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スマホに充電できない障害が発生した場合の原因と対処法

スマートフォンを使っていると、必ず経験するのが充電に関するトラブルです。

充電ができなくなったり、時間がかかるというトラブルの原因は複数あり、その原因ごとに違った対処法が必要です。

ここでは、スマートフォンが充電できない等、充電に関する障害の原因と対処法について解説します。

スマートフォンに充電できない原因は「ケーブル側」と「スマホ本体」に分けられる

スマートフォンの充電ができなくなる障害の主な発生原因は、ケーブル(アダプタ含む)側と本体、大きくこの2つに分けることができます。

どこに原因があるかを確認する必要がある

ケーブル側の問題であれば、アダプタとの接続不良や、コンセントの問題などが考えられます。

本体側の場合、コネクタの不良や本体側の故障、システムの問題等の可能性も考えられます。

スマートフォンの充電障害の原因を「ケーブル側」と「本体側」に分け、それぞれの対処法を説明します。

ケーブル側が原因で発生する問題の対処法

充電ケーブルは毎日のように「つなぐ」「はずす」を繰り返すことになり、どうしても劣化による故障などの問題が発生しやすくなります。

充電できないなどの問題が生じたら、まずケーブル側のチェックを行うことが基本です。

対処法1:端子の根本をまっすぐに固定してみる

充電用ケーブルでも、特に劣化しやすいのが端子の根元部分です。

構造や使用法のせいでどうしてもこの部分を曲げ伸ばしするなどの負荷が生じやすいことが原因です。

充電ケーブルを差しても充電が始まらない場合はこの部分をまっすぐ伸ばしてみてください。

それで充電できるなら、その部分に不良が発生しています。

テープを巻くなど、ケーブルを固定してみてください。

対処法2:充電ケーブルを純正品に交換する

使用しているLightningケーブルやtype-cケーブルが純正品ではない場合、ケーブルの故障が発生しやすくなります。

安価なケーブルの中にはAppleが定めている性能基準である「MFi」など、性能規格を満たしていない粗悪品が多く、そのようなものを使用している場合、トラブルが発生しやすくなります。

純正品以外のケーブルを使用している場合は、純正品と交換して試してみましょう。

対処法3:アダプタを純正品に交換する

ケーブルと同様に、純正品でないアダプタを使用している場合、やはり充電トラブルが発生する可能性が高くなります。

ケーブルを新品の純正品に交換しても問題が直らない場合は、アダプタに不良が発生している可能性があります。

長期に渡って使用している場合は経年劣化による不良が発生している可能性があるので、アダプタを純正品に交換するとよいでしょう。

本体側に原因がある場合の対処法

ケーブルやアダプタを新品に交換しても充電ができない場合、本体側に原因があることが考えられます。

物理的な故障だけではなく、システムに何らかの問題が発生している可能性もありますので、両面から考えてみましょう。

対処法1:接続部を掃除してみる

充電コードを差し込むコネクタ部分は、長期間スマホを使用しているとホコリやゴミが溜まりやすく、それらが詰まることで充電ができなくなる場合があります。

差し込み部分をブロワーや静電対策ブラシなどを使用して掃除することで、充電機能が回復する場合があります。

異物による接触不良は発火の原因にもなりますので、日常的定期的に掃除するようにしましょう。

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ポイント:バッテリーが交換できるタイプのスマホはバッテリーとの接触部も掃除する

スマートフォンの中にはバッテリー交換可能なタイプもありますが、その場合、バッテリーとの接触部の汚れが充電不良の原因となっていることもあります。

バッテリーを取り外し、接触部分の端子を綿棒や柔らかい布を使って掃除してください。

その際、必ず乾拭きで清掃作業を行ってください。水気は厳禁です。

対処法2:充電状態でしばらく様子を見る

バッテリー残量が極端に減っていたり、しばらく充電せずに放置していた場合、バッテリーが放電してしまい、充電ケーブルを差し込んでもディスプレイに充電状態であることが表示されない場合もあります。

充電の状態を維持したまま、20~30分様子を見てみましょう。

そのまま充電が開始される場合があります。

対処法3:スマホの熱を冷却してから充電する

スマートフォンのカメラ機能を使用したり、ゲームなどのアプリを使用するとスマホ本体が熱を持つことがあります。

この状態で充電しようとすると上手く行かないことがあります。

充電できない時、スマホが熱を持った状態であったら、電源を切ってしばらく置き、熱くなくなってから再度電源を入れてください。

電源を一旦切ることはシステムリセットの効果もあります。

対処法4:OSのアップデートを行う

スマートフォンのOSであるAndroidやiOSが古いバージョンである場合、充電ができなくなる不具合が発生することがあります。

OSのバージョンアップの通知を放置するなど、アップデートを怠っていた場合は、必ずAndroidもしくはiOSをアップデートしましょう。

対処法5:バッテリー交換を行う

使用しているスマホを長年使用している場合、バッテリーが経年劣化を起こして充電できなくなった可能性があります。

通常は緩やかに劣化が進行し、バッテリーの稼働時間が短くなっていくことで劣化の進行がわかりますが、使用環境によっては突然充電不可能となる場合もあります。

近年のスマホはほとんどはバッテリー取り出し口がないので、キャリアの支店に修理依頼をしてください。

対処法6:修理に出す

スマホのバッテリーに異常が生じた場合、最終的にその原因を突き詰めることは見た目からでは困難です。

バッテリー以外の本体部分の故障の可能性もあるため、素人判断することができません。

他の対処法を試みてもすべて効果がない場合は、バッテリー含む本体の故障の可能性が高いので、修理窓口に相談するしかありません。

ポイント:SIMフリースマホの場合、機種によって対処法が違うことに注意

使用しているスマホが大手キャリアの場合には、各地にある支店のサービスカウンターに修理依頼すれば問題ありませんが、SIMフリーの場合、その機種を販売している業者(MVBO)が独自に保証を行っている場合もあれば、メーカーに直接修理依頼をする必要があるなど、機種によって対処方法が変わってきます。

予め、使用しているSIMフリーのスマートフォンの対処法を調べておき、いざというときに慌てないようにしましょう。

機種交換を検討してみる

使用している機種が古い場合、修理費を払うよりも機種変更を考えた方がよいこともあります。

補償サービスに未加入の場合は特に、故障の内容次第によっては修理や新品交換で数万円の料金が発生してくる場合もあります。

長期使用したスマートフォンの場合は寿命だと考え、むしろ機種変更を考える良い機会になるかもしれません。

使用中のスマホを修理するか、機種変更するかは、総合的な状況に応じて判断しましょう。

スマートフォンは消耗品と割り切ることも必要

スマートフォンは毎年新しい機種が発売され、あっという間に世代が変わってしまいます。

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古い機種だとOSのバージョンアップに対応しないなどの不具合も生じることがあります。

スマートフォンは毎日使用する消耗品だと割り切ることも必要かもしれません。

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