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Wi-Fiに繋がらない…そんな悲劇を嘆く前に!おすすめの対処方法をご紹介

Wi-Fiを使ってインターネットを楽しんでいる時、いきなりWi-Fiが繋がらなくなると、焦ってしまいます。

もしそれが仕事だったら、本当にイライラしてしまうかもしれません。

Wi-Fiは無線の電波ですから、繋がらなくなることはあり得ます。

しかし、これが頻発してしまうと仕事や趣味に大きなダメージを与えてしまいますから、何とか解決したいものです。

そこで、Wi-Fiが繋がらなくなる原因とその対処法についてご紹介します。

Wi-Fiが繋がらない理由とは

Wi-Fiのルーターに原因がある場合

ルーターは基本的に電源を切ることがありませんから、ルーターは熱がこもった状態になってしまっています。

これが不具合を生じさせる原因となる場合がありますから、インターネットを使わない時は、時々で良いので、電源をオフにすることをおすすめします。

一つのWi-Fiルーターを使って、例えば家族4人同時にインターネットを利用することが可能です。

しかし、一度に複数のデバイスを使ってインターネットにアクセスをしていると、通信速度が下がって繋がらなくなることがあります。

最近ではテレビなどの家電製品でもWi-Fiルーターに接続できるものもあるので、Wi-Fiに繋がらないなと思ったら、繋げているデバイスが多すぎるのではないか確認しましょう。

単純な原因ですが、LANケーブルの経年劣化や差し込みミスというのも、Wi-Fiが繋がらない原因であることが多いです。

きちんと差し込んでいたはずなのに、何かの拍子で抜けてしまっていたということもあり得ますから、Wi-Fiに繋がらない場合は差し込みや設定などをチェックしてみてください。

繋げているデバイスに問題がある場合

Wi-Fiのルーターには問題がないのにWi-Fiが繋がらない場合は、ひょっとしたらパソコンやスマホなどのデバイスの方に問題があるのかもしれません。

パソコンやスマホを再起動するなりして、誤作動をしてないかをチェックしてみてください。

忘れがちですが、Wi-Fiがオフになっていることもあり得ますから、併せて確認してください。

それから、ソフトウェアに不具合があることも原因となり得ます。

例えば、macのパソコンを使っていると、頻繁にosのアップグレードがされています。

その度にプリンタなどの設定が解除されてしまうという経験は、macユーザーであれば経験したことがあるでしょう。ソフトウェアの不具合やアップグレードも要注意です。

Wi-Fiルーターとパソコンなどのデバイスの間が離れていることも、原因となり得ます。

当たり前のことですが、Wi-Fiは電波ですから、遠く離れれば離れるほど電波が届かなくなります。

あるいは、ルーターとデバイスの間に障害物があることも、電波の通りを妨げる原因となります。

今一度、ルーターの位置が正しいかをどうか確認してみてください。

プロバイダー側に原因がある場合

Wi-Fiが繋がらない原因に、実はプロバイダー側で何かトラブルが発生している可能性があります。

プロバイダー側で通信障害が発生しているかもしれませんし、定期的なサーバーメンテナンスをしているかもしれません。

自分の方でトラブルの原因が見つからない時は、契約しているプロバイダーのサイトを見て、何か障害が発生していないかチェックしてみましょう。

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意外に忘れがちなのが、料金未納です。

納付書で支払いをしていると支払いを忘れていることに気がつかなかったとか、あるいは口座引き落としにしていても、口座の残高がゼロで料金が払えていないこともあり得ます。

支払いが滞っていないかを確認して、もし未納であれば早めに料金を支払いましょう。

Wi-Fiが繋がらない時の解決方法

自分の側に問題がありそうな場合

自分サイドで問題が生じていそうな時は、一つずつ心当たりを潰していきましょう。

単純にWi-Fi機能がオフになっているかもしれませんから、オンになっているかをチェックすることも大切です。

ケーブルが抜けていないか、ケーブルは汚れていたり破損していたりしないかもチェックしましょう。

再起動をするのもおすすめです。

再起動することでWi-Fi機能が復活することもあります。

Wi-Fiルーターに熱がこもっていることもあるので、電源を切って、ルーターの熱が冷めるまで時間を置いてから、再度電源を入れるようにしてください。

プロバイダー側に問題がある場合

プロバイダー側で通信障害が発生していたり、サーバーメンテナンスをしていたり場合もあるので、何か障害が発生していないかを、プロバイダーのサイトでチェックしてみましょう。

通信障害などが発生していて、いつ解決されるか分からないなどの気になる事項があれば、お客様サポートに問い合わせてみるのも良いでしょう。

料金が未納となっているかどうかは、大抵プロバイダーのサイトにマイページが設定できていると思いますので、マイページにログインしてみて、支払い状況を確認してください。

料金が未納となっている場合はすぐに支払いましょう。

セキュリティソフトが原因の場合

インターネットを利用していると、悪意のある第三者によって個人情報などが盗まれてしまう危険性があります。

特に、複数の人が利用できるWi-Fiはハッキングなどの対象になりやすいです。

そこで、多くの人はセキュリティソフトを使って自衛しているわけですが、時々このセキュリティソフトが、外部からの怪しいアクセスを遮断する際に、Wi-Fiの設定もオフにしてしまうことがあります。

そこで、セキュリティソフトをオフにした状態で、Wi-Fiに繋がるかどうかをチェックしてみましょう。

ただし、セキュリティソフトを利用しない状態のままにしていると、ハッキングなどの餌食となってしまいやすいので、Wi-Fiに繋がるかどうかの確認が済んだら、早めにセキュリティソフトをオンにするようにしてください。

色々試しても通信速度が遅い時の改善方法

色々な対策を講じて、Wi-Fiが繋がらないという状況は脱したけれども、どうも通信速度が遅いと感じることがあるでしょう。

次の5つのポイントを参考にして、通信速度を改善してみてください。

セキュリティソフトを変える

Wi-Fiを使っていると常に情報漏洩の危険に晒されているので、セキュリティソフトは絶対に使うべきでしょう。

しかし、パソコンやタブレットなどを守るはずのセキュリティソフトが通信速度を下げるなど、能率を下げる原因ともなっています。

例えば、セキュリティソフトが何度も起動して作業の邪魔をしてしまうとか、新しいセキュリティソフトをダウンロードしたら画面がフリーズして動かなくなったなど、セキュリティソフトであるはずなのに、まるでウィルスのような動きをしてしまうことも少なくありません。

通信速度が遅いと感じているなら、まずはセキュリティソフトをアンインストールして、通信速度が改善するかどうかチェックしてみてください。

もしそれで速度が改善したのであれば、セキュリティソフトに問題があることになりますから、違う種類のセキュリティソフトに切り替えた方が良いでしょう。

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OSが最新のものにする&ブラウザを切り替える

OSが古いバージョンのままだと、通信速度が遅くなることがあります。

macでもwindowsでも頻繁にOSのバージョンが変わっていきますから、面倒と思わずに最新のものにグレードアップさせておきましょう。

また、お使いのブラウザに問題があって、通信速度が遅くなることもあります。

処理速度の速さから、chromeやMicrosoft Edgeなどがおすすめです。

Internet Explorerは、2022年6月15日(日本では6月16日)にサポートが終了しますから、ブラウザとしてお使いの場合は、早めに他のブラウザに切り替えることをおすすめします。

それから、キャッシュと呼ばれる、以前閲覧したウェブページの情報をストックしているファイルが溜まっていることで、通信速度が遅くなることもあります。

キャッシュの削除の方法は、ChromeやMicrosoft Edge、Firefoxなどそれぞれのブラウザで違いますから、ネットなどでキャッシュの削除方法をチェックして、実行しておいてください。

ウイルスに感染しているなら駆除する

お使いのパソコンがウイルスに感染していることも、通信速度が遅くなる原因として考えられます。

ウイルスの感染が疑われたら、ただちにセキュリティソフトを起動してウイルススキャンを実施し、指示にしたがって駆除してください。

パソコンのスペックを確認

これもWi-Fiの通信速度を下げる大きな要因となります。

パソコンのスペックを調べるには、CPUとメモリ、HDDが基本となります。

CPU

CPUとはパソコンでいう脳みそのようなもので、Core i3以上のものを使うことをおすすめします。

数字の部分が脳みその数だと思っていただいて結構で、数字が大きければ大きいほど脳みその数が多くなるので、パソコンの動きが速くなります。

メモリ

メモリは、パソコンで作業をする時に一時的に記録するためのデスクのようなものです。

快適に作業をするためには4GB以上のメモリが必要とされており、メモリが不足している場合は増設できます。

HDD

最後にHDDですが、Hard Disc Driveの略称で、データやプログラムなどを一時的に記録する装置です。

CPUが脳みそで、メモリがデスクであれば、さながらHDDは本を置く本棚のような役割です。

SSD

HDDの他にSDDがありますが、SSDはSolid State Driveの略称であり、同じくデータやプログラムを記録する装置です。

HDDに比べると、発熱や消費電力が少ないのに、処理速度が速いので大変人気があります。

HDDよりも小さくて軽く、音が小さいのも魅力です。

SSDはHDDよりも容量の単価が高いのがネックでしたので、HDDがいまだに主流ですが、近年はSSDでも容量が大きいものが販売されてきており、普及し始めています。

もしご自身のパソコンがとても古いものの場合、スペックが古いので、通信速度が遅くなっている可能性が高いです。

通信速度だけでなく、様々な作業において、処理スピードが遅くなっていることが考えられます。

費用はかかってしまいますが、早めにパソコンを買い換えることをおすすめします。

ルーターの置き場を確認

Wi-Fiは無線電波ですから、この電波が届いていなければ、当然速度は遅くなりますし、最悪な場合は繋がらなくなってしまいます。

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ルーターの置き場所をチェックしてみましょう。

ルーターとデバイスの距離を縮めよう

電波が届く範囲にデバイスを持ってくることが第一です。

また、ルーターとデバイスの間に家電製品などをおかないようにしましょう。

次のような場所に置くのはNG

何も遮るものがないので、床に置けば良いと思いがちですが、電波は床でも反射します。

通信速度が遅くなりますから、床置きは止めましょう。

棚の中

棚の中に入れるとすっきりと見えるので、収納上手の人からは勧められそうですが、Wi-Fiの電波の観点からするとNGです。

棚でルーターを囲ってしまうので、棚の中も止めましょう。

窓際

窓際だと電波がよく入りそうと思いがちですが、それは外からの電波であって、屋内で使うWi-Fiの電波にとって、外から電波が入ってきては迷惑な話です。

窓ガラスからWi-Fiの電波が逃げてしまいますし、直射日光にルーターを晒すのも良くありません。

金属や鏡

ご想像の通り、電波を反射しますのでNGです。

部屋の隅

Wi-Fiは全方向に電波が飛びます。

隅に置くと、3方向を遮ることになるのでおすすめできません。

繋がらない原因を一つずつ潰していこう!

Wi-Fiが繋がらない原因は、ルーターに原因があったり、LANケーブルの差し込みミスだったり、デバイスやソフトウェアの問題だったり、プロバイダー側のトラブルだったり、料金未納だったりろ色々な事柄が考えられます。

これらを解決する方法は、OSやブラウザをアップデートしたり、ウィルスを駆除したり、プロバイダーに問い合わせたり、パソコンのスペックを上げたり、ルーターの置き場所を変えたり、ルーターとデバイスの距離を縮めたりする方法があります。

時間はかかりますが、これらを一つずつ確認してトラブルシューティングしていきましょう。

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