Y!mobile

Y!mobile(ワイモバイル)で機種変更は損?契約更新をお得にする方法

新規やMNPによる新規契約の場合、Y!mobileに限らず何らかの優遇措置があります。

毎月の月額料金が安くなったり、機種代が割り引かれたりといったキャンペーンが適用されるからです。

総務省の規制が強化されたこともあり、かつてのように一括0円や1円で端末を購入できるというのは過去の話になってしまいました。

新たな規制のもとでも安く携帯を契約する方法を模索しているユーザーも多いと思います。

あなたが今Y!mobileを契約していて、今後機種変更を考えているのであれば、できればY!mobileで機種変更をしないのが一番です。

なぜそう言えるのか、どうしたらもっとお得な契約ができるのかをまとめてみました。

契約期間と割引サービス

かつては2年契約が一般的で、2年契約満了月よりも前に解約した場合、違約金が発生していました。

これが総務省の規制により、解約金が1,100円(税込)以内に抑えられるようになり、ユーザーにとってのメリットが大きくなりました。

旧ワンキュッパ割

Y!mobileではかつてワンキュッパ割という割引サービスがあり、これが適用されることで月額基本料が最安で2,178円(税込)という携帯電話料金にしては破壊力のある値段設定となっていました。

毎月の割引率が大きかった

この割引は契約1年目に限って毎月一定額を割り引くもので、ユーザーのお得感は非常に高いものでした。

対象が新規もしくはMNP新規似限定されていたため、この割引を求めてY!mobileにMNPした人も多かったのではないかと思います。

新プランと割引率

これが新料金プランでは内容が変わり、契約1年目の6ヶ月間に限り770円(税込)が割り引かれる様になりました。

基本料金はかつてのワンキュッパ割と変わらないとはいえ、割引期間が短くなったのはユーザーにとっては痛い話です。

毎月割の廃止

それ以外にも、端末代金から一定額を通信料金から割り引く月額割引も廃止されました。

これがなくなったので、Y!mobileで契約する旨味がなくなったという人も多くいます。

これはすべて総務省による規制が招いたもので、今の所これを回避する手段はありません。

良い面もある

その代わり、いわゆる2年縛りという概念が撤廃され、違約金も大幅に下げられました。

契約内容によっては、違約金の発生しないプランもあるので、使ってみて気に入らなかったり、他社の魅力的なプランに乗り換えたりするのがより簡単になったと言えるかもしれません。

契約1年目以降は基本料金が高くなる

どちらにせよ、契約1年目は手厚い割引サービスが適用されるのですが、これが半年もしくは1年を過ぎてしまうと、割引サービスがすべてなくなってしまいます。

つまり契約1年目の途中もしくは過ぎたころから基本料金が一気に割高になってしまいます。

端末の分割料金

Y!mobileの回線契約と端末を同時に契約した場合、事情が若干変わってきます。

端末の分割期間が終了することで、月額料金が割安になることもあります。

これは毎月割と携帯の分割料金に差がある場合です。

通信量そのものは安くならない

例えば毎月の分割代金が2,200円(税込)、毎月割が1,100円(税込)だとすると、分割代金の払込が完了すると翌月から1,100円(税込)割安に感じます。

ただしこれは毎月の携帯本体代金の分割が終わったことによるもので、通信料金そのものは安くなってはいません。

スポンサーリンク

負担はかえって大きくなる

これが何を意味するのかというと、仮に2年契約が満期になり、機種変更を新たにする場合、新規契約やMNPの新規で対象になる割引キャンペーンの適用がなくなり、代わりに携帯本体代金の分割料金が基本料金に上乗せされるので、その分負担が大きくなってしまいます。

総務省の規制はまだ道半ば

月額割引がなくなったこともあり、負担額は更に多くなります。

総務省の本来の目的は、携帯電話事業者の競争を促して、基本料金や通信料金を値下げさせるというものですが、まだその目的が達成されたとは言えないため、今の段階では負担が大きくなってしまっています。

消費者への還元も今ひとつ

国の政策で携帯電話料金が一見安くなったように見えますが、実際にはまだそれほどではなく、携帯電話本体の料金も実質的に値上げになってしまいました。

加えて携帯電話事業者も守りの姿勢を貫いているので、消費者に還元される見込みは今の所見えません。

今できるのは自衛手段を講じること

こうなると後は自衛手段を講じるしかありません。

Y!mobileを契約していて、契約満了に伴う機種変更を健闘しているのなら、そのままY!mobileにとどまるのは賢いやり方ではないことを知ってほしいと思います。

MVNOはだめなの?

MVNOがあるじゃないかという人もいますが、Y!mobileの通信品質を体験してしまった人は、MVNOの通信品質の悪さを感じてきっと不満が出ると思います。

朝夕の混雑時間帯は、メールでさえ送受信するのが厳しくなるほどトラフィックが混雑してしまうからです。

おすすめしたい方法は2つ

そうなると私たちにできる手段は限られて来てしまいます。

ここでおすすめしたいのは次の2つの方法です。

  1. UQモバイルへの乗り換えを検討する
  2. Y!mobileを単純解約後、新規で新たに契約する

UQモバイルへMNP

毎月の携帯電話料金を抑えるのに有効な手段の1つがUQモバイルへのMNPです。

MNPの転出料とUQモバイルへの転入料が発生しますが、MNP新規で転入する場合、Y!mobileの契約を継続するよりも断然お得です。

UQモバイルの新料金プランではスマホプランSが毎月2,178円(税込)の基本料金でスタートできるようになっていて、UQ家族割が適用されると1,628円(税込)にまで下がります。

どれだけ費用を節約できるか

基本通信データ量も毎月3GBと十分で、しかも一定条件を満たせばデータ通信量が上乗せされる仕組みです。

UQモバイルとY!mobileの月額の差額は770円(税込)ですから、2年契約の場合、2年間で18,480円(税込)もの差が出てきます。

店頭でのキャンペーンもチェック

オンラインショップでの申込みに加えて、店頭での申込みも可能です。

店舗によっては独自施策を実施ているところがあり、ポイント還元で対応してくれる場合や、機種代金の割引などもあります。

Twitterなどで動向をチェックするとよいでしょう。

Y!mobileを解約し新規で新たに契約する

旧プランで契約している場合、2年契約期間中は違約金が10,450円(税込)発生します。

25ヶ月目から違約金なしで解約手続きが可能になります。

この期間を活用して、Y!mobileを解約し、新たな番号を取得して新規契約をする方法があります。

新規割の適用

新プランでは新規契約向けに新規割が適用されます。

単純な機種変更ではこの割引が適用されないので、月額770円(税込)が上乗せされてしまいます。

年間総額で9,240円(税込)ですから、この差はかなり大きいことがわかります。

スポンサーリンク

データ増量オプションも適用対象

新規契約ではデータ増量オプションも適用されるので、1年間はSプランで1GB追加されます。

これもかなりお得です。

プランそれぞれの差額をチェック

機種変更をした場合と、新規契約をした場合とで比較すると、その料金の差がよくわかります。

iPhone 7 32GBへ機種変更の場合

機種代金 1,144円(税込)(36回払い)
スマホベーシックプランS 2,948円(税込)
合計 4,092円(税込)

SIMのみを新規契約する場合

機種代金 0円
スマホベーシックプランS 2,948円(税込)
新規割 ▲770円(税込)(6ヶ月間)
合計 2,178円(税込)

2年間で18,480円(税込)もの差額が発生!

毎月の差額は770円(税込)ですが、年間で見てみると9,240円(税込)、2年で18,480円(税込)もの差額が発生します。

もしいま持っているスマホをSIMロック解除してそのまま利用するのであれば、2,178円(税込)で済んでしまうので、それだけでもかなりコスパが高いです。

家族割もつけると更に割引

これ以外に家族で一緒に契約する場合、家族割を申し込むことで、毎月550円(税込)が割り引かれます。

年間で6,600円(税込)、2年で13,200円(税込)ですから、複数回線を申し込む場合には是非活用したいところです。

契約するならオンラインショップがおすすめ

Y!mobileを一旦解約して新規契約する場合、契約の手続きはオンラオンショップで行うほうがお得です。

その理由として、オンランショップならオプション設定などは自分の希望でできますし、Y!mobileショップのスタッフからの勧誘攻勢がない分落ち着いてプラン選択ができます。

割安な端末が手に入るかも

Y!mobileオンラインショップで契約する別の利点として、端末のアウトレット品やタイムセールが購入できる点があります。

端末のアウトレット品はリファービッシュ品(何らかの理由で返品された端末を整備して新品に近い状態にして再販すること)ですが、品質は高く、使用するのに不便なところはありません。

タイムセールも狙い目

タイムセールでは、機種限定で大幅値下げされたものが販売されます。

自分がほしいと思っていた機種が、大幅値下げされた状態で購入できるかもしれません。

機種変更は損をするだけ

Y!mobileをすでに契約しているのであれば、契約満了時に機種変更をするのはあまりおすすめできません。

よほどY!mobileが好きだというのであれば話は別ですが、こだわらないのであれば、UQモバイルへMNPをして、また2年経過後にY!mobileに戻ってくるという方法も選べます。

おすすめはズバリ解約して新規契約!

電話番号にこだわりがないのであれば、一旦解約して新規で契約することで、Y!mobileの契約を維持できます。

この場合、端末が割安に購入できるなどのメリットがあり、端末も合わせて購入したいという場合には、こちらのほうがいいかもしれません。

MNPによる旨味がなくなってきたと言われますが、うまく契約を見直せば、毎月の携帯電話料金を抑えられるだけでなく、今よりももっとお得に最新の機種が手に入ることもあります。

キャンペーンなどを上手に活用して、自分にあったプランを探すことをオススメします。

【公式】Y!mobileオンラインストア

iPhone 13を買うなら「楽天モバイル」がおすすめ



楽天モバイルなら、iPhone 13を安くお得に購入できます。

「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」で購入すると、月々たったの2,058円。
最新のiPhoneが約半額で買えちゃいます!
さらに初めてのプラン申し込み&他社から乗り換え(MNP)なら最大30,000ポイント還元されます。

iPhone 13を安く買うなら今がチャンスです!

関連記事
Y!mobile

ソフトバンクからワイモバイル(Y!mobile)に乗り換えるための手順を徹底解説!メリットやデメリット、注意点なども紹介!

2020年4月21日
オリラボ通信
生活の中ですっかり手放せなくなったスマホですが、どの通信会社と契約をしているのかによって生活への影響度は大きく変わってきます。 料金面で選 …