要はありません。

最安プランが月額280円という驚きの料金設定もリペアSIMの大きな魅力です。

iPhoneが壊れてしまった場合に最大全額保証するというユニークなオプションサービスもユーザーから高く評価されています。

電話や公式サイトのチャットだけでなく、実店舗を展開しているという点も強みでしょう。

【公式】リペアSIM

J:COMモバイル

J:COMモバイル

J:COMのアプリであれば動画や音楽をどれだけ楽しんでもデータ通信量を消費しないというユニークなサービスでコスパを重視するユーザーから人気です。

月額利用料は980円からとなっており、さらにMNPを利用すれば5,000円以上のクオカードがもらえるチャンスもあります。

対応回線はauなので、iPhoneはauキャリア対応もしくはSIMフリー端末を用意しましょう。

【公式】J:COMモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

iPhone 7対応で月額500円からという格安プランが人気のSIMです。

初期手数料およびSIM発行手数料が無料という点もコストを抑えたいユーザーにとっては魅力的なポイントと言えるでしょう。

最低利用期間の設定がないので、解約手数料を気にせずMNPができるという点も評価されています。

【公式】エキサイトモバイル

中古iPhoneを購入する際の注意点5つ

iPhoneは人気の高い端末であるため、中古スマホ市場でも相当数が取引されています。

とはいえ、購入後にトラブルが発生したというケースも少なくありません。

そうした事態を避けるため、事前に確認すべきポイントを以下にご紹介します。

残債がある端末かどうか必ず確認しよう

中古iPhoneを購入したことに伴るトラブルとして多いのが残債に関わるものです。

残債とは、キャリアでiPhoneを購入した際に設定した本体購入金額の返済が終わっていない状態を指しています。

月々の支払いが遅れてしまうと、キャリアは回線に機能制限を課してしまうため、購入した人は手元にiPhoneがあるにも関わらず使用できないという状態になってしまうのです。

残債トラブルはほとんどの場合、オークションサイトを介したやり取りで発生しています。

残債の有無に関しては、iPhoneの識別番号であるIMEIを通して簡単に確認することができますから、出品者には必ずその番号を通知してもらいましょう。

IMEIを提示していない出品者との取引は避けるのが賢明です。

残債に関する問題は各キャリアを通して購入した中古iPhoneに限られます。

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ですから、Apple Storeで購入したSIMフリー版のiPhoneであればこのトラブルを確実に回避することが可能というわけです。

トラブルのリスクを少しでも低くしたいと考えている人は、オークションサイトや中古スマホ販売店で探す際に「SIMフリー」と明記されている端末を選ぶようにしましょう。

アクティベーションロックがOFFかチェックしよう

iPhoneの各端末にはアクティベーションロックという機能があります。

これはiPhoneを紛失もしくは盗難されてしまった場合に、端末がどこへ行ったかを確認できるという便利な機能です。

この機能を解除するためには、初期設定時に入力したApple IDとパスワードを入力する必要があります。

アクティベーションロックがONになっていると、端末内の設定初期化を行うことができないということになってしまうのです。

アクティベーションロックに関してもオークションサイトを介して行われる取引で少なからずトラブルが起きています。

出品者がこの機能に関してチェックをしていなかったため、手元に届いたものの利用ができないというケースが散見されているのです。

大半は出品者の不注意が原因となっているものの、取引成立後に個人のApple IDとパスワードを尋ねるというのはあまり気持ちの良いものではありません。

ですから、入札前にしっかりと確認をしておくことが肝要です。

アクティベーションロックはSIMフリーであるか否かに関わりなく、すべての端末に搭載されているものです。

オークションサイトでは常にこのロック機構に関わるトラブルのリスクがある一方で、小売店として中古スマホの販売を行っているケースに関してはチェックが徹底されているので、ほぼこのトラブルが起こる心配がありません。

実績のあるお店であれば、ネットショップでもまずトラブルが起こるリスクはないでしょう。

SIMロックの対象機種となっているかも重要なポイント

購入したiPhoneのキャリアと利用する予定の格安SIMが同系統であれば、SIMを挿すだけでそのまま使うことができます。

一方、格安SIMが異なるキャリアの回線を使用したものである場合、使用を開始する前に端末のSIMロックを解除しなければなりません。

ただし、この手続きには「端末の購入から100日以上経過していること」という制限が課されています。

その条件に抵触する場合、SIMロックができずiPhoneも使用できないということになってしまうのです。

SIMロックの解除に関しては「支払いが完了しているか」という点もポイントとなります。

2年契約で毎月本体価格を支払っているというケースでは、その支払いが完了しない限りSIMロックの申請はできません。

もちろん、購入から100日以上が経過した時点において残債を前倒しで支払ってしまえば解除の手続きは可能となりますから、できるだけ早く格安SIMへMNPで切り替えてしまいたいという人はその手続きをしてしまいましょう。

iPhoneであればウイルス感染しないというわけではない

iPhoneはiOSとインストールされているアプリの計算領域が異なるため、基本的にウイルス感染は発生しないと考えられてきました。

iOS用のアプリがいずれもAppleの審査をパスしたものであるという点もiPhoneのセキュリティーレベルを高いものとしています。

とはいえ、iPhoneが決してウイルス感染しないというわけではないことを覚えておきましょう。

中古iPhoneを購入する際には、PCとのコネクションや不正アプリによってマルウェアなどのウイルスに感染したものを手にしてしまうリスクが常にあります。

以前のiPhoneオーナーがセキュリティーをほとんど意識しない人であった場合は特にそうです。

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ですから、中古iPhoneを購入する際には必ずセキュリティソフトを導入して、OSやアプリなどに問題がないかを常に確認する習慣を維持しましょう。

バッテリーが弱くなっている可能性あり

iPhoneはバッテリーの劣化が比較的遅く、長期間使用してもへたりにくいという点で評価されています。

とはいえ、毎日充電が必要になるほど使い込まれた端末ともなれば、バッテリーの大幅な劣化は避けられないでしょう。

実際、500回の充電を繰り返すことでバッテリーの機能は2割ほど失われるとされています。

この回数が多くなればなるほど、充電機能も当然ながら衰えていくはずです。

中古のiPhoneを買う際には、バッテリーがかなり弱い可能性もあるということを念頭に置いておきましょう。

ネットではiPhone用の交換バッテリーも販売されているものの、どれもメーカーによる正規品ではありません。

ですから、交換した後でもバッテリーの機能が完全に回復するという保証はない、という点も銘記しておくことが肝要です。

iPhoneの用途を考えて格安SIMをチョイスしよう

中古iPhoneに使用可能な格安SIMは数多くあるので、どれを選んだらよいのか迷うことでしょう。

ポイントは「iPhoneの主な用途は何か」を考えることです。

SNSメインで使うのか、それとも通話メインなのかを考慮するだけである程度方向性は決まるでしょう。

また、「動画サイトを見たい」「ネットショップでポイントを貯めたい」といった副次的な要素も考えることで、おのずと自分に合った格安SIMを見極めることができるはずです。

中古iPhoneは初期コストを抑えることができるというメリットがある一方で、購入手続きの伴うリスクも発生します。

購入したばかりなのにバッテリーがほぼ機能していないということも生じ得るのです。

iPhone端末の購入は決して安い買い物ではありませんから、予算をしっかりと念頭に置きつつ、やや古いiPhoneモデルの新品を買うのか、それとも比較的新しいモデルの中古を購入するのかをよく検討するようにしましょう。

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