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【格安SIM比較】通信速度、料金…楽天モバイルとマイネオおすすめはどっち?

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

これから格安スマホに乗り換えたい、初めてのスマホを安く利用したい人の中には、どの格安スマホにしてよいかわからないという人もいます。

そこで、格安スマホの中でも通信速度・料金ともにバランスが取りやすい楽天モバイルマイネオについて、気になるポイントを10に絞って徹底比較してみました。

紹介する料金はすべて税込です。

目次

楽天モバイルとマイネオの比較その1:料金プラン

格安スマホを選ぶ上で多くの人が気にする料金について、楽天モバイルとマイネオでそれぞれの料金プランを比較します。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルでは、1年間1,628円(税込)から利用できて通話がセットになったスーパーホーダイプランと、必要なオプションや通信データ容量を自由に選べる組みあわせプランが選べます。

スーパーホーダイプランは国内通話10分かけ放題がセットになるほか、通信容量を使い切っても、低速モードで通信は使い放題となり、追加料金はかかりません。

月額料金は1年目で1,628円(税込)から6,028円(税込)で、楽天のダイヤモンド会員なら対象月に550円(税込)引きとなります。

組みあわせプランはデータSIMや通話SIMごとに料金が用意されており、余ったデータ容量を翌月に繰り越したり、毎月1回まで利用プランの変更ができたりする特徴があります。

月額料金は通話SIMで1,375円(税込)から6,765円(税込)で、かけ放題など必要なオプションを自由に組み合わせ可能です。

マイネオの料金プラン

マイネオの基本となる料金プランは、音声通話がついたデュアルタイプと、データ通信のみのシングルタイプの2種類です。

デュアルタイプは使用する回線によって料金が異なり、月額1,441円(税込)から7,645円(税込)となります。

シングルタイプは通話がない分デュアルタイプよりも料金が安くなり、月額770円(税込)から6,589円(税込)です。

これらの各プランを、さらにお得に使えるエココースも用意されています。

エココースは、平日の通信が混み合う時間帯に高速通信を使えないプランで、土日は速度制限なしで使えるというサービスです。

混み合う時間帯にあまり利用しない人や、Wi-Fiを併用している人なら問題なく利用できます。

楽天モバイルとマイネオの比較その2:通話プランの種類

格安スマホにしても通話をよく使う人なら、かけ放題などの通話プランも気になるところです。

楽天モバイルとマイネオでは、次のような通話プランが利用できます。

楽天モバイルの通話プラン

楽天モバイルでは、先ほど紹介したスーパーホーダイプランを選ぶと、国内通話の10分かけ放題がついてきます。

組みあわせプランでかけ放題を使いたいときは、10分の国内通話がかけ放題のオプションが選べ、月額料金は935円(税込)です。

どちらもかけ放題で通話するときは、楽天でんわという専用の通話アプリを使用します。

楽天でんわアプリを使うことで、10分以降の国内通話も30秒11円(税込)というお得な価格で通話できます。

マイネオの通話プラン

マイネオの通話プランは、かけ放題や定額プランなど、複数のプランが用意されています。

専用の通話アプリmineoでんわを使うことで、10分かけ放題になるプランが月額935円(税込)、毎月30分または60分までの通話ができるプランが924円(税込)または1,848円(税込)です。

かけ放題まではいらないけど、お得に通話したいという人には、IP電話アプリLaLa Callを使ったプランがあります。

携帯電話への通話が30秒8円(税込)、固定電話への通話が3分8円(税込)、LaLa Call同士の通話は無料という料金システムで、月額料金として別途110円(税込)かかります。

楽天モバイルとマイネオの比較その3:使える回線の種類

ドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアから乗り換えを考えているなら、SIMロック解除をせずに今の端末を使える格安スマホを選ぶと、初期費用を抑えることができます。

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乗り換え前に、どの回線を使えるのか必ず確認しましょう。

楽天モバイルで使える回線

楽天モバイルで使える回線は、ドコモとauの2種類です。

ただし、かけ放題がセットになったスーパーホーダイプランはドコモ回線しか使用できないため、au回線で楽天モバイルを使いたい場合は、自動的に組みあわせプランを選ぶことになります。

それぞれの回線で使えるオプションサービスも異なるので、使いたい機能が使えるかどうか、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

マイネオで使える回線

マイネオではドコモ、au、ソフトバンクと大手キャリアの3回線すべてから選べますが、使う回線によって月額料金が異なります。

通話つきのデュアルタイプの場合、もっとも安い500MBのプランでau回線は1,441円(税込)、ドコモ回線は1,540円(税込)、ソフトバンク回線は1,925円(税込)となっており、auとソフトバンクの回線では484円(税込)も差があります。

データ通信のみのシングルタイプでも、500MBのプランでauとドコモは770円(税込)、ソフトバンクは869円(税込)と、ソフトバンク回線はやや高めの料金設定です。

できるだけ料金を抑えた格安スマホを選びたいなら、デュアルタイプはau回線、シングルタイプはauかドコモの回線を選ぶことをおすすめします。

楽天モバイルとマイネオの比較その4:オプションサービス

先に紹介した通話プランのほかにも、それぞれのキャリアで便利なオプションサービスを利用できます。

使いたい機能やサービスがはっきりしているなら、自分にあったオプションを提供しているキャリアを選びましょう。

楽天モバイルのオプションサービス

楽天モバイルで申し込める主なオプションサービスで特に人気なのは、月額550円(税込)で万が一のトラブルに備えられるスマホ交換保証です。

スマホが故障した場合、新品と同等の同一機種と交換してもらえるサービスで、機種や購入時の価格にかかわらず、一律6,600円(税込)で交換できます。

このオプションは、楽天モバイルで端末を購入したときだけ加入できるため、楽天モバイルで新しくスマホを購入する予定の人や、これまでスマホの故障経験があるという人におすすめです。

そのほかにも、遠隔操作でサポートしてもらえるスマホ操作遠隔サポートが月額550円(税込)、データ復旧が一律0円になるデータ復旧サービスが月額330円(税込)、音楽聴き放題のアプリ楽天ミュージックが月額1,078円(税込)など、サポートサービスやエンタメサービス、留守電サービスなども充実しています。

マイネオのオプションサービス

マイネオでも楽天モバイルと同じく、さまざまなオプションサービスが利用できます。

中でも人気なのが、お子さんやお年寄りが初めてスマホを持つのにも便利なパックプランです。

ジュニアパックはセキュリティやフィルタリング、辞典などの機能が使える11のアプリが、シニアパックもセキュリティのほか、エンタメ・ニュース、乗り換え案内やカメラアプリなど同じく11のアプリが、月額220円(税込)で使い放題になります。

フィルタリングのみで月額385円(税込)、ウィルスバスターモバイルのみで月額297円(税込)なので、まとめて安心できるアプリを使いたい人には便利なパックです。

そのほか、故障時に格安で端末を交換できるmineo端末安心保証が、端末の種類により月額550円(税込)から1,100円(税込)、データをインターネット上に保存できる安心バックアップが月額550円(税込)、画面を見ながらサポートしてもらえるスマホ操作アシストの月額550円(税込)などがあります。

楽天モバイルとマイネオの比較その5:通信速度

格安スマホを選ぶ上で、料金以上に重視したいのが通信速度です。

動画やSNSをよく見る人にとって、スマホを快適に使えるかどうかは、通信速度にかかっています。

楽天モバイルの通信速度

楽天モバイルではドコモ回線とau回線を選べますが、楽天モバイルでできるだけ快適なネット環境を整えるなら、料金プランの選択肢が多いドコモ回線を選びましょう。

全体的な通信速度では、格安スマホとしては平均的かやや速めです。

マイネオの通信速度

マイネオではドコモ・au・ソフトバンクの回線から選べます。

好きな回線を選ぶなら、格安スマホとして回線を使っているキャリアが少ないau回線がおすすめです。

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auからの乗り換え候補として選んでもよいでしょう。

ドコモ回線は楽天モバイルとさほど変わらず、ソフトバンク回線は格安SIMのキャリアが使っていることが多いため、混み合うことが多くなります。

全体的な通信速度は、楽天モバイルと同じく平均的かやや速めです。

楽天モバイルとマイネオの比較その6:使える端末の種類

端末を新しく購入する場合はもちろん、手持ちの端末をそのまま格安スマホで使えるようにしたいと考える人もたくさんいます。

使いたい機種が使えるかどうかをあらかじめ調べておけば、格安スマホのキャリア選びにも悩みません。

楽天モバイルで使える機種

楽天モバイルでは、GalaxyシリーズやAQUOSシリーズ、Xperia AceなどのAndroid対応機種を購入できます。

手持ちの端末が使えるかどうか調べたいときは、動作確認済み端末を公式サイトで確認しましょう。

多くのAndroid機種のほか、iPhoneは5から11 Pro MAXまでの主な機種が動作確認済みです。

マイネオで使える機種

マイネオでは、Android対応機種のほかにiPhoneの購入も可能です。

AndroidではOPPOやHUAWEI、ZenFoneなどの海外メーカーを中心に、AQUOSやarrows、Xperia Aceなども選べます。

iPhoneはそのときにより販売数や在庫に変動がありますが、比較的新しい機種も販売されています。

中古や手持ちの端末を使いたい場合、マイネオでも公式サイトで動作確認済みの機種を確認できます。

楽天モバイルとマイネオの比較その7:毎月の支払い方法

大手キャリアと比べると、格安スマホでは支払い方法が限られていることがあります。

中にはクレジットカードでしか支払えないキャリアもあるため、契約を進めてから支払いができなかった、ということがないよう、あらかじめ支払い方法を確認しておきましょう。

楽天モバイルの支払い方法

楽天モバイルで毎月の支払いに利用できるのは、クレジットカードやデビットカードのほか、楽天ポイント、口座振替です。

クレジットカードとデビットカード、楽天ポイントでの支払いは手数料がかかりませんが、口座振替の場合は毎月110円(税込)の支払手数料がかかります。

クレジットカード以外の支払い方法が豊富なので、クレジットカードを持っていない人でも使いやすい格安スマホといえるでしょう。

楽天ポイントで毎月の料金を支払えるのも、楽天モバイルならではです。

マイネオの支払い方法

マイネオで毎月の支払いに利用できるのは、基本的にクレジットカードのみです。

ただし、運営元が提供しているeo光ネットを利用していて、口座振替を支払い方法にしている人は、まとめて口座振替で支払うことができます。

楽天モバイルとマイネオの比較その8:解約金・最低利用期間

大手キャリアでお得なプランを利用するには、2年以上の契約縛り期間があり、期間中に解約やプランの変更をすると、解約金・違約金を支払う必要があります。

楽天モバイルとマイネオでは、そのような解約金や最低利用期間は設定されているのでしょうか。

楽天モバイルの解約金と最低利用期間

楽天モバイルでは、2019年10月1日以降に契約申し込みをした人は、最低利用期間がなく、解約金も支払う必要がありません。

ただし契約した時期やプランによっては、最低利用期間と解約金が設定されていることがあるので、利用中の人は契約内容を確認してみましょう。

マイネオの解約金と最低利用期間

マイネオでは基本的に最低利用期間の設定はなく、そのため解約金を支払う必要もありません。

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ただし2019年9月30日までに契約した人は、利用開始の翌月から12ヶ月以内にMNP転出で解約する場合、MNP転出時契約解除料を支払わなければなりません。

MNP転出しない場合は解約金は発生しないため、解約のみの場合は解約金は不要です。

楽天モバイルとマイネオの比較その9:サポート体制

手厚いサポート体制は、大手キャリアの大きな魅力のひとつです。

格安スマホでもサポート体制がしっかりしているキャリアを選べば、初めてスマホを持つという人はもちろん、格安スマホに慣れていない人でも安心できます。

楽天モバイルのサポート体制

楽天モバイルで利用できるサポートは、公式サイトのAIチャットやオペレーターとのチャット式メッセージ、電話や実店舗、オプションで利用できるスマホ操作遠隔サポートです。

電話やチャットならオペレーターに直接相談できますし、店舗が近くにないという人は遠隔サポートのオプションを契約しておくと安心できます。

マイネオのサポート体制

マイネオはサポート体制が豊富です。

楽天モバイルでも利用できるチャットや電話、実店舗はもちろん、メールフォームからの問い合わせ、オプションのスマホ操作アシストと訪問サポートもあります。

マイネオの大きな特徴でもあるのが、コミュニティサイト・マイネ王で、ユーザー同士が質問や相談をしたり、それに回答したりできることです。

わからないことや不具合について気軽に質問できるので、仕事の都合で電話やチャットの受付時間に間に合わないという人でも、不安を解消できる可能性が高くなります。

楽天モバイルとマイネオの比較その10:実店舗

格安スマホは、店舗数を抑えることも利用料金を安くできるしくみのひとつですが、最近では実店舗を構えているキャリアも増えてきました。

実店舗の大きなメリットは、機種を手に取って確認できることと、その場で契約して当日中にスマホを持ち帰ったたり、スタッフに相談したりできることです。

操作や契約に不安があるという人は、近くに店舗があるキャリアを選ぶことをおすすめします。

楽天モバイルの実店舗

楽天モバイルは全国に500以上の店舗を展開中で、格安スマホキャリアの中でも店舗数はかなり多いほうです。

家電量販店に入っている店舗だとできることは限られていますが、ショッピングモールなどに出店している店舗だと、SIMサイズの変更や機種変更、故障したスマホの交換保証受付など、ほとんどの手続きができるて便利です。

店舗の場所は、楽天モバイルの公式サイトから検索できます。

マイネオの実店舗

マイネオでは、さまざまな手続きに対応しているmineoショップを本州中心に展開しているほか、家電量販店やスマホショップなどのサポート店・販売店や端末のお渡し店を加えると、全国に200以上の店舗があります。

マイネオの公式サイトでは地域ごとの絞り込みだけでなく、利用したいサポートの種類、店舗の種類などでも絞り込んで検索できるので、自分に必要な店舗だけを探すことも可能です。

楽天モバイルがおすすめなのはこんな人

楽天モバイルとマイネオの気になるポイントを比較してきました。

まとめると、楽天モバイルをおすすめしたいのは次のような人です。

ドコモかauからの乗り換えを考えている

楽天モバイルはドコモとauの回線から選べ、どちらの通信速度も比較的安定しています。

ドコモかauからの乗り換えなら、それぞれのキャリアで購入した端末をそのまま使えるので、乗り換えの初期費用を抑えられるのも大きな魅力です。

楽天モバイルで特にお得な10分かけ放題がついているスーパーホーダイは、2020年2月現在ドコモ回線のみの対応なので、かけ放題をお得に使いたいというドコモからの乗り換えにもおすすめできます。

楽天カードで支払いをしたい

楽天が発行している楽天カードを支払いに利用すると、利用料金の1%が楽天ポイントとして貯まります。

端末の分割購入にも使えるほか、楽天ポイントで月々の料金を支払うこともできるので、実質割り引きとしても使えます。

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もちろん、そのほかの楽天サービスでポイントを使うことも可能です。

クレジットカード以外で支払いがしたい

楽天モバイルではクレジットカードのほか、デビットカードや口座振替による支払いにも対応しています。

クレジットカード以外の支払い方法が選べる格安スマホはまだ少ないため、クレジットカードを持っていない人でも使いやすいキャリアといえるでしょう。

楽天のサービスを普段から利用している

楽天カードで支払いができる項目でも触れたように、毎月の料金を楽天ポイントで支払うことが可能です。

なかなか使い切れない期間限定ポイントの消費にもぴったりですし、普段から楽天のサービスを多数利用していてポイントが貯まりやすい人であれば、ポイントだけ毎月の料金を精算できます。

実店舗で手続きや相談がしたい

楽天モバイルは、格安スマホとしては実店舗数が多いキャリアです。

さまざまな手続きに対応している楽天モバイルショップも、全国各地に展開されています。

スタッフと話しながら契約・手続きを進めることはもちろん、トラブルが起こったときに店舗で相談できるというのは、心強いサポート体制です。

マイネオがおすすめなのはこんな人

mineo(マイネオ)

続いて、気になる特徴を比較してマイネオがおすすめなのは、次のような人です。

大手キャリアからの乗り換えを考えている

マイネオではドコモ・au・ソフトバンクと、大手キャリアすべての回線を使用できます。

そのため、3つの大手キャリアで購入した端末も、対応していればSIMロック解除手続きをしないで使えるので、端末の購入費用が必要ありません。

auスマホをお得に使いたい

マイネオの料金プランは、回線ごとに料金が異なることがあります。

その場合、料金がもっとも安くなるのはau回線を使用するAプランです。

大手キャリアからの乗り換えならauが一番お得に使えるため、auからの乗り換え先としてもおすすめできます。

いざというときに備えてサポート体制は手厚いほうがいい

手厚いサポート体制が大きな魅力のひとつといえるのがマイネオです。

電話やチャットのほか、メール、コミュニティサイトなど相談窓口が豊富なので、店舗や電話の受付時間に問い合わせるのが難しい人でも、安心して利用できます。

スマホや格安SIMが初めて

マイネオは料金設定がシンプルで、サポート体制が整っている格安スマホキャリアです。

ですからスマホ操作に不安があるスマホ初心者や、大手キャリアから初めて格安スマホに乗り換える人でも、わかりやすく使えます。

顧客総合満足度で1位を獲得したこともあるほど、利用者が高い割合で満足しています。

わかりやすい料金設定がいい

マイネオの料金プランは、音声通話つきかデータ通信のみの2パターンに、それぞれ通信制限の時間帯があるお得なエココースの大きく分けて4つです。

それに必要なオプションを組みあわせるだけなので、料金プラン選びが難しくありません。

どんなプランを選んでいいかわからないときは、公式サイトでスマホの使い方からプランを選ぶページや、料金シミュレーションなどを利用しましょう。

楽天モバイルとマイネオ、自分にあった格安スマホを選ぼう!

mineo(マイネオ)

毎月の料金が似ている格安スマホでも、それぞれのキャリアによって使える回線やオプション、支払い方法やサポート体制などに特徴があり、どんな風にスマホを使いたいかをしっかり考えるだけで、自分にあった格安スマホが選びやすくなります。

楽天のサービスをよく使う人や実店舗が多いほうが安心する人、クレジットカード以外で支払いたい人は楽天モバイルがおすすめです。

シンプルな料金プランがいい人や、au回線を安く使いたい人、手厚いサポートを選びたい人にはマイネオをおすすめします。

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大手キャリアからの乗り換えなら、どっちを選んでもかなり料金を安く抑えられます。

それぞれの特徴をしっかり比較して、より自分にあっているキャリアを選んでみましょう。

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