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【Xperia編】Androidスマホのタッチパネルが一部反応しない原因と対処法

Xperiaはデザイン性に優れていることに加え、デジカメいらずの高性能なカメラを備えており、Androidの人気シリーズとして愛されています。

ですが、Xperiaは高性能ゆえにタッチパネルの一部が反応しない「タッチ切れ」と呼ばれる不具合が起きやすいことをご存じですか?

タッチパネル不具合の原因は、衝撃によってスマホが破損したケースと、外傷がないのに動かないケースの大きく2つに分けられます。

今回は後者の外傷がないのに動かないケースについて原因と解決方法をご紹介します。

Androidスマホのタッチパネルが一部反応しないときの対処法

外傷がないにもかかわらず、画面操作に異常がある場合は再起動をするだけでなく以下のことを試してみましょう。

スマホの画面を綺麗にしよう

画面が汚れていると指の静電気を感知しにくくなります。

まずは画面を磨き、保護フィルムが古くなっていたら張り替えてみましょう。

使用していないブラウザやアプリを閉じよう

ブラウザやアプリをいくつも立ち上げたままだと、スマホ本体に負担が過剰にかかり、タッチ操作に遅れが生じてしまいます。

Safariで不要な画面は×をタップ、使用していないアプリも左ワイプで閉じておきましょう。

指を保湿しよう

指先が乾燥し、静電気が端末に伝わりづらくなっていることも考えられます。

家族や友人に画面を操作してもらい、正常に動くか試してもらいましょう。

手袋モードになっていないかチェックしよう

Xperiaシリーズ含め、多くの端末で近年導入されているのが「手袋モード」です。

これをオンに設定しておけば、スマホ対応の手袋でなくともスマホの操作ができるので大変便利です。

一方で手袋モードは画面のタッチ感度が敏感なため少しの接触で反応したり、バッテリーを大量に消費し、劣化を早めたりしてしまいます。

画面操作で異常を感じた場合、この手袋モードがオンになっていることがありますので確認してみてください。

タッチ切れを疑おう

上記の作業や再起動を行ってもタッチパネルの操作がうまくいかないときはタッチ切れかもしれません。

タッチ切れとは

タッチ切れは、タッチパネルの一部もしくは全体が反応しなくなったり、反応が鈍くなったりする現象のことです。

初めは一部しかタッチ切れになっていなかったけど、使い続けるうちに画面全体がタッチ切れになったという声もあるので注意が必要です。

タッチパネルが高性能になるに従ってこの問題は起きやすく、新しいシリーズZ5、Z4、Z3で多く報告されています。

タッチ切れの原因とは

この問題の原因は長年の使用による劣化やアプリのダウンロードやアップデート時のバグ、タッチセンサー内部の接触不良、ハードウェアの欠陥など様々です。

基本的に1年以上使用しているとタッチ切れが起きる可能性が高くなります。

購入後時間が経ってない場合は初期不良が疑われます。

タッチ切れの修理

タッチ切れを直すのは自力では困難です。

ハードウェアの欠陥や初期不良であれば無償で修理してくれるので、まずはショップに相談しに行くのが良いでしょう。

ショップに行く前にバックアップをとっておくと安心です。

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修理費用はいくらぐらいかかるのか

有料の修理費用は、店によって異なりますが、液晶パネルの交換や内部の部品交換は費用が高く、およそ2万5千円前後です。

不具合をテストモードで確認しよう

テストモードはタッチパネルが正常に作動するかをチェックできるXperiaの機能です。

隠しコマンドでテストモード画面を開くことができます。

隠しコマンドって何?

Android製品の多くは、端末の状態を確認する隠しコマンドがあります。

これは、ダイヤルアプリに隠しコマンドを入力する表示されます。

テストモードのやり方

ダイヤルアプリを開き、*#*#7378423#*#*を打ち込みます。

一度画面が真っ暗になりますが、画面上に英語で書かれたページが開くのでしばらく待ちましょう。

5分たっても開かない場合は、もう一度コマンドを入力し直してみることをおすすめします。

ページが開くと上から3つ目の段に「Service tests」とあるのでこれを選択し、次に「Touch screen」タップします。

これでテストモードが開きます。画面は真っ黒になるので、画面を指でなぞり、白色に塗り替えていきましょう。

画面全体を白くできたら正常にスクリーンが起動している証拠です。

不具合をアプリで確認しよう

隠しコマンドを使用せずに、「タッチスクリーンテスト」という画面の不具合を確認する専用のアプリで不具合が起きている場所を確認することもできます。

アプリをダウンロードすれば簡単に不具合の場所が分かるのでおすすめです。

外傷がない画面操作の不具合はタッチ切れを確認しよう

画面上の汚れやブラウザの立ち上げっぱなしでなければ、タッチ切れを起こしている可能性があります。

これは内部の故障や初期不良が原因の場合もありますので、一度ショップに相談するのがいいでしょう。

保証期間であれば無償で修理してくれるサービスもありますよ。

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