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【2021年最新版】auのSIMロックを解除する方法とその手順

au端末を使っていてSIMロック解除をしたいと思っているけど、どうすれば良いのかがわからない人のために役立つ情報を紹介していきます。

そもそもSIMロック解除をすることで何ができるようになるのか、その方法は何かなど、auでのSIMロック解除に興味がある人は是非参考にしてください。

とりあえずauショップへ端末を持っていて相談をしようと考えている人もいますが、SIMロック解除自体は簡単にできます。

そして方法次第では無料でSIMロック解除ができるのです。

auと契約をしてスマホを使い続けるなら気にする必要はありませんが、格安SIMを使って通信費を節約したいと思ったらSIMロック解除をする必要があります。

しかしそのためには、知っておきたいことや注意しておきたいことがあるので、まずはSIMロック解除について簡単に紹介をしていきます。

SIMロック解除とは?

SIMロック解除とは読んで字のごとく、SIMロックを解除するための操作・手続きです。

auで販売されているスマホは、au用のSIMカードしか使えないようにロックがほどこされています。

そのためau以外のSIMカードを使おうと思ってもSIMカード自体を認識してくれないのです。

このSIMロック解除をしないと、別の通信事業者へ乗り換える時は本体ごと購入する必要があります。

そして格安SIMのように、本体は提供していない通信事業者のSIMカードを使うためには、SIMフリー端末を用意する必要があるのです。

auのSIMロック解除をするための条件とは?

SIMロック解除は、無条件にできることではありません。

そもそもSIMロックをしている理由が、auにとって長期契約につながるメリットがあるからです。

仮にauで本体を購入した人が即日でSIMロック解除をしてしまったら、通信事業者として大きな損失になります。

以前はSIMロック解除そのものができなかったのですが、2015年から義務化されたのです。

その際に各通信事業者で、SIMロック解除に応じる条件を設定しています。

この条件自体はそれほど難しいものではなく、基本的には一定期間auと契約をしている人が対象です。

対象機種かどうか

まず2015年5月より後に発売された「SIMロック解除対象機種」が条件になります。

それ以前に発売された機種を使っている人は、ロック解除そのものができないのです。

これは物理的な問題なので、絶対にクリアしていなければならない条件です。

機種購入日からの経過日数

次に「購入日から101日目が経過していること」です。

ただし一括払いで購入をしている人なら、100日以内であってもSIMロック解除には応じてもらえます。

他には同一回線で過去にSIMロック解除をしていることなどもありますが、ひとまず目安として101日目以降なのかどうかで覚えておくとわかりやすいです。

ネットワーク利用制限の有無

また最低限の条件として「ネットワーク利用制限がかかっていない」ことも条件になります。

そもそも利用制限がかかっている場合は、支払が滞って停止されているなどの理由でスマホが使えない状態なので、SIMロックを解除する以前の問題です。

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auでのSIMロック解除はどうやって手続きすれば良いのか

auショップ店頭でのSIMロック解除

auで契約上の手続きをするなら、一番簡単な方法がauショップへ行くことです。

すべての作業をスタッフが行ってくれますし、疑問点があればすぐに相談できるのも大きなメリットです。

ただし注意したいところとして、auショップで手続きをする場合は手数料3,300円(税込)が必要です。

初めてSIMロック解除をするから不安があるという人や、自分が対象になっているのかが心配な人なら、3,300円(税込)を払ってお願いする価値はあります。

しかしこれらのことについて特に問題ないとわかっているなら、3,300円(税込)は高いと思える金額です。

そこで活用したいのがもうひとつの方法です。

My auを使ってWebからのSIMロック解除手続きなら無料

auとの契約者が利用対象の「My au」では、様々な手続きができるようになっています。

My auへアクセスして「SIMロック解除のお手続き」を開きます。

ログインをすると契約をしている端末の情報を確認でき、SIMロック解除可否についても記載されています。

使用している端末がSIMロック解除可能端末の場合は、チェックをつけて下へスクロールしていき「次へ」で進みます。

その次の画面で内容を確認して「この内容を申し込む」を選択すれば、それだけでSIMロック解除は完了します。

実際に操作をしてみると、数分で終わる内容です。

これくらいの操作ができる人なら、店頭で手続きをして3,300円(税込)を払うのはもったいない話です。

My auをほとんど利用したことがない人だと探すのも大変ですが、Webサイトとしてはわかりやすく作られているので、ほとんど迷うことはないでしょう。

My auログインのページ

SIMロック解除可否を判断するIMEIの表示方法

いきなり手続きをするのではなく、SIMロック解除対象機種なのかを確認するだけならIMEIという製造番号を控えておけばすぐにできます。

iPhoneなら「設定⇒一般⇒情報」で表示でき、Androidなら「設定⇒端末の情報⇒端末の状態」で確認できます。

それぞれのOSがバージョンによって操作が変わることもあるので注意してください。

もうひとつOSを選ばない共通操作として、電話アプリから「*#06#」の順にタップするだけです。

IMEI自体は本体外装に記載されている場合もあるので、色々な確認方法があります。

ただし見やすさも含めて考えれば、本体から操作して画面に出す方法が一番です。

そのままスクリーンショットを撮ればすぐに確認できるのも大きなメリットです。

手続きページで可否情報も確認できるので、最初からそこで確認する方法もありますが、IMEI入力で判断するページも用意されているので活用してみてください。

あくまでも情報確認の一方法ですが、知っておいて損はありません。

auでのSIMロック解除をするメリットとデメリット

SIMロック解除にはどんなメリットがあるのか

実際に操作をしてみると簡単にできるSIMロック解除ですが、これをすることによって得られるメリットは他社の回線を利用できることです。

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契約時のSIMカードが物理的に使えるサイズなのかという制限もありますが、SIMフリー状態の端末なら格安SIMや海外旅行時に現地契約でもらえるSIMをそのまま使えます。

逆にそれ以外にメリットがあるのかというと、特にありません。

あくまでもSIMカードの利用制限を解除するだけの手続きなので、それ以上に何か良いことがあるものではないのです。

もしものために前もってSIMロック解除をしておくと便利ですが、他の面でSIMロック解除していない端末よりも良くなるものではないのです。

逆にSIMロック解除によるデメリットはあるのか

SIMロック解除をすることで何か問題が起きるのではないかと心配をしている人もいますが、SIMロック解除自体にはほとんどデメリットがないので安心してください。

ただし利用している回線が変われば受けられなくなるサポートもあります。

例えばSIMロック解除をした端末が故障した場合、auショップへ持ち込めば修理の依頼はできます。

ただしauとの回線契約がない状態だと、代替機の貸し出しサービスが提供されません。

またauと契約をしている状態でも、代替機はSIMロックが解除されていないものが提供されます。

状況に応じてSIMカードを使い分けている人は見落としやすいポイントなので気をつけましょう。

格安SIMなど他社回線を利用しているなら、auのサービスは利用できなくなることもありますが、これは仕方のないことです。

デメリットと言うよりは当然のことと言えます。

何のためにSIMロック解除をするのか、それによって契約状態に変化があるのかを含めて、メリットやデメリットについて考えてみましょう。

au端末のSIMロック解除で選択肢を増やそう

auも良い通信事業者ではあるのですが、ずっと同一の契約で使い続けるとも限りません。

他社への乗り換えや海外での利用を検討しているなら、SIMロック解除も併せて考えましょう。

Webからの手続きなら無料でできるため、とりあえずやっておいても損はないのです。

通信事業者の選択肢を増やすという意味でも、前もってSIMロック解除をしておけばすぐに対応できるから安心できます。

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