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ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換え! その手順と注意点

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

最近では「楽天モバイル」のような格安SIMが、大変注目を集めてきています。

格安SIMとは、低価格で通話やデータ通信が出来るサービスのことを言います。

ソフトバンクなどの大手キャリアよりも安く通話機能やデータ通信が利用できるため、「格安SIM」と呼ばれています。

「毎月支払う料金を抑えたい」「あまりスマホを使わないけど、でもスマホは持っていたい」など、大手キャリアよりも格安SIMの方が向いている人にはぴったりのサービスと言えるでしょう。

ではソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるには、どのような手続きをしたらよいのでしょうか。

目次

楽天モバイルとは?

楽天モバイルとは、楽天市場や楽天カード、楽天トラベルなどで有名な「楽天グループ」が運営をする格安SIMです。

「知名度が高いから楽天モバイルは人気なのだろう」と思っている人もいますが、実際には楽天モバイルは、非常に使い勝手の良い格安SIMなのです。

楽天ユーザーはもちろんのこと、楽天のサービスを利用していない人にもメリットがあることが、楽天モバイルの人気に繋がっているのです。

楽天モバイルに向いている人は?

楽天モバイルに向いている人は、もちろん楽天の会員になっている人と言えるでしょう。

楽天市場でお買い物をしたり、楽天銀行の利用者など、すでに楽天の会員になっている人は、楽天モバイルは非常におすすめの格安SIMです。

楽天ユーザーが楽天モバイルを契約すると、楽天市場で買い物をし、その貯まったポイントで楽天モバイルの毎月の支払いをすることが出来たり、また楽天市場で買い物をしたときは、楽天市場で貯まるスーパーポイントが増えたりもするのです。

楽天のサービスをすでに利用している人にはぴったりの格安SIMと言えるでしょう。

楽天モバイルの料金プランは?

楽天モバイルの料金プランは、通話定額付きの「スーパーホーダイ」とSIMタイプから自由に選べる「組み合わせプラン」の2種類があります。

他の格安SIMと比較しても、料金プランの選択肢は非常に豊富です。

このように料金プランが分かりやすいことは、楽天モバイルの人気の一つと言えるでしょう。

楽天モバイルに乗り換えするメリットとデメリット

格安SIMの中でも人気のある楽天モバイルですが、もちろんメリットだけではなく、デメリットもあります。

楽天モバイルに乗り換えしようとしている人は、契約をする前にメリットだけをチェックするのではなく、楽天モバイルのデメリットを確認する必要があるでしょう。

デメリットを知ったうえで、ソフトバンクより楽天モバイルの方が自分に適していると思えることが、格安SIMの楽天モバイルに乗り換えるポイントです。

【メリット1】楽天ポイントが貯まり、使える!

楽天ユーザーには非常にうれしい「楽天ポイント」を貯めることが出来るのも、楽天モバイルの大きなメリットです。

まず楽天モバイルの月額料金110円(税込)につき1ポイントプラスされるので、楽天モバイルを使用しているだけで楽天ポイントがどんどん貯まっていきます。

また楽天モバイルでは、音声通話SIMを利用していると、楽天市場での買い物に付与されるポイントが2倍になり、大変お得なのです。

楽天市場を頻繁に利用し、そして楽天モバイルを契約することによって大きなメリットが生まれると言えるのではないでしょうか。

そしてなんといっても、この貯まった楽天ポイントで、楽天モバイルの毎月の支払いをすることが出来るのです。

ですので、楽天モバイルを使用して楽天ポイントをもらい、その楽天ポイントで楽天モバイルの支払いをする、非常にお得感があるサービスです。

【メリット2】口座振替で支払いが可能

ほとんどの格安SIMは、支払い方法としてクレジットカードしか選ぶことが出来ません。

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しかし楽天モバイルは、クレジットカードのほかに、口座振替とデビットカード支払いを選ぶことが出来ます。

クレジットカードを持っていない人やクレジットカードを利用して支払いをするのは不安な人でも楽天モバイルに契約できるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

【メリット3】無料でキャリアメールアドレスを使える

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えをする時に、ソフトバンクで利用していたキャリアメールは乗り換えと同時に利用することが出来なくなります。

多くの格安SIMでは、有料で新しいメールアドレスを利用出来るサービスがあるのですが、楽天モバイルは大手キャリアのように無料で利用が可能なのです。

ソフトバンクでキャリアメールを利用していた人は、結局はメールアドレスを変える必要はありますが、無料で楽天モバイルからメールアドレスがもらえることは、大きなメリットと言えるでしょう。

【メリット4】楽天モバイルショップは全国展開!

一般的に格安SIMは大手キャリアと比べても、カスタマサービスが手薄いイメージがあります。

また格安SIM では、あまり店舗を持たずに、オンライン上でのカスタマサービスを行っているところが多いのです。

しかし楽天モバイルは、格安SIMでありながらも、全国に楽天モバイル独自の店舗を持っており、手続きをする上で電話やチャットで質問するのが不安だという人には、店頭でスタッフが教えてくれるので、非常に安心です。

【デメリット1】データ通信が不安定

楽天モバイルに限りませんが、格安SIMはどうしても大手キャリアと比較してデータ通信が不安定であることがデメリットとして挙げられます。

特に地下では、データ通信が途中で止まってしまったりと、使いたいときに使えない状態になることがあります。

また、時間帯によっては、データ通信速度が低下することもあり、大手キャリアの通信速度に慣れてしまっている人には非常に不便さを感じるでしょう。

この時間帯は、だいたいお昼休みの12時ごろから夕方の通勤ラッシュ時に起こることが多いのです。

LINEなどのSNSサービスは利用出来ても、YouTubeなどの動画閲覧は出来なくなることが多いのが、楽天モバイルの大きなデメリットと言えるかもしれません。

【デメリット2】アプリ「楽天でんわ」からかけないと割引対象外

「楽天でんわ」とは、電話番号はそのままで無料で音声電話が出来るアプリです。

このアプリを使えば、音声通話を無料ですることが出来るので、非常に人気があります。

しかし、あくまでもこのアプリを使って音声通話をする必要があるのです。

着信履歴から折り返し電話をしてしまった場合は、このアプリを利用しないで音声通話をすることになるので、通話料金がかかってしまいます。

「うっかり」な行動から、通話料金が無料だと思っていたら、通話料金の請求が来たというようなことが起こってしまい、楽天ユーザーの不満に繋がっているようです。

【デメリット3】楽天モバイルショップのサービスがいまいち

楽天モバイルのメリットの一つとして、格安SIMでは珍しく全国に店舗を設けていることが挙げられました。

しかし、楽天モバイルショップで出来ることは、大手キャリアと比べると限られていて、楽天モバイルユーザーからは不満の声が上がっています。

楽天モバイルショップで出来ることは、新規申込や端末の販売、またSIMサイズ変更などです。

しかし、「操作方法の相談」「修理受付」などのサポート業務は受け付けていないため、オンライン上で手続きを行う必要があります。

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えの手順

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えは、決して難しいことではありません。

しかし、転出をするソフトバンクでは、解約に伴う違約金などを考える必要があります。

どのタイミングで乗り換えをするかによって、乗り換えにかかる費用は異なってくるのです。

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また、ソフトバンクで使用していたスマホをそのまま楽天モバイルでも使いたい人は、事前の準備が必要になります。

乗り換えのための事前準備

ソフトバンクで利用していた端末を楽天モバイルでも使いたい場合は、ソフトバンクのスマホが楽天モバイルに対応しているか、そしてSIMロックの解除が必要になります。

すべての端末は楽天モバイルで使うことが出来ないので、楽天モバイルの公式サイトで自分の持っている端末が楽天モバイルで使うことが出来るかを確認しましょう。

またソフトバンクのスマホを利用している人は、必ずSIMロック解除し、ソフトバンクのスマホをSIMフリーにする必要があります。

古めの機種を持っている人は、SIMロックフリーにすることが出来ない可能性があるので、楽天モバイルに乗り換える前に確認する必要があります。

楽天モバイルで新たに端末購入を考えている人には、事前準備は必要ありません。

MNP予約番号の取得

まずMNP予約番号とは、ソフトバンクで利用していた電話番号を変えずに楽天モバイルでも使うための番号です。

MNP予約番号はソフトバンクで取得する必要があります。

取得方法は、ソフトバンクショップや電話サービス、またはマイページ「MySoftBank」から取得することが可能です。

ソフトバンクショップへ行って取得する場合は、本人確認書類を持っていかないといけない上、待ち時間も長く面倒です。

しかし、電話やオンライン上での手続きが苦手な人にはソフトバンクショップで取得することをおすすめします。

また電話サービスは朝の9時から夜の8時までの受付なので、仕事が終わった後でも電話することができ非常に便利です。

そして電話受付では、「MNP予約番号が欲しい」と言えば、「MNP予約番号と有効期限」を教えてくれるので、手続き方法も簡単に終わることが出来ます。

そしてマイページ「MySoftBank」から取得する場合は、オンライン上の手続きなので24時間好きな時に手続きをすることが出来、非常に便利です。

商品の申し込み

ソフトバンクでMNP予約番号が取得出来たら、いよいよ転入先の楽天モバイルに申し込みです。

楽天モバイルの申し込み方法は、楽天モバイルの公式サイトから行います。

まずは、料金プランやSIMカードのタイプを選び、契約者情報やMNP予約番号、支払い方法などの登録を行います。

そのあとに本人確認書類をアップロードして申し込み完了です。

本人確認書類は、運転免許証や健康保険証、パスポートですので、申し込み前に手元に用意をしておきましょう。

商品の受け取りと初期設定

楽天モバイルで申し込みが終われば、あとは商品が届くのを待つだけです。

だいたい3日ぐらいで商品が届くので、3日ぐらいを目安に待ちましょう。

そして、商品が届いたら初期設定を行います。

この初期設定を行うことで、楽天モバイルのスマホを利用することが出来るようになります。

楽天モバイルの初期設定方法

楽天モバイルの申し込みが終了してから3日ぐらいで商品が届きます。

商品が届いたら、さっそく楽天モバイルに転入しましょう。

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楽天モバイルの開通手続き

商品が届いたら、楽天モバイルに切り替える手続きを行います。

手続き方法は非常に簡単で、「楽天モバイル開通受付センター」に電話をするだけです。

ただし受付時間によって開通時間が異なるので注意しましょう。

ドコモ回線で申し込みをし、朝9時から夜8時59分までに開通受付が完了した場合は、15分程度でその日に切替が完了します。

しかし夜9時から翌朝8時59分までに開通受付が完了した場合は、翌朝9時以降に切替が完了するのです。

「開通手続きをしたのになかなか切り替わらない」と心配する前に、何時に開通手続きを行ったかをもう一度確認しましょう。

またau回線で申し込みをした場合はドコモ回線とは多少時間が異なるので、事前に楽天モバイルの公式サイトで確認をする必要があります。

楽天モバイルのSIMカードを差し込む

楽天モバイルの開通手続きが終わり、楽天モバイルに切り替わった時点で、ソフトバンクの契約は自動的に解約となります。

「きちんとソフトバンクは解約されたのか」と心配な人は、ソフトバンクの端末の画面に圏外表示がされたら「解約」という意味を表しますので、チェックしてみましょう。

そのあとは、楽天モバイルの端末にSIMカードを差し込むだけです。

そして使わなくなったソフトバンクのSIMカードは、ソフトバンクショップに返却することをおすすめします。

APN設定をする

APN設定とは、楽天モバイルでデータ通信を行うために必ず必要な設定です。

APN設定を行うには、まずWiFi接続して「構成プロファイル」を開き、インストールして設定をするだけです。

なんとなく難しそうと感じてしまいますが、手順通りやればとても簡単な設定です。

乗り換えにかかる費用

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えにかかる費用は、ソフトバンクではMNP転出手数料の3,300円(税込)と解約に伴う違約金、あとはソフトバンクで購入した端末を分割払いにしていた場合、未払い分がかかります。

解約に伴う違約金は更新月によって異なるので、解約金を支払いたくなければ、更新月を待って乗り換えをすることをおすすめします。

更新月の確認

ソフトバンクを転出する時に、それと同時に解約の手続きになりますが、この更新月には解約金を支払う必要はありません。

ソフトバンクは基本的に2年契約となっており、2年契約満了月の当月、翌月、翌々月を契約更新月と言います。

この3か月以内に楽天モバイルに乗り換えれば、解約金は一切かかりません。

解約に伴う違約金はいくら?

2019年9月13日以降に登場した新プラン月額1,078円(税込)の「基本プラン」であれば、解約金や最低利用期間もありません。

しかし旧プランの場合は、通常通り更新月以外に解約をした場合は、解約金10,450円(税込)が発生してしまいます。

つまり、「2019年9月13日以降は最低利用期間や違約金がなくなる」のではなく、「2019年9月13日以降に登場したプランだけ最低利用期間や違約金がない」ということなのです。

SIMロック解除とは?

通常ソフトバンクだけではなく、auやドコモでも端末に「SIMロック」をかけています。

ソフトバンクならソフトバンク回線のみ、ドコモならドコモ回線のみの通信しか出来ないように制限をかけているのです。

楽天モバイルでは、ドコモ回線とau回線を使用しているため、ソフトバンクから持ち込む端末はSIMロック解除をし、SIMロックフリーにする必要があります。

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SIMロック解除手続きをすることで、ソフトバンクのスマホでも、ドコモ回線やau回線で通信が可能になります。

ソフトバンクのスマホをSIMロック解除するための条件

SIMロック解除をするためには、すべての端末が対象というわけではありません。

SIMロック解除にはいくつかの条件があり、それをクリアする必要があるのです。

まず、2015年5月以降に発売された機種であることが挙げられます。

古い端末になってしまうと、SIMロック解除の対象外になってしまうので、自分の端末が対象か、対象外かの確認をしましょう。

また、機種代の支払い方法によっても異なってきます。

分割払いで端末を購入した場合は、購入日から101日目以降にSIMロック解除をすることが出来ます。

また一括払いにて端末を購入した場合は、支払い確認後からSIMロック解除が可能になります。

最後に、ソフトバンクを解約後90日以内であればSIMロック解除をすることも出来ます。

ソフトバンクのスマホのSIMロック解除をしたい人は、これらの条件を確認してから手続きを行いましょう。

SIMロック解除のやり方

ソフトバンクでSIMロック解除をする方法として、ソフトバンクのマイページから行うか、もしくはソフトバンクの店頭で行う2つの方法があります。

マイページで行う場合は、オンライン上での手続きなので、手数料も無料、24時間いつでも好きな時に手続きすることが可能です。

しかし、店頭でSIMロック解除を行う場合は、ショップまでわざわざ出向く必要があり、また事務手数料として3,300円(税込)がかかってしまいます。

自分でやるのは何となく不安だなと思う人は、店頭でスタッフと一緒に手続きをすることによって安心できます。

しかし、マイページでSIMロック解除を行うのは、ただ手順に従って行うだけなので、だいたい5分程度で出来てしまい、とても簡単に行うことが出来るのです。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える時の注意点

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える時は、いくつか注意すべきことがあります。

事前に知っておくことで、「こんなはずではなかった」などの後悔を防ぐことが出来るでしょう。

ソフトバンクで機種代を分割払いしていた場合

ソフトバンクで購入した端末を分割払いにしていた場合、そしてまだ未払い分がある場合は、ソフトバンクを解約しても請求が続きます。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り替えるタイミングで、解約後も請求が続くので、その点は注意しましょう。

契約名義は同一にする

ソフトバンクの契約者名義と楽天モバイルの契約者名義を同一にしないと、MNP乗り換えをする時に、楽天モバイルで契約をすることが出来ません。

乗り換えをする前に、ソフトバンクでは誰の名義なのかを確認しましょう。

ソフトバンクの契約者名義で楽天モバイルを契約したくない場合は、乗り換えをする前に、ソフトバンクの契約者名義を変更する必要があるので要注意です。

ソフトバンクのキャリアメールは使えない

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた時は、転出先のソフトバンクのキャリアメールアドレスは利用できなくなります。

もしソフトバンクのメールアドレスを何かの書類などに利用していた場合などは、乗り換えをする前に必ず変更をしましょう。

楽天モバイルに乗り換えた後に気が付いても、もうすでにソフトバンクのキャリアメールは使用できなくなっているので要注意です。

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MNP予約番号の有効期限に注意

MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、楽天モバイルに乗り換えをするには、有効期限は10日以上残っている必要があります。

ですので、MNP予約番号取得後5日以内に楽天モバイルに申し込みをする必要があります。

MNP予約番号再発行の手間を省くためにも、取得後はすぐに楽天モバイルに申し込みをすることをおすすめします。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える良いタイミングとは?

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える一番良いタイミングは、ソフトバンクの「更新月」と言えるでしょう。

この更新月に乗り換えれば、ソフトバンクでの解約金がかからず、コストを抑えて楽天モバイルに乗り換えることが出来ます。

乗り換えは更新月まで待つ価値はあるの?

2019年9月13日以降の新プランで契約をした人は、ソフトバンクでの契約利用期間や解約金がありません。

ですので、いつでもソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えることは出来ますが、それ以前の旧プランで契約した人は、更新月以外にソフトバンクを解約してしまうと、違約金10,450円(税込)が発生してしまいます。

しかし、楽天モバイルのメリットとソフトバンクで支払う毎月の料金を考えると、「自分は更新月まで乗り換えを待つべきなのか」ということが見えてくるのではないでしょうか。

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えは簡単!

ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える手続きは、比較的シンプルで誰にでも分かりやすいものです。

オンライン上で手続きが出来るのは、特にショップが開いている時間帯に忙しい人や、ショップが自宅や会社の近くにない人などに大きなメリットがあると言えるでしょう。

自分にお得な乗り換えのタイミングを見つけ、満足のいく乗り換えをしましょう。

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