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ソフトバンクからワイモバイル(Y!mobile)に乗り換えるための手順を徹底解説!メリットやデメリット、注意点なども紹介!

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

生活の中ですっかり手放せなくなったスマホですが、どの通信会社と契約をしているのかによって生活への影響度は大きく変わってきます。

料金面で選ぶなら格安SIM業者ですが、料金以外で損をしてしまうのも考え物です。

ここではソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合に知っておきたいポイントについて紹介していくので、是非参考にしてみてください。

目次

ソフトバンクとワイモバイルの違いは何か

ソフトバンクとワイモバイルは、どちらも同じ系列の通信会社です。

同じグループ内の企業なので、乗り換える意味はあるのかと思ってしまう人もいます。

ただし実際にそれぞれのサービスを比較してみると、大きな違いがあることに気づきます。

回線速度に違いはないのか

ソフトバンクは日本でも三大キャリアのひとつとして数えられており、通信会社としても大手として知られています。

一方でワイモバイルは、格安SIM業者に分類されているのです。

ワイモバイルとソフトバンクは同一回線を使っています。

これは回線の一部を利用する関係ではなく、正しく同じ回線を利用しているのです。

そのため他の格安SIM業者と比べて、回線速度の面では大きなアドバンテージに繋がります。

地域や混雑具合によって違いが出ることはありますが、大手キャリアと同じ快適な速度が出てくれる格安SIM業者なのです。

コストパフォーマンスでみるならワイモバイル

大手キャリアと格安SIMを比較する場合、最大の違いとして料金の差があります。

ワイモバイルの方がソフトバンクよりも安く、毎月の通信費を抑えたい人にとってとても魅力的です。

具体的には、ソフトバンクだと毎月4GBのデータ量なら通信費で5,500円(税込)くらいになりますが、ワイモバイルだと2,178円(税込)になります。

単純な金額の違いで見るなら、2倍以上の差があるのです。

ソフトバンクもワイモバイルもそれぞれ複数の料金プランを持っていますが、そのどれもワイモバイルの方が安くなっています。

さらにソフトバンクの場合、インターネット使用料金として330円(税込)が発生しますが、ワイモバイルにはそれがなくシンプルな料金です。

通話をする人もワイモバイルの方がお得

データ通信だけではなく通話機能を使う人は、まだまだ多いです。

データ通信を使った無料通話サービスもありますが、相手が同じサービスを使っていなければこの機能は使えないからです。

ソフトバンクでは定額オプションが1,650円(税込)で準定額オプション(1回5分以内の通話が無料)なら月額550円(税込)、オプションなしだと30秒ごとに22円(税込)かかります。

ワイモバイルなら、10分間の国内通話料無料オプションが標準でついています。

10分以上になると30秒に月22円(税込)ですが、「スーパー誰とでも定額」に加入すれば国内通話は完全無料になります。

それでいて月額料金は1,100円(税込)で、ソフトバンクの定額オプションよりも安いのです。

データ通信を最大限に活用するならソフトバンク

ソフトバンクとワイモバイルを比較すると、コストパフォーマンスではワイモバイル側が圧倒的に優れているとわかります。

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ただし使い方次第では、ソフトバンクの方が良いケースもあります。

ワイモバイルのプランでは「スマホベーシックプランR」の17GB(4,378円(税込))が最大ですが、ソフトバンクでは「ウルトラギガモンスター+」で50GB(6,578円(税込))が最大です。

毎月大量にデータ通信を使う場合、ソフトバンクの方が良いとわかります。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるなら、「料金を抑えたい人」や「ほどほどの機能で使いたい人」が適しているのです。

最新のiPhoneを使いたいならソフトバンク

ソフトバンクがワイモバイルよりも優れているポイントとして、iPhoneをはじめとした最新機種が購入できる点があります。

ワイモバイルのような格安SIM業者でも端末は販売されていますが、ミドルスペックの安価なものが中心です。

通常利用する分には問題ありませんが、最新機種を使いたいなら大手キャリアに軍配が上がります。

ワイモバイルで提供されているiPhoneは旧式のものなので、そこに物足りなさを感じる人もいます。

それぞれの会社でサービスを分けているのは、このような違いもあるからなのです。

ソフトバンクと比べてワイモバイルに乗り換えるメリット

実際に比較してみると、ソフトバンクにもワイモバイルにもメリットとデメリットがあります。

人によってどこを重視するのかは変わるので、どちらを選ぶ方がベストなのかは難しい問題です。

ここでは、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合にどのようなメリットがあるのかを紹介します。

月々の料金がお得

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリットとして、一番大きいのは料金が安くなることです。

それぞれのプランを比較すると一目瞭然ですが、基本的にはワイモバイルの方が安くなっています。

例外もあり、月々のデータ通信量を最大レベルで活用するならソフトバンクですが、さすがにそこまで使う人は多くありません。

少しでも通信費を抑えるために自宅ではWi-Fi環境で通信する人なら、ワイモバイルを選んだ方がお得です。

シンプルに基本料金だけで見るなら、2年目はソフトバンクの方が安くなります。

しかしデータプランを上乗せすると確実にワイモバイルの方が安くなるので、料金面ではワイモバイルの方が良い結果になるのです。

乗り換えの手続きをソフトバンク店舗でできる

格安SIMを使う場合、多くの業者は店舗をほとんど持たず、Webでの手続きがメインです。

この手の手続きに慣れている人なら気にならないポイントですが、不慣れな人にとっては面倒だと感じてしまいます。

ソフトバンクとワイモバイルは、同じソフトバンクグループの通信業者です。

ソフトバンクの店舗でワイモバイルの取り扱いを行っているところも増えているので、そのまま乗り換えや契約をお願いできます。

実店舗を持たないことは、格安SIM業者が低価格を実現できている理由の一つです。

ワイモバイルは同一グループ内のソフトバンク店舗を活用することで、この問題をクリアしているのです。

Yahoo!ユーザーにとってうれしい特典

「Yahoo!プレミアム」は、月額508円(税込)で利用できるYahoo!の会員サービスです。

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Yahoo!のサービスをグレードアップできるのは魅力的ですが、毎月約550円(税込)を負担に感じる人も多いです。

ワイモバイルへ乗り換えれば、このYahoo!プレミアムへ無料で入会できます。

様々なキャンペーンへ応募でき、電子書籍が読み放題になるほか、0や5のつく日はポイントアップするなど盛りだくさんのサービスが活用できます。

ただでさえワイモバイルへ乗り換えるだけで料金が安くなるのに、Yahoo!プレミアムを無料で利用できるようになるので、日頃からYahoo!を利用しているユーザーにとって大きな魅力です。

Enjoyパックがお得

ワイモバイルでは、特定の料金プランを契約しているとEnjoyパックというサービスに加入できます。

Enjoyパックに加入すると、Yahoo!ショッピングで使える500円クーポンとパケット550円(税込)分がもらえ、そしてYahoo!ショッピングでのポイント獲得が最大12倍になるのです。

このサービスは月額550円(税込)で利用できますが、加入初回月は無料です。

毎月550円(税込)とイッテも、クーポンとパケットを合わせれば最大1,100円(税込)分の活用ができるので、Yahoo!ショッピングを活用している人なら550円(税込)以上の価値があります。

ソフトバンクの無料Wi-Fiが使える

ソフトバンクでは全国各地でWi-Fiスポットを提供しています。

主要駅やカフェなどの提供エリア内なら、データ量を気にせず通信できるのです。

このサービスは、ワイモバイルユーザーでも使えます。

乗り換えることについてのメリットとは言いがたいところですが、ソフトバンクの無料Wi-Fiが変わらず使えるのはうれしいポイントです。

格安SIM業者を利用する場合、大手キャリアと比べて便利なサービスは減る傾向にありますが、ワイモバイルはソフトバンクのサービスをそのまま使えます。

他の格安SIM業者を検討するよりも、ワイモバイルに乗り換えた方が良いのは、こういうメリットがあるからです。

SIMカードだけでの契約でもお得な特典がある

ソフトバンクで使っていた端末をワイモバイルでも使うことはできます。

そのためにはSIMロック解除が必要になりますが、元々使っていた端末が故障もなく使い続けたいものならSIMカードだけの契約がおすすめです。

本体込みの契約でなければ特典を利用できないと考えている人もいますが、そんなことはありません。

他社からワイモバイルへ乗り換えるキャンペーンが適用されて、キャッシュバックもされるので安心してください。

データ増量無料キャンペーン

期間限定のキャンペーンになりますが、ワイモバイルでは他社から乗り換えた人を対象に、データ増量の料金550円(税込)が24か月無料になります。

対象となる料金プランが限られており、何処までも増量できるわけではありませんが、もう少しだけ通信料がほしい状況の時にはとても役立ちます。

他社へ乗り換えた後は、使い勝手が変わることもあって通信料が増える場合もあるので、無料キャンペーンはうれしい特典です。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えた人の評判をチェック

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは、使用する電波網はそのままというメリットがあります。

しかし格安SIM業者であることに違いはないので、大手キャリアであるソフトバンク時代とは使い勝手が異なるところもあります。

実際にソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えた人の声を参考に、どのような違いがあるのかを紹介していきます。

乗り換えたことが良かった人からの評判

ソフトバンクからワイモバイルから乗り換えた人の中でも、良かったと評価している人の評判として、使い勝手がまるで変わらないという意見が目立ちます。

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料金が安くなるのは当然ですが、それで電波がつながりにくくなることはありません。

これは同じソフトバンク回線を使っているからです。

回線が変わってしまうと、電波の繋がり具合も変わります。

そのため戸惑ってしまう人もいますが、同一回線での乗り換えならその心配はいらないのです。

乗り換えたことが悪かった人からの評判

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたことで、後悔している人もいます。

時間帯によって、かなり速度が低下してしまうのです。

同じソフトバンク回線を使っているので、基本的にソフトバンクとワイモバイルとの間に速度差はありません。

実際に速度差があるのかをチェックしているサイトもありますが、ほぼ同じ結果が出ているのです。

実際にこのような評判があるので完全に否定はできませんが、回線ではなく端末側の問題で速度低下が起きている可能性もあります。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える方法

ソフトバンクとワイモバイルにはどのような違いがあるのかについて見てきましたが、次は実際に乗り換える方法になります。

通信会社の乗り換えを経験したことがある人にとっては復習になりますし、初めてする人にとって注意したいポイントもあるので、是非参考にしてください。

ソフトバンクを解約してワイモバイルと契約するためにはどういうタイミングが良いのか、その方法はどうするのかなどがあるので、是非参考にしてください。

契約方法は二種類

ワイモバイルと契約する場合には、二つの種類があります。

一つは回線のみの契約で、もう一つは端末を購入しての契約です。

従来の端末を使い続けるSIMカードのみの契約なら、乗り換え費用を節約できます。

契約の際にSIMカードを交換する必要があるので、自分の端末で使えるSIMカードの種類についてチェックしておきましょう。

ワイモバイルとの契約を機会に、端末を購入することもできます。

iPhoneとアンドロイドの両方を取り扱っており、少し前のモデルだったり中堅スペックの端末だったりしますが、新品のスマホが安価で手に入るのです。

MNPのために申請をする

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え時に電話番号を引き継ぐなら、MNPの申請が必要です。

この手続きは電話かソフトバンクの店舗で行う必要があり、転出手数料が3,564円(税込)になります。

他の大手キャリアではWebサイトからの申請ができて、その場合は無料になるのですが、残念ながらソフトバンクでは有料サービスのみとなっています。

MNPに申請するとMNP予約番号が発行されますが、有効期間があるので注意してください。

すぐにワイモバイルと契約をするなら問題ありませんが、期間を過ぎてしまうと再発行になります。

ワイモバイルの店舗で契約手続き

ワイモバイルと契約をする場合は、店舗で行う場合とWebから行う場合があります。

様々な手続きをそのままお願いできるので、店舗での契約方法が楽なのですが、ワイモバイルの店舗は少ないという難点があります。

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ソフトバンクとワイモバイルの店舗が一カ所にまとまっているお店ならさらに楽なので、近くに合同店舗があるなら活用したいところです。

契約の際にはMNP予約番号と本人確認書類に印鑑が必要になります。

毎月に支払いをクレジットカードにするなら、本人名義のクレジットカードも必要です。

不明点があればすぐに質問できて、処理に間違いがない安心感が店舗契約のメリットです。

Webからの契約手続き

近くにワイモバイルの店舗がない場合は、Webからの手続きになります。

本人確認書類は必要になりますが、スマホのカメラで撮影した画像をアップロードするだけだから簡単です。

支払い方法に応じてクレジットカードや通帳が必要になりますが、基本的に自宅で行う作業なので心配無用です。

Webサイトからの契約だと心配と考えている人もいますが、手順自体は難しくありません。

契約の際の説明は受けられないので、自分でチェックする必要がある点には注意してください。

回線切り替え日

ワイモバイルと契約をした数日後には、契約住所宛てにSIMカードや端末が送られてきます。

店舗契約なら即日開通ですが、Webから申し込む場合は到着まで時間がかかるからです。

SIMカードが送られてきた時点で回線は切り替えられているので、後は端末にSIMカードを差し込めば、ワイモバイルでスマホを使えるようになります。

ソフトバンクの解約処理は、ワイモバイル回線に切り替わった段階で行われるので、MNP番号発行後は特に手続きをする必要はありません。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるなら知っておきたいこと

ソフトバンクからワイモバイルへ切り替えること自体は、難しいものではありません。

それでも事前に知っておいた方が良いことはたくさんあるのです。

知っていると思えるものもあれば見落としていたものが見つかる場合もあるので、注意点も含めて一度しっかりとチェックしてみてください。

料金プランや割引は長期的に見て決めること

料金が高額な大手キャリアのソフトバンクから格安SIM業者のワイモバイルへ切り替えるのだから、絶対に安くなると思っている人は多いです。

ほぼその通りなのですが、使い方次第ではその差がほとんど感じられなくなる場合もあります。

ワイモバイルの基本料金2,178円(税込)はとても魅力的ですが、これは1年間の期限付きで1,100円(税込)値引きされている料金です。

2年目以降は3,278円(税込)となるので注意してください。

大容量プランになると実際にはソフトバンクの方が通信費は安くなることもあるなど、見落としていることがないのか確認しましょう。

最初の年だけではなく、使い続けたら料金がどうなるのかで考えてみてください。

端末はSIMロック解除が必要

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えの際に、ソフトバンクで購入した端末を持ち越したいなら、SIMロック解除が必要になります。

同じソフトバンク回線を使っているのでSIMロック解除は不要と思い込んでいる人もいますが、ソフトバンクからワイモバルへの乗り換え時には必要です。

SIMロック解除には手数料が発生するので、思わぬ出費になってしまいます。

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乗り換え時に使っている端末が使い始めてから何年目なのか、バッテリーの持ちは良いのかなどによっては、端末購入をした方が良い場合もあるのです。

MNPの有効期限には注意

MNPをする際にはMNP予約番号が必要になります。

この番号には有効期限があると書きましたが、その期間は15日間です。

それだけの期間があれば余裕を持って動けると考えてしまう人は多いのですが、余裕があるからこそ後回しにしてしまう人もいます。

MNP予約番号が無効になってしまったら、再び発行する必要があるので面倒です。

ソフトバンクへの申請を早めにして、そのまま放置してしまったらもったいないことになるので、乗り換えをするときには早めの行動を心がけましょう。

SIMカードのサイズに注意

SIMカードには複数の種類があります。

標準サイズ、microサイズ、nanoサイズとなっており、端末によって使えるSIMカードの大きさが変わるのです。

店舗での申し込みをするならSIMカードのチェックも含めてお店側に任せられますが、Webで申し込んでから到着したSIMカードのサイズが異なると大変です。

端末を持ち越す場合は、自分が使っている端末ではどのSIMカードを使っているのかをチェックして、それにあった選択をするようにしましょう。

店舗での申し込みとWebでの申し込みはどちらが良いのか

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える手続きは、店舗とWebの両方を利用できます。

そこで気になるのが、どちらで手続きをする方法が良いのかです。

その人の置かれた環境によってメリットとデメリットは異なるので、改めて確認してみてください。

店舗が近くにない人はWebから

そもそもワイモバイルのショップが近くになければ、必然的にWebから手続きをすることになります。

遠出をすることになる範囲内にショップがあるなら検討の余地はありますが、あまり遠くへ行くとなると時間とお金の問題も出てきます。

忙しくてなかなか時間がとれない人にとってもWebからの申し込みは便利なので、あえてWebから手続きをすることも間違いではありません。

すぐにでも乗り換えたいなら話は別ですが、数日待つくらい苦にならないなら、Webからが良いでしょう。

細かい手続きに不安があるなら店舗から

Webからの手続きに慣れている人ならWebからが良いのですが、そこに不安を感じるなら店舗での申し込みが良いです。

難しいチェックはすべて任せられますし、契約に際しての説明もしっかりと受けられます。

余計な営業を受けるのではないかと心配している人もいますが、そもそもシンプルなのがワイモバイルの良いところなので、おすすめされる要素が少ないのです。

ソフトバンクとワイモバイルの両方がある店舗なら、それこそ乗り換えに関するすべての手続きを任せられます。

同一店舗で完結できるシステムは、利用してみるととても便利だとわかります。

ワイモバイルに乗り換えてお得なスマホライフを

ワイモバイルは、多くの格安SIM業者と異なり、ソフトバンク回線をそのまま使える高速回線が特徴です。

料金は安くなるのに、速度はそのままなのですからメリットは豊富にあります。

もちろんメリットだけではなくデメリットとして感じられる部分もあるので、自分にとってメリットとデメリットのどちらが大きいのかをチェックしてください。

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生活に欠かすことができないスマホの通信費を節約するためにも、ワイモバイルへの乗り換えを検討してみましょう。

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